ツインフレームというスピっぽい概念。でもソウルメイトとかも同じじゃないか?と思うのでむやみにカルト認定するのは時期尚早。人は人生に意味とか縁とかを見つけたくなるのでこれ系の思想はトンデモカルトじゃなく>>続きを読む
遅ればせながらイッキ見。ストーリーも演技も演出もレベルが高すぎる。「いじめるんじゃなかった、殺すべきだった。」というセリフは犯罪者(いじめの加害者と同義)の思考を端的に表している。社会復帰なんてしなく>>続きを読む
シーズン1の笑いと驚きは超えられないが、デジタルベビーの最期の願い(無料)のくだりはおもしろかった。
三田村のシーンで大号泣。綺麗事で収めてたまるか、という意志すら感じる作品。
「死にたくなったら下を向け!下には俺がいる。」ありがとう村西監督。
死ぬ前に記憶をアップロードしてバーチャルで死後の世界を生きる話。時代は今から約10年後。
主人公は死後の世界をホライズン社のレイクビューという高性能商品を選び話が進むが、ドローンで撮影した景色を眺め>>続きを読む
期待しておもしろくなかったら嫌だなーという小さな保身から、梨泰院クラスも愛の不時着もNetflixゴリ押し作品という誠に勝手なマイナスイメージからスタート。
20XX年以降恋愛ドラマがつまらなくなっ>>続きを読む
格差社会、縦社会がくっきりと残る韓国ならではのリアルな脚本。梨泰院の小さなお店からはじまり大きな会社になる十数年の勧善懲悪ストーリー。アツい友情、ほろ苦恋沙汰にお腹いっぱい。すばらしい。
環境が変わ>>続きを読む
美容室で教えてもらった傑作。
NYで巻き起こるハッピーやセンチメンタルが凝縮。こんなに短い時間で感情移入できる構成、演技、音楽すべてサイコー。
ひたすらバッドエンドを繰り返して、1.5時間の映画(?)なのに気づけば何時間も経過していた。