食人族のリメイク。
モキュメンタリー調ではなく、劇映画。
生理的嫌悪感が襲うスプラッターホラー。
ストーリーは当然楽しめないけど、食人族の怖さを堪能出来る。
スプラッター見慣れてる人なら平気だろうけど>>続きを読む
ほどほどのドラマチックが心地よい。
中々の屑祭り変態祭りと化していて、笑いどころあり胸糞あり。
日活らしさと監督らしさ。
第一線で活躍するカリスマ監督の、パッとしないけど衝動的な一作。
本当に霊が見えると言うシャマラン監督の代表作。
今見るとベタな展開だが、つまりは走りになったということだから歴史的大作と言える。
オチを知っていても楽しめる。まだ知らない人は、出来ればネタバレなしで見>>続きを読む
ジャッキーみたいなはちゃめちゃアクションで肩の力を抜いて楽しめる。
ハントレスかっこいい。
思いの外完成度の高いキャラも結構いて満足。
仁、レイヴン、エディは完成度高め。
ただ、キャラ崩壊が起こりまくっていて見た目以外は別人。
ミゲル、ドラグノフ、ブライアン、フォックスは見た目も別人。
そし>>続きを読む
大阪人情物語。
監督の他作品同様、終始低予算特有の安っぽさがただよっている。
でも何だかこの安っぽさが癖になる。
石原監督は優秀ではないんだろうけど、味のある監督で、他では見れない空気感を演出してくれ>>続きを読む
ワンスアポンアタイムシリーズの主人公、ウォン・フェイホンの父親を描いた外伝。
父を演じるのはドニー・イェン。
ドニーの絶好調なカンフーを楽しみたい人なら満足すること間違いなし!
流石のジャッキー、今回も大暴れだ!
滑らかで、でもチャップリンじみた滑稽な動きで魅せるアクションは誰もが魅了されるだろう。
後にも先にも、これほどエンタメに全力を尽くし結果を残したアクションスターは>>続きを読む
100点の実写化。
スタッフの熱意が伝わってくる。
本当に見事。
スプラッターにしてはグロシーン短いし、ストーリーメインにしては話がペラい。
もっとどっちかに傾倒して欲しかった。
悪魔のいけにえ系譜のスプラッター映画。
前半エロっエロで、急にグロ怖くなるからビビる。
スプラッター映画として長さがちょうど良く、中弛みなく楽しめたし、オチもすっきりして良かった。
急に終わっちゃうの>>続きを読む
食の好みが特殊なだけで非難され居場所を失っていく悪食三兄弟の哀れなこと
スポ根の皮を被ったギャグ漫画大好き
ニッチなファンが支えるある意味の名作食いしん坊の実写版。
演技酷いし盛り上がりもないけど、実写化してくれたってだけでも嬉しい。金出してまでは見やんけど。
最も残虐な悪感はそこまでないけど、ヴェノムかっこいい。
というかヴェノムめちゃ喋るやーん、
不完全人間って障害の部分を言ってるわけではなかったのね
素人感満載だけど何が見せたいのかしっかりしてた。
経験積んで技術力と製作費が上がったらかなりいい映画を撮りそうな予感。
びっくり人間博覧会。
冒頭から軽やかで色気あるアクションを見せるドニーイェン。
ムッキムキで男臭いながらも、繊細かつ豪快なスケボ技術で魅せるヴィンディーゼル。
髪型変なトニージャー。
何度見てもか>>続きを読む
いつものマークポロニア。
ゾンビのクオリティ低すぎてわろてまう。
素晴らしい。