ヤングドーナツさんの映画レビュー・感想・評価

ヤングドーナツ

ヤングドーナツ

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.7

グログロなので、観てると段々身体が痛くなってきます笑
ぜひ

ソラニン(2010年製作の映画)

5.0

小学生のときに観て以来、ずっと大好きな映画です。10年以上経った今でも大好きな映画です。

なんでもない日常の中がどれだけ美しいものか、変わっていく日常をどう受け止めるべきかを教えてくれているような気
>>続きを読む

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.9

最高
淡々と流れていくようだけど、ちゃんとそれぞれに意味がある出来事ばかりで。
んな上手くいくわけあるか〜い!!って思いながら見るくらいが面白い。
こんくらいポップな人生映画が楽しい。

死ぬまでにや
>>続きを読む

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.0

途中でやめてしまった、、

もう少ししたらまた観てみよう

ひとよ(2019年製作の映画)

3.7

女は弱しされど母は強し。って言ってもいいかな?!

望み(2020年製作の映画)

3.8

どんな望み方でも、長男を愛しているのは変わらなくて辛い。

予告だけだと、やっぱり母親は自分のお腹で育てたから!って感じたけど…
家族の形が素敵なのが辛い!

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.0

怖がりながらでも一歩踏み出してみること、誰かを心から知ろうとすること!

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

2.6

4回は泣けなかった。
けどまぁ面白い。
しっかりハラハラドキドキさせてくれるけど、波留さんと吉田羊さんの番があっさりしてる。

せめて重めのストーリーにした吉田羊さんはもっと関係性とか感情の動きが欲し
>>続きを読む

キリエのうた(2023年製作の映画)

4.1

青と白が綺麗で残酷な鍵
忘れたい。忘れたくない。
岩井監督は花は咲くを作詞した方で、ポスターの一言は登場人物だけでなく、辛い経験をした人に強くいてほしいという想いを感じる言葉でした。

途中時系列迷っ
>>続きを読む

宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

3.2

ストーリー重すぎなくて面白かった
軽い気持ちでみれる

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

4.0

色んな意味で、子供には見せれない笑

ずっと歯を食いしばって観てました。
ビビリな人は頭が痛くなる描写が多いです。

安心できるようで安心できない、コンテナの中、海の上、どこへもいけない
ソワソワ!!

整形水(2020年製作の映画)

3.6

げろげろ怖い!!
美意識が高い人が多い韓国だからこそ作れる人怖さ

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.1

子供に背負わせるには重いよね
全員話せない思いで辛くなっていく

みずほが優しい子で大好きだからこそ

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.3

心地がいい
これから何をしようか悩んでいる人のためのピクサー!

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

4.1

期待に応えられない辛いはずなのに、自分にしかできないことをしているミラベル。

優しくて陽気!!

正直プリンセスや人気キャラのような圧倒的なキューティーではない…から王道ディズニー優先の人は、キャラ
>>続きを読む

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

4.0

ピクサーらしい音楽と一緒に勢いよく進んでいくのがよくでてる!

可愛いし面白い!

ディセンダント3(2019年製作の映画)

4.1

かっこいいよね、やっぱり!
それぞれの良さがもっと出る

ディセンダント2(2017年製作の映画)

4.2

選ばれた子達として責任感が出てきてるのに勝手に喜ぶ〜

ディセンダント(2015年製作の映画)

4.2

観ててワクワクするし、
何よりもキャラの良さっ!!

チキン・リトル(2005年製作の映画)

3.5

なぜかうまくいかないが段々愛らしく感じる

小さい頃はチキンリトルがあまりにポンコツすぎてハマらなかったけど、今は親が何度も観せてきた理由がわかる気もする笑
なんか全部子供らしくて可愛い!

明日の食卓(2021年製作の映画)

3.8

3人のユウのお母さんが違った環境でも、ボロボロになっても、幸せな日々だけじゃないけどそこには愛があって。

悠宇・優・勇
"10歳のユウ"、それぞれ親からの願いが名前の漢字にもあって、それを知った上で
>>続きを読む

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

2.9

タイムパラドクスは理解しづらいので、2回観ることをすすめます!

高橋一生の声って落ち着くよね

一度死んでみた(2020年製作の映画)

2.9

初めはうるさい気がしたが、感動系コメディならこれくらいで丁度良かった!

家族の干渉や接し方ってこんなだなってのがおもろい

アリス(1988年製作の映画)

2.8

コラージュ作品を見ているような
コマ撮りを挟みながら進んでいく映像が、奇妙な芸術


アリスがみていた世界は本当はこんな感じなのかな。
怖いと感じるか美しいと感じるか?

パプリカ(2006年製作の映画)

3.7

熱出した時の夢みたい

何も噛み合わない世界観が面白い

アラジン(2019年製作の映画)

3.7

世界観がまず難しいのに全く壊さずに、CGをふんだんに使ってる。

面白いのに雰囲気までも最高!

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.1

(前に鑑賞)
1作目で何故そうなるのかと分からないながら進んでいった話のパーツが見つかる。

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.8

怖過ぎて1人で観れないわ笑笑
(前に弟と鑑賞しました。)

今回再チャレンジしたけど昼間にカーテン開けて日光入れながら布団かぶって観ました。

ホラー系は夜に電気消して観たいけど、これは無理。

>|