アストロnutsさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

3.6

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ブラピ出てるから鑑賞ッ!

元来の人間の本質的なところを現してるような作品。

個人差はあれど、誰もが結局のところ欲望的に利己主義であり、それらが複雑に絡み合う事でさらに複雑になる話。

テンポ良くて
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.9

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完成度高い。
グロやねぇ〜、ほんと胸糞やねぇ〜

アメリ(2001年製作の映画)

4.2

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おしゃれぶったいけすかない古着好きの女がインスタグラムなどでアメリの画像を載せていたので忌避していたが、せっかくなので鑑賞。

赤緑白の3色!青が出てくる時は、、、!表情!

悔しくもクソ面白い。魅せ
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.8

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爆発的な展開があり、わかりやすく面白いと言うわけでは無いが、淡々とパズルのピースがハマっていくようなミステリ特有のこの展開が堪らなく好み。
若干の間延びした様なところもあるが、そこで思考を整理する時間
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.6

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3.6
めちゃおもろい訳ではないがつまらない訳でもない。
ただテンポが良く、コミカルで見やすい。
マーベル好きな人は好きかな。

劇場版めんたいぴりり(2018年製作の映画)

3.5

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3.5
なんか定期的にこんな感じの昔を題材にした邦画みたくなる。

見たことないけど、見たことあるようなdnaに刻まれた景色や精神性。

セットの安っぽさが気になる。

ハートフルでなんか。いいなぁ。
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.6

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なんか荒いなぁとは思っていたが含みを持たせたラストがあり、原作があることがわかった。

深瀬の演技の絶妙な不気味感がハマってた。
菅田将暉感が出ててなんかなぁって感じだった。悪くはない。

サスペンス
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青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

4.2

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シュタインズゲートへの挑戦状。
ただの神作品でしかない。
アニメの設定からして神。
不都合な事ばかりの世の中なので、アニメの中くらいご都合主義でも良いじゃないかと思わせる様な作品。
こんな当たりアニメ
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.7

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だいぶハートフルな映画。
トムハンクスの映画のヒロイン役はビッチがち。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.0

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めちゃくちゃ作り込まれたグロい胸糞ミステリ。伏線あるし、完成度高いよ。
グロと綺麗な描写のコントラストが凄い。
最初の花びらのシーンに繋がるの良い。
面会室の対談が重なる度に、物語が動くのが面白い。
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ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

3.4

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凄く起伏があり面白い映画という訳ではない、地味なsfミステリって感じ。
福士蒼汰はイケメンだし、広瀬すずは可愛い。
リリーフランキーは小綺麗なこんな役もできるのか。って感じ。
櫻井翔は櫻井翔って感じ
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.4

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地味に綺麗な描写があって良いんだけど
、ちょっとくどい。
ミステリ感は結構おもろい。
ラストは、ん〜、まぁそうかな〜って感じ。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.6

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社会問題化した複雑で深刻なテーマ。
答えがつかなく、しこりが残る問題。
リリーフランキー側と福山雅治側の演技、風体に至るまで対照的でめちゃくちゃよかった。
子供側と大人側から見る違い。
福山雅治自身が
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

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上にいる者下にいる者落ちていく者。
あの塔自体が社会構造。

中級層が少ないアメリカの超格差社会、資本主義社会がテーマかな。

てか、超グロい、容赦無く極限まで追い込まれた人間を表現してて面白い。
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

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圧倒的映像美。圧巻のアクション。
友情、女、バイク、戦闘機、船、男が好きな物全部乗せ映画。
前作とは一線を画してる。
ラストの戦闘シーンは映像美、アクションのおかげもあり、手に汗握る様な緊迫感が伝わっ
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映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

3.5

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遺伝子組み換え動物を作り出したのび太の罪。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.5

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老人の皮肉混じりの自虐とか好みでよかった。
コミカルで見やすいが単調な印象。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.7

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全部が綺麗にまとまって気持ちよくハッピーエンド。
おもろいなぁ〜、コメディ要素もあって見やすかった〜

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.9

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個人的にマトリックスシリーズで1番見応えがあって好き。マトリックスの世界観×愛 みたいなテーマは悪くないとは思う。

「映画もゲームも物語も死んだ。メディアは刺激と拡散がすべて。
ウケるのはシリーズも
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決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

3.7

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キャストが豪華で良くて、コミカルで話のテンポが良く見やすい。

