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丸眼鏡哲学者の論破で爆笑
とても良い映画、何一つ共感性に揺るがされない
頑固な姿勢が良かった
悲しい遺体に始まり回想がドラマティックなのかと思いきやはちゃめちゃなモナで全然同情できないのが楽しかった
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芸術というものの性質がまず他者に対して誠実でないうえに自律的なものであるから、芸術自体を人に語ること自体が違うのでは?と東大全共闘の芥さん見て思った、彼の思う芸術は確かに芸術でしっかり言語化できている>>続きを読む
前半の不吉そうで何も怒らないその長い時間が、結局一番不安を増幅させるという、ホラー映画の鉄則
内容としてはヨブ記がモデルと思われる?昔狂犬病が悪魔の仕業だと思われていた時から影響受けているのか、度々>>続きを読む
漠然としたどでかい感情がやってきて、筆舌に尽くしがたい感情が支配して、目を閉じる
silent primitive suffering, spomenik
フレスコ画のヒビ割れがそのまま使われていているし、画風のルーツを感じる、個人的意見
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見世物小屋の人たちに助けられ合流した時のあの時間、表現し難い感情に陥った。症例を見せる学会と見世物小屋の違いはなく、人間の五感が悲しくも視覚に依拠しているものであることをまざまざと再認識させられる>>続きを読む
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めちゃくちゃスケーターのリアル詰まってた
スケーターの友達が、いつまでも友達と滑って遊んだりしていたいって言ってたの思い出した、葛藤と距離感の変化とか、それでも変わらないシェルターとしてのいつもの場所>>続きを読む
正直登場人物で良心のある人がいなかったので淡々と拷問を見ていた〜!といっても悪の塊という感じでもなく、いまいち両親に感情移入できない欠陥を感じたからってのはある
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山犬に吠えられまくってテンヤワンヤするとこと乳母暴走ターンがめちゃくちゃ面白い
ガラスで首チョンパが好きすぎて5回見てしまった
大使の写真がないから生き残るかな、と思ってたら最後は悪魔によって殺さ>>続きを読む
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漫画をもっかい読んで映画も見てみたくなったので見た
Wナナ、ヤス、じゅんちゃんきょうちゃんの完成度が高くてびっくりしてしまった
中島美嘉が生写しだった(?)
本編でもそうだけど、ハチが本当に愛し>>続きを読む
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個人的にはイーサンvsデモ隊が起きたらかなり面白バトルコメディ展開だったなとか思った
結局デモ隊はお飾りにすぎず、このストーリー自体の重要度はかなり低い
人類は神に創造された、神の恩恵であるという>>続きを読む
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本物の極道だったら標的から目を逸らすことは絶対にないだろうなとは思ったけど首の切断シーンが面白くて良かった
印象に残ったシーンは息子の万引きの場面
軽犯罪どころか人様には言えないような犯罪ばかりの仕>>続きを読む
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テツの死因に頷いた
突然のメロドラマ
不謹慎だが未解決事件における想像することの楽しさはやまない気がする
学生運動や過激派学生、作家を目指す浪人生がとてもリアルに感じた、実際こんな感じだったんだろなー