英語の勉強に使える。てか治安悪すぎだし、皆銃持ってるの当たり前かよ
メッセージ性あり。BGMで最高に上がっていけるけど、序盤はコメディ感強め。個人的には後半にかけてかなり好み。
数々の経験があるからこそ、言動や行動に自信となって現れる。本物か偽物は本人しか知らない。>>続きを読む
ラップと詩。
中盤から後半にかけて良い感じの展開に入って観ることが出来た。
心から出る言葉や単語が人の感情を動かす。
チャレンジを続ける者には必ず障壁や問題が出てくる。
ただ必ずそこに打開策はある。
目の前の事だけにとらわれず、周りに転がるヒントをもとに向上し続ける姿に熱くなった。
ルールに捕らわれるな。
What>>続きを読む
予想していたものと少し違ったけどこれはこれで良い。
アメリカから来たモーリスがドイツで成り上がって行くかと思いきや、彼は思春期ど真ん中で全てが初めての経験。
後半に連れての父親のモーリスへの接し方が愛>>続きを読む
個人的に一番印象的だったラインは、金儲けでもなくただ平和と愛の為に俺は曲を作る。
HIPHOPで1つの記録的なアルバムを作った男が言うと、成功していくのも良いことだけではないことが分かる。
スヌープ自>>続きを読む
今でも残る差別問題の実態を知ることが出来る作品。
こういうニュースは最近よく聞くけれども、これを観ることでしっかりとしたイメージが湧いた。
こういうのって白人警官に限った話じゃなくて、日本人が外国人に>>続きを読む
「私に会うための1600キロ」よりゆったりとしたロードムービー。
大自然の景色が綺麗
何かをやり遂げようとする老人の姿勢が、自然と人々はサポートしたくなるのだろう。
情熱を持って物事に取り組むことの大>>続きを読む
同じ戦い方や決められたルールの中に捉われずに、遊び心を持ってやり切ったほうがいい。
人生楽しんだもん勝ち。
それが一番の勝ち組。
レビューし忘れていました。
ニューヨークを舞台にした映画
ミュージカル映画が好きな方にオススメです。
掃除のシーンが愉快で良い気持ちにさせてくれる
妄想が凄すぎる。現実を見ているのにこれも妄想かと勘ぐりながら見てしまう。
全力で夢中になって目標を追いかける事で、沢山の経験を積み重ね、知らず内に人間として成長していく。
一歩踏み出す事で人生を大>>続きを読む
良い映画。アルパチーノといえば自分の中では「スカーフェイス」や「カリートの道」のイメージが強かったが、なんともすごい演技力だった。
タンゴのシーンやフェラーリ爆走シーンは圧巻!
演説は最高に響いた。>>続きを読む
病を授かってるとは思えない。二人が死にそうなくらい笑っている表情が物凄く感動した。人と人との出会いというのは大切なもので、思いもよらないところに人生の恩人がいるのかもしれない。
スティーブ・ジョブズに関しての基礎知識があればあるほど、楽しい作品。
私は軽くジョブズの書籍を読んだ事あったくらいなので、分からない部分もあったが楽しむ事が出来た。
ジョブズのスピーチ直前の舞台裏のみ>>続きを読む
1996年のエベレスト大量遭難事件を元に描かれた作品。
なぜ山に登るのかという問いに「そこに山があるからだ」というフレーズが個人的に好きだ。
自然の怖さを感じる作品だった。
突然病気を宣告された時に、まずひるんでしまうだろう。その状況にも関わらず医者を信じる前に、自分で知識を磨きあげ己を信じて生き続ける姿は見習わなければならない。
N.W.A.はあまり聴いた事なかったけど、半端じゃなく面白い。
個人的に東海岸のRAPばかりで西海岸てあまり聴かないけど、こんなストーリーがあったとは。
snoopとか2pacからkendrick l>>続きを読む
キューバ革命で有名なチェ・ゲバラの青年期の作品。
チェ・ゲバラが旅をしていく中で沢山の人々に出会い、経験をしていく中で得たものはバイクで飛び出さなければなかったものだ。
近年人々が抱えている悩みなど>>続きを読む
家族で幸せな生活を送っていたが、ある日突然強制送還を受ける。
ただどんな状況でもジョズエとドールに対するグイドの愛情、励ます姿勢に感動した。
今自分達が当たり前に過ごしているこの平和な日常が、どれだ>>続きを読む
音楽の良さを再確認出来る。
日常の風景に音楽を入れるだけで全く違った風景に変化し見え方も変わってくる。
音楽の凄さを感じる。
ストーリー進んでくにつれてダンがどんどんカッコよく見えてくる。
酒を飲ん>>続きを読む
自分が生まれる前の映画だがサントラはよく耳にした事があるもので凄く良かった。
今は電車でスマホですら観れるようになった映画。いつでもどこでも楽しめるようにはなったが、皆が足を運んで村の映画館で娯楽を楽>>続きを読む
初っ端からkendrick lamarがBGMで使われていて上がった。
これがジェントルマンだ。
ベンの身だしなみを整えている姿やクローゼット、味の出たクラシックのカバンから振る舞い全てが美しい。>>続きを読む
前から気になっていたが、トリプルスリーの山田哲人がスランプ時にチームメイトからこの作品を勧められたのをTVで観て思い出して鑑賞。
初めてのインド映画で3時間は不安だったが、その時間も退屈にさせない。>>続きを読む
空港の中だけで生活していく映画。その時点で面白そうだが、コメディ要素だけでなくハッピーになる映画。
何もかも規定通りではならない。
ビクターのポジティブで思いやりのある行動には本当に見習うところが多い>>続きを読む
ストーリーが面白くてコメディ要素含みながらもメッセージ性のある作品。
仕事にどっぷり浸かりすぎてしまうのはやはりどうなのだろうか。しかし女も怖い。
帰れる場所があるのは幸せだ。
patagoniaの創始者イヴォン・シュイナードとNORTH FACEの創始者ダグ・トンプキンスのドキュメンタリー作品。
この作品とイントゥ・ザ・ワイルドを観て確信に思えたのは自分は旅がしたいという>>続きを読む
「プラダを着た悪魔」の現実世界を見ているようだった。
ドキュメンタリー番組でインタビューなどを通して番組は進んでいく。
US版「VOGUE」の編集長アナ・ウインターとスタイリング担当のグレイスを中心に>>続きを読む
女性はもちろん好きな映画だと思うが、男でもファッションに興味があるなら観た方が良い作品。
メガネのおっさんが個人的に好き。
目の前の事に夢中になり過ぎて、本当に大事な事を忘れかけてしまう事もある。
自>>続きを読む
「ロッキー」演じるスタローンと「レイジング・ブル」演じるデ・ニーロの格闘映画。
コメディ要素多めだが、スタローンが生卵を飲むシーンや生肉を殴ろうとするシーンなど所々ロッキーを思い出させてくれるパロデ>>続きを読む
ロッキーにハマって「リベンジマッチ」という作品を見つけた。
それがロッキーvsこの作品のデニーロ演じるラモッタのマッチだ。
その作品を見たいが為にこれを鑑賞。
デニーロの増量具合がすごい。
引退後見>>続きを読む
自分が生まれる前の映画だが、それでもこの曲だけは聴いた事があった。
ティアドロップのサングラス、バイク、レザージャケット、音楽、80年代の雰囲気も最高だった。
パイロットかっけえ!男のロマン!!
続編ものというとどうしてもイマイチな物が少なくない印象があるが、この作品はいつまでも続編を期待してしまう。
今回の作品はロッキーを観ていない人でも楽しめる!
私はロッキー全作観てから今回のクリードを鑑>>続きを読む
アメリカの文化や映画をを知っていて、下ネタが好きなほど楽しめる。
ロッキーやスターウォーズのくだり笑った。
コミコンで映画作品のキャラクターが出てくるので、そこもテンションが上がった。
是非1から観て頂きたいシリーズ。
人間どうしても歳は取り老化は避けられないが、それを工夫して遅らせる事は出来る。
1から観てきて悲しくなる場面もあったが、ロッキーのボクシングに向き合う姿勢は熱いものを>>続きを読む
今までのロッキーとは違った感じで、ヒューマンストーリーっぽさを感じる。
やはりロッキーが戦うシーンが一番熱くなる!
123と観てきたが今回はそれには劣る。
政治的な情景が感じられ、今までとは少し違うテイストだった。
しかし劣るとは言っても、面白い事は確か!