20-219
事実に基づいた話でなければ、荒唐無稽で鼻白みそうなハナシ。愉快ではあるが。
イタリアが唯一侵略した"国"というのが、面白い。
20-215
人が成長するって、こういうことだよなぁ。
働くこと、生きることの喜びが、ある。
Netflix、アフリカ映画と表記するんじゃなく、ちゃんとナイジェリアって、書いて欲しい。
20-193
実話に基づいた話。
映画は誰かを激しく糾弾することなく展開していく。それがまたやりきれない。
残すべき物語。
20-189
理論がわかれば、もっと面白い、に違いない。
が、
映画として、楽しめる。
なんといっても、カンバーバッチだ! 若い。
20-187
離脱派のポピュリズム。
アルゴリズム的分析を用いて、SNSを駆使した運動の怖さは「監視資本主義」に重なる。
これからの民主主義の方向は?と考えさせられた。民主主義が試されているんだなぁ。>>続きを読む
20-183
エンディングの甘さは置くとして、ぁぁぁ、こんな豊かな文化があったのか、と目からウロコの世界があった。
RZAは知らなので、思い込みはなく観たが、テーマとしては、素晴らしいと思う。
20-182
圧倒された。
本当に? の映像!
今年観た作品ベスト3に。
20-181
イージーリーディングな映画
軽いものが観たいときには、まあ、いいか
20-180
やくざふぁんたじー。
ヤクザ嫌いだし、荒唐無稽だが、ハートウォーミングで良しとする。
韓国映画、見どころ上手いし。
しかし、マ・ドンソクのちょい役ぶりは、もったいないような。
20-179
おんなたちのたくましさが、せつない。
ストリップクラブに舞うドル札が醜悪。
「ウォール街の男たちになるの
あのクズたちは真面目な貧乏人からすべてを奪った
なのに1人も刑務所に送られてない>>続きを読む
20-176
同胞が、国としてもイデオロギー的にも分断され、憎しみを内面化して対立する痛ましさ。
介在するアメリカもまたその内に差別を孕んでいる。
圧倒的に楽しいダンスと音楽が、その痛々しさを際立たせ>>続きを読む
20-175
凡庸
内覧の様子といい、獣医といい、画商といい、金、金、金でヤな社会だなぁ。アメリカに限らないんだろうけど。
20-174
問題提起"っぽさ"を含ませながら、少女を消費すんなよ、の不快。
20-173
SNSを構築、あるいは中枢を担ってきた人たちの警告。
アメリカ独特の、回心のひとつのありよう、良心ともみえる。
20-172
ドキュメンタリーではないにしろ、内容の重さに、映画としての評価できず。
「恐怖はすべてが終わったあとに来る」
20-170
なんともキュートな映画。
アメリカの17歳女の子って、こんなにややこしくて幼いんか?
ウディ・ハレルソンのセンセーがとにかく良い!
20-169
まあ、楽しませてくれる。
コメディだったんか!
韓国映画の面目躍如。
見せ場盛りだくさんだし。
突っ込みどころはあるけれど、楽しいから、よし。
20-167
氏より育ち?
子育て実験をしているつもりが、実験されていた?
まあ、想定内の展開。
20-166 Ⅱ
BLM
アメリカの現状 黒人はこれを生きなければならないのか…
しかし、人間の誇りがここには、ある。
「自分の権利と価値を知るんだ」
「黒人を恐れる者には黒人であることが武器なのだ>>続きを読む
20-161
わっはっは、な楽しい映画ではある。
メラニー・リンスキーのアメリカンな体型が好もしい(ニュージーランド出身らしいが)。
あの、ジョディ・フォスターがしっかりおばあさんになってて、とてもいい。
歩き方に感心。
未来の話なので未来的機器は多用されてるのに、建物やその装置が現在よりも古色蒼然すぎるのは何故?
女性装の父親・校長
母親? 女性装でも父親のままで良くないか?
多様な人が家族であることの豊かさ、家族ってこういうのがいい。
20-156
イーストウッド映画の安定。
映画の作り、うまいなぁ。
娯楽映画に仕立てて、主張もちゃんと。
ヒーローから容疑者へ。
犯人を必要とする権力と、マスコミの無責任さへの怒りなど。
まっとうな正>>続きを読む
20-157
希望の映画
「システムには人々の価値観が反映される」
「負け組の怒りと幻滅は容易に操作されます」
「富が権力を生み、ルールの歪曲により肥大化する」
「金が声だって? そんなわけない」
20-154
主婦の再生
「人生は煩雑でそこに意味はない。がっかりさせてわるいが、人生なんて偶然さ」
「僕の成功や君との出会いも
僕らが支配できるものではない」
20-153
アメリカ選挙 女性たちの闘い
当選したのはAOCだけだったが、あとの3人の闘いもまた胸を熱くする。
アメリカの草の根運動の行動力と確かさは見習うべき、とも。
「私を議会に送るのではない>>続きを読む