このレビューはネタバレを含みます
オンライン試写にて。
移民大国イギリスならではの、愛とは何か結婚とは何かを問う映画。
劇中で度々登場する「47番地と49番地では大陸が違う」という台詞が印象に残っている。
主人公ゾーイからするとカズは>>続きを読む
見て本当によかった！元気でる。
想像してたようなフェミニズム色強めな映画ではなかった。
男女の立場が逆転しているバービーの世界を通して改めて男性優位社会の奇妙さを感じた。(今まではそれに慣れてしまって>>続きを読む
人から感想を聞かれて、上手く答えられなかった。どこがよかったとか、あのシーンが好きだったとかを思い出せないくらいには賑やかな映画だったと思う。
もう一度見たい。
あの映像と世界観を映画館で見られたのは>>続きを読む
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鑑賞中ずっと胸がドキドキして苦しかった。
誰もが誰かにとっての怪物になり得るし、今自分が知ってるその人の性格は、一面にしかすぎないんだろうな。
見てる時のスピード感と見終わった後の余韻が半端ない。
子>>続きを読む
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自分が想像してたものとは少し違う映画だった。
先生は指導者としては優秀な(一生懸命の)先生だったのかもしれないけど、うーーん
映画の終盤で1人の人間としての部分が見えた気がしたけど、結局好きにはなれな>>続きを読む
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まだ感想がまとまってないけど、想像以上に地震が直接的に描かれていて、心にウッとくるような、見ていて少し苦しかった。もちろん見てよかった。だけど、見て疲れた。新海誠の作品って実際の地名とかも多用されてる>>続きを読む
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その場にいない友人の話をして空気が微妙になったり、突然自分の理想の恋について語り始めたり、フランシスの言動が見ていて少し恥ずかしかった。
ニューヨークの街中を走り回るシーンは見ていて楽しかったな。
s>>続きを読む
途中でコルブスキ？が暗唱していた、
“鳥を捕まえて、葦の鳥籠に入れて飼っていたら、鳥籠の窓を開けても鳥は逃げなかった”
という詩がこの映画のテーマなのかなと思った。
コルブスキとローラ姉妹、ローラとケ>>続きを読む
