忠誠心を誓おうかなとか思いながら観賞。
CDショップの本来の姿。
皆さん誇りを持っていて生き生きしていた。
でもやっぱり音楽は素晴らしい。
中学生の時に木村カエラが大好きで見た。正直な感想は「なんだこれ」ただひたすらに木村カエラが可愛い。
このレビューはネタバレを含みます
ひたすらに染谷くんの演技がいい。
黒川芽以のやさぐれ具合も最高。
たしかに脈々と流れる蒲生の血。
あんなにも嫌がってたのに最後のさいご「あきこは蒲生の子にする！」と叫んだシーン。
なんか、心にじわっと>>続きを読む
ただただ人を殴るだけの映画でしかなかったな。誰しもが狂気を秘めていると、考えると怖いけど。
原作のほうが断然よかった。
由加利の強さ、逞しさ、一途さの表現が伝わらなくてうーんとなった。
原作を、よんだあとなら楽しめます。
普通の定義を考えさせられた。
自身のものさしで他人をはかる事は、時に暴力になりえるんだなぁと改めておもう。
見たこと後悔する程にダイレクトに心にきました。せいちゃんとツチダの気持ちに痛いくらい共感。はぎおには、全く惹かれなかったし、共感しなかった。
少しずつ変わっていくのが、見ていて辛かった。前向きに変化し>>続きを読む
