まあさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

希望と絶望 その涙を誰も知らない(2022年製作の映画)

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東京ドームに立つことが「希望」として描かれて、映画としては良い感じに終わったけれど、現実は続くし、特に問題は解決していないような気がして、今後に心配が残る。

渡邉美穂ちゃんの卒業が惜しい。幸せでいて
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20歳のソウル(2022年製作の映画)

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この映画を見てから聞く今年の甲子園での市船ソウルはより心に響く。

佐藤浩市さん演じる顧問の先生がすごく良い。音楽っていいな、部活って良かったな、高校生って最高だな、のループ。

流浪の月(2022年製作の映画)

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心が抉られた。横浜流星くんの後半にかけてのお芝居が今までに見たことの無い側面を見ることが出来てとても印象的だった。

誰も守ってくれない(2008年製作の映画)

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見ながらも、見終わったあとも考えさせられる作品。「望み」をみたあとに、少し似た作品で当作を思い出して見たくなった。

望み(2020年製作の映画)

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「誰も守ってくれない」を見始めた流れで、そういえば同じように加害者家族に焦点を当てた当作、公開当初気になっていたなと思い、同時進行で見始めました。
この作品のポイントは、加害者家族になるか、被害者遺族
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総理の夫(2021年製作の映画)

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中谷美紀さんが素敵すぎます。貫地谷しほりさん大好きなので、素敵な役で拝見できて嬉しかったです。田中圭さんにこういう役を演じさせたら右に出る者はいない!

余命10年(2022年製作の映画)

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映像がとても美しく、スクリーンで見る価値を感じました。予告の期待を遥かに超えてくる繊細な映像に感動でした。そしてその世界観にぴったりな小松菜奈ちゃん。というより、小松菜奈ちゃんの美しさがこの映画の美し>>続きを読む

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

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気楽に終始楽しめる映画がとても好きなので、今作は満足度が高かったです!派手さはないですが、豪華な役者さんが次々に出てきて、あっという間の2時間でした。
花嫁役の関水渚ちゃん、コンフィデンスマンのコック
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

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アガサ・クリスティの作品が好きなので、脚本への期待はもちろん、映像が美しくて、スクリーンで見れて良かったと思いました。一人一人に事情聴取をしていくスタイルは小説の方がその面白さが感じられるかもしれませ>>続きを読む

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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前回のプリンセス編が本当に好きだったのでだいぶ期待値が上がっていましたが、今回も安定の面白さでした!!何度もどんでん返しがあり、しっかり騙された!見る側も耐性がつき、どこから騙されるのか疑いながら最初>>続きを読む

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

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今年に入って初の映画。
ドラマ同様に小ネタを挟みつつ、あれだけのキャラクターが登場し、ストーリーも広がりがあるのをしっかりまとめきったのが凄い。松潤の深山は当たり役!

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

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いつ見てもかっこよく凛としている天海祐希さんの新境地を見た気分にもなりつつ、草笛光子さんの温かいお芝居に心が温まる。そして、三谷幸喜のインパクト凄い。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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鑑賞からだいぶ時間が経ってしまったので印象に残っているところのみ…

マスカレードホテルに続いて、映画版マスカレードナイトもとても面白かったです!
原作ファンの私的には、沢村一樹さん演じる日下部さんの
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

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藤原竜也さん主演&公式HPに公式裏サイトがあってネタバレを推奨しているという異例のスタイルにすごく楽しみにした作品です!

私は考察が好きなので、見た人によって結末が違うこの作品を、どこまでが現実でど
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バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画をつくったら~(2021年製作の映画)

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鑑賞してから時間が経ちすぎてしまったので記憶が薄れつつありますが…💦

豪華すぎる出演者の競演を見られるのが本作最大の魅力だと思います!!
主役級の俳優さんがちょこっとだけ出てるなんてこともあり、豪華
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劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

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綾瀬はるかちゃんと西島秀俊さんのアクション、今回も凄く良かったです!
もっとアクションが見たいと思うがゆえ、のどかな日常シーンがもう少し短くても良かった気がしてしまいましたが、登場人物多めなので仕方が
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劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~(2017年製作の映画)

