Maoさんの映画レビュー・感想・評価

Mao

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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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渡英して初めて映画館で映画見た。
余韻が、、
こういう作品を見るたびに自分にとっての忘れられない人を思い出すけれど、そういう人に出会えたのも奇跡だし幸せなのかも、という思いと、what if…という気
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ビリー・アイリッシュ 世界は少しぼやけている(2021年製作の映画)

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兄の忍耐力と家族のバランスがすごい。
お父さんがけっこう放任っぽいのもよかったな。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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最初はマーメイドがCG感ありすぎて違和感あったけどだんだん引き込まれて最後はホロリ。歌が終わるたび拍手しそうになってた笑
アースラ巨大化するところはギャグだったな。エリックのブリティッシュイングリッシ
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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わたしのリスニング力と集中力が足りてなさすぎて途中で理解しようとするのを放棄したので本当にわけがわからなかった。日本語字幕付きで見られる環境があったらまた見たい

AIR/エア(2023年製作の映画)

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英語だから細かいセリフまでは理解しきれなかったけどすごくジーンときた。久々に心が震えた。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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全てが壮大なギャグだった
ソウタはハウルにしか見えん

花様年華 4Kレストア版(2000年製作の映画)

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喫茶店のシーンのカメラワーク好き
鏡の使い方が本当に上手。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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ホラーではなかった。
わたしのスリラー耐性を少しずつ上げてくれてありがとう、ジョーダン・ピール。

さかなのこ(2022年製作の映画)

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全然期待せずに見に行ったらめちゃくちゃ良くて泣いた。
のんちゃんにしかできないと思う。
全員がちゃんと生きててキラキラしてた。すごい。

灼熱の魂 デジタル・リマスター版(2010年製作の映画)

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えぐい。
でも双子でよかったとも思う。
どうかお互いの存在が希望になりますように。

裁かるゝジャンヌ(1928年製作の映画)

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すごい引き込まれた。
重々しすぎて2本目見る体力なくなっちゃったけどすこぶる満足。
ほぼ100年前の作品なのに現代の抑圧感とかおじさんが若い子いじめるみたいな風潮ってなんも変わってないじゃんと色々な角
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恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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両隣の人が携帯いじり始めちゃって心の中で泣いた。作品に罪はないです。
性的な描写全然ないのに全体的にエロい雰囲気がずっと漂ってるのすごい。湿度80%だけど時々心地いい風が吹く感じ。

ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

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女の子から女性へ、そこからさらに1人の人間として脱皮し続けてる姿が胸熱だった。

途中、家に帰ったらベットに知らない男の人がいたって割とサラッと言ってたけど全然笑えないし怖すぎでしょ。でもサラッと言え
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グレイマン(2022年製作の映画)

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非常にオモローでした。
ライアンのウィンクに1億点。
次はアナがボスをボコボコにするところ見たいです。

私のように美しい娘(1972年製作の映画)

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なんかあるとすぐ銃ぶっぱなしちゃうのおもろすぎ。気持ちいいくらいのビッチ。

あこがれ(1958年製作の映画)

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映画を作ることを本当に楽しんでるんだなあっていうのが伝わってきてほっこり

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

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人生で一回はこういう人を好きになってしまう説を検証したい

PLAN 75(2022年製作の映画)

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死に向かっている中でも“食べる”という生の行為がよく出てきたことが印象的だった。
最近は顔がツルンと綺麗すぎる役者さんが多いけど、この作品は顔のシワとか全てがリアルでそういうところもよかった。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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生まれた時は望まれていなくても、生きていく過程で望まれることは多分にある。
ベルファストもカモンカモンもそうだけど、子育ては村で、っていうことを意識することが増えた。
そう考えるとベイビーボックスの存
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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もはやアトラクションだったんだけど。
喰らいすぎてフラフラだ(褒めてる)

流浪の月(2022年製作の映画)

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更紗が文に喫茶店の前で再開したシーンで、広瀬すずが一気に白鳥たまきちゃん時代の表情に戻ってそこの演技力すごってなった。
音楽良すぎてずるいわあ。

カモン カモン(2021年製作の映画)

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自分は他者がいるからこそ見ることができるし、関わりの中でしか育むことができない。
コミュニケーションを諦めてはいけないなあと思ったけど、果たしてあそこまで子と向き合うことができるのかとも不安になった。
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パリ13区(2021年製作の映画)

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私に圧倒的に足りないのは関係性を育む過程を楽しむこと
ルーシー・チャン、ちょっとキムテリ感あってかわいい

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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ニュートとティナの絡みもっと見たかった。全体的に画が暗め。
気がついたらニュートとお兄さん付き合うならどっちかなあなんて全然違うこと考えながら見てた笑

気狂いピエロ 2Kレストア版(1965年製作の映画)

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おもちゃ箱みたいな映画だった。
もっと適当に生きてもいいのかもって思ったけど、彼氏と喧嘩してセラビって言われたら絶対ぶちギレる。
人を殺めない程度にご機嫌に生きたい。

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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そこまでグロではないけど痛い描写多くて何回か目伏せた
キリスト教が関係してるのかな?
音楽がよかった。爆音で見たい。

ベルファスト(2021年製作の映画)

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とっても、ものすごく良かった。
“なくなること”よりも“そこにいたこと”へと焦点を当てる。
子育ては村で、という諺通り純粋に生き延びるにはいかに繋がりを持つかなんだと思う。大人にできることはそのきっか
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