原作ミリしらで試写会に行ったら、原作ファンの人たちばっかりで熱量の高さに圧倒された…!
鈴木亮平のガンアクションがかっこよすぎるのと、個人的には橋爪功のチャーミングおじいちゃんがお気に入りでした。
2023年の個人的ベストドラマは「日曜の夜ぐらいは」。その中でも岡山天音くん演じるみねくんが大好きで、彼の存在にすごく救われた。
この映画でも岡山天音くんの凄みが出てた。大袈裟な演習もクサい台詞もな>>続きを読む
日夜にサクッと見るのにちょうどよき
今んとこ人生で一番の小説。
原作が好きすぎて正常な評価難しいけど、役者さんの演技とか丁寧な水の演出から作品へのリスペクトを感じてうれしくなった。
映画館で観れてよかった。
ゴジラの映像が最高にかっこよくて興奮!けど台詞と演技がちょいちょいクサくてうーん、だった
音の演出が好きだった。静かに泣いた。弟くん役の役者さんの手話がよかったな。
ジブリをあまり通らない人生だったもんで、よくわからなかった…
流浪の月といい、横浜流星はキラキライケメン役よりこっちのほうが好きだな
前評判高くて期待値上がってたかな?
思ったよりサラッとシンプルな話だった。
アニメを作っている人たちが、たくさんお金をもらえる世界になってほしい。
亡くなった祖父母を思い出してぼろぼろ泣いてしまった(介護生活なわけではなかったのだけど、それでも。)
結局どうすればいいのかはわからず、もやもやが残る。
柄本明、演技のバケモンすぎる。
片山監督の作品だから観なければ…と思って観たけど、やっぱり重たい、辛い、、。
主演の2人の凄み。
OPだけで1900円の価値あり。
作ってくれた人たちにリスペクトでしかない。
風に揺れるカーテンとか、湖のきらめきとか、自然の切り取り方がすごく好きだった。
自分が邦画を好きになるきっかけを作ってくれたのが「怒り」だったから、期待値が上がりすぎてしまった感ある。
あと、横浜>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アヴちゃんの歌はもちろん、個人的には歌じゃない部分の演出のひとつひとつがすごく好きだった。
目の見えない友魚の視界の表現や、生活音を音楽として感じている描写。
犬王の面の2つの穴から外を見ている描写>>続きを読む