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見れば必ず元気をもらえる大好きな作品です。普段アニメはほとんど見ないのですが、はいからさんが通るだけは絶対見ようと思い鑑賞。
テンポが良くて見やすかったし、登場人物の性格も短い時間に詰め込んでいる中で
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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原作読んでから鑑賞しました。小説を読んでいる時から大泉洋さんを想像していたので、映画化したものを見ることができ感動しました。
小説とは違う部分が多くあり(小説を読んだのが結構前なので記憶違いがあるかも
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私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

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ストーリーがすごく良かったです!
お金があっても幸せとは限らないというのがよくわかる作品でした。
恥ずかしながらスカーレット・ヨハンソンのお芝居を今回初めてしっかり見たのですが、とても魅力的で惹き込ま
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白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

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まず白雪姫役リリー・コリンズが本当に可愛くリアルプリンセスで、それだけでも満足でした。勇ましく戦う姿も素敵でした!
7人の小人たちも良かった!
ストーリーはとてもわかりやすく、キャラクターもはっきりし
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僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

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個人的には最高のドキュメンタリー映画、音楽映画でした。見終わったあとしばらく余韻から抜けられなかったです。
ライブ映像をスクリーンで見れるだけでも行った意味があったと思うくらい素晴らしくて、鳥肌がたち
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

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原作未読です。
仲間とかそういった話に弱いので、何度か泣いてしまいました。
原作を2時間に詰め込んでる感じなのか面白そうなシーンが意外とあっけなく終わってしまったりしたのはちょっと残念。内容はとても面
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十二単衣を着た悪魔(2020年製作の映画)

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源氏物語が好きなので作品が発表されたときから心待ちにしていました。
想像してた以上に面白く、私にはすごく響くものがありましたし、色々ありながらも無事作品が公開されたことに感謝です。

伊藤健太郎くんは
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Bの戦場(2018年製作の映画)

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原作の大ファンなので実写をどう思うかなと思って観ましたが、楽しめました!
原作に忠実に作っているのが良かったです。
香澄さんと課長のシーンが少なかったのがちょっと残念。映画から入った方にはぜひ原作も見
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いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46(2019年製作の映画)

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構成に関しては、乃木坂の素敵なところ、メンバー同士の絆が沢山映されていて良かったのですが、監督は乃木坂を知らない、すべてがうまく行っているように見えるから何を撮ればいいのか分からなかったという面白そう>>続きを読む

3年目のデビュー(2020年製作の映画)

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以前の乃木坂のドキュメンタリー映画がすごく好きだったので日向坂は詳しくなかったのですが気になって見に行きました。
少し遅れて見始めたので全部は見れませんでしたが、一つ一つの出来事がしっかり時系列に描か
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七つの会議(2018年製作の映画)

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主役は野村萬斎さんですが、中盤まで観客と近い目線の及川光博さん、朝倉あきさん側から描かれているのがわかりやすくて良かったです。
この作品はキャストの豪華さが1番の魅力かなと思います(もちろんストーリー
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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内容もキャストも全てが大好きな何度もみたい作品です。
何よりジュールズとベンの関係性が最高!
年齢を超えた友情、お互いの良さで支え合ってるのが素敵だなと思います。
会社の仲間たちもみんないい人で、見て
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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騙された感は前回の方がありましたが、ドラマは今回の方が好きでした!個人的には傑作だと思います!
細部まで作り込まれていて、伏線も全て回収しきる脚本の上手さは本当にさすがです。

長澤まさみさんを初めレ
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

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中村倫也さんの演じ分けがとても上手かったです。もう少し別の曜日も見たかったな~
ストーリーは、とても面白い発想だなと思い、興味深かったですが、理解力が追いつかず一部理解が出来ないところがあり、、、機会
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

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見終わったあとしばらく立ち上がれなくなるほどの作品でした。このレビューを書くのも時間がかかってしまいました。

現場の命を懸けて日本を守ろうとした方たちの仕事への誇りや責任感、覚悟、仲間の絆が丁寧に描
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

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映画館で見て、再びDVDで拝見しました。
映画館で見た時は、ストーリーと随所にちりばめられた面白さ、役者さんの芝居を拾うのに精一杯で、2時間があっというまにすぎてしまいました。
DVDではさらにそれら
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一度死んでみた(2020年製作の映画)

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何も考えず楽しめる映画でした。
帰り道はデスデスデスデス!!と主題歌が頭から離れません。笑
本当にちょっとしか出番がないところに豪華芸能人が多数出演していてびