少しチープで、構成自体もわかりにくくて、退屈に感じた。ウェスの作品で唯一つまらなかった。
女の子達が素敵すぎ。自分の信念があるし、着こなしがかわいい。
男の人達のしょーも無さも面白かった。
チチがあれくらいで愛想振りまいてるというなら、日本の女の子達はほぼチチである。
実話なの驚き
鶏肉みたいだった、、
ただ、実話じゃなければもっと醜悪な人間が描けたのでは
面白かった。作品は人種やルーツに関連付けられて、フィルターを通して見られてしまう、それに乗っかると、、
渋谷パルコ朝9:30集合して見た。
始終居心地が悪かった。なんかCGも苦手。衣装はかわいい。
アカデミー賞のトロフィー授与の振舞いみてさらに冷めてしまった。
映像美しかった。が、清顕は妻夫木ではないな。
『春の雪』好きで月修寺のモデルとなった奈良の尼寺訪れたことがあったが、そこがロケ地となっていたとは。清顕の時と同じく門は閉ざされ一般人は入れなかった。
モノクロの夢のシーンにアンビエント音楽を重ねているとこ特に好みだった。
ただ、若い女性の使い方がなんか村上春樹的な感じではある。川上未映子のインタビューで平山の老体と内面の幼さについて語られていた。>>続きを読む
友情いいな
(高級なアメリカのストリップより日本のキャバクラの方が稼げるのではないかと思った)
アーティストの作品とプライベートは別(なんなら奔放である方がアーティストらしい)という価値観の潮目が変わってきているけど、それはいつまで遡るのだろう、バッハは古すぎないか、どうなのかな、、
イギリスの高校でもみんなバイブル的な扱いらしくて興味深い。プラスティックス
面白かった…
『サムライの美学』切腹や武士道のようなものはアホらしいとコケにしている。
秀吉を猿呼ばわりして傍若無人な信長がさいごに黄色い猿と吠えられたシーン、あれは現代のアジアンヘイトを皮肉りつつ、>>続きを読む
こんなふうに出自がわかってしまって、母の苦しみを知って、みんな耐えきれるのだろうか。
それぞれお互いに思いやりをもっていて優しくて良かった。みんな夫婦生活がうまく行ってなさそうだけど、それなりに楽しそう。なんか救われた。
飛行機で鑑賞。覗き見しただけで真実の愛を見つけた!という原作を実写化するとこわい
年下の(自分を脅かさない)可愛い彼女が、自分より優秀で自分の上司になってしまい狂ってゆく。サポートする・されるのジェンダーロールから抜け出すのは難しいな
路面電車が都電荒川線カラーで面白かった。赤いコートもかわいい。
この時代で上司に女性が何人かいて、やっぱフィンランドは進んでいるな、、
実名で公表するの、本当に勇気が必要だと思う。特に性犯罪は被害者がバッシングされやすいので…
記者たちが痛みに寄り添っていてかっこよかった。
ポロって競技あるんだ…
ポロラルフローレン のポロはこれか。
民主党がんばれ〜
バスの装飾が彼ら2人にしては出来すぎているなど、本筋ではないところが気になってしまう、というあまりよくない自分の癖を発見した。友達と新宿東宝でみて、子供育てたとしても子どものまわりまで見れるわけではな>>続きを読む