割と好みな映画。

男臭い感じがカッコ良くておもろい。

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

3.7

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安定のどらえもん。
ドラえもんシリーズ久しぶりに見た。

昔に比べると言葉遣いなど配慮されていて、少し幼稚さのように感じれた。

少し淡白になった様な気がした。

ぴーすけのさりげない登場は胸熱だった
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劇場版 ATARU(2013年製作の映画)

3.5

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堀北真希すごい美人。
サヴァン症候群の人が見えてるであろう演出がくどい気がした。

ちょいちょい、英語でカッコつけて話すシーンあんま要らんかも。
登場人物の行動や心情とかが物語の進行に合わせてモロ影響
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

2.9

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ビバリーヒルズのヒステリックなビッチと
ノッティングヒルのマトモなイケメン。

ロマンチックな話に見える人もいるみたいだが自分はそうではなかった。

海外と日本においての恋愛観や貞操観念の異なる文化的
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.8

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相変わらず、岡田准一のアクションが秀でてる。

どんよりとした絶妙な暗さのストーリー。

場面場面で変わる舞台と言うか撮影現場のステージが各々、特徴的な雰囲気があり、楽しめる。
全体的にキャストが個人
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.4

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テンポ良く進行するので観やすい。
どう言う風に魅せるのかと思っていたが、なかなか上手かった。

個人や、集団の思惑が面白い。
ありがちではあるが、最初のシーンに戻るのがいいね。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.4

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98年の作品なので仕方ない部分があると思う。
期待しすぎたからなのか思ってたよりって感じかな。

中間から後半にかけて間延びしてる感があったけど、リアルに即して作ってるからなのかな。

人や演出に関し
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.6

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世界観がよい。

終わりはパッとしないがそれがこの映画のベストな終わりかな。

後悔と罪悪感を抱えて結局生きていく。

過度な菜食主義者に少しお勧めしたい節があるかな。

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

3.8

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映像の綺麗さが際立つ作品。
そして、臨場感、迫力が凄く、かなりリアル。
長いけど見入ってしまうような作品。
日常と戦場の非日常の対比。

フューリー(2014年製作の映画)

3.5

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戦争物はあまり見ないがブラピが出てるということで視聴。

戦争の現実がわかる。
平和の為に戦うが、そこは無慈悲なまでに残酷な地獄。
過酷な環境にじわじわ飲み込まれる人々。

ちょくちょく展開があるので
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予告犯(2015年製作の映画)

4.0

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2回目の視聴。
この邦画感、良い意味で最高。
今見るとキャストの豪華さもある。
やっぱ、原作が良いと自ずと話自体は面白くなるよね。
もうちょい見たかったな。
ドラマにしても良かったんじゃないかな。

テッド 2(2015年製作の映画)

3.8

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バカ下品で最高なコメディ映画

1に比べるとやや差別的なセリフなどが減って代わりに下ネタと暴力的な描写が増えた感じ。

恐らく、ポリコレ配慮した為かな。

1に比べると見劣りするけど、やっぱり人を小馬
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テッド(2012年製作の映画)

4.0

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下ネタ多めのブラックコメディ映画

最高に馬鹿らしくてクソ笑える。

ポリコレによる表現規制がないからか余計にぶっ飛んでてやばい笑

コンプラ意識もかなり低め笑

男ならみんな好きだと思う作品。

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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.0

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面白い設定。

容姿と年齢が反比例して行く中ですれ違う様々な人生を垣間見る。

周りとの年齢の対比から生じるやるせなさが切ない。

人生の教訓がある。

互いの最期には「おやすみデイジー、おやすみベン
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.0

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アクションも良いし、ハラハラする感じも良い!
最後まで楽しませてくれるクールなスパイ映画!

コナー・マクレガー: ノートリアス(2017年製作の映画)

4.0

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コナー マクレガーのドキュメンタリー。
普通におもしろい。
破天荒でぶっ飛んでてトラッシュトークがえぐいってイメージしかなかったけど、案外人間だったんだなぁと感じた。
こんなの見せられたらファンになっ
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

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潜在的にあるであろう奉仕する側とされる側の気持ちの持ち様があるから友だちの様な平等な関係が1番楽なんだろう。
(人に寄るだろうけど)

身体障害者との向き合い方を少し見直すきっかけになる様な作品かな。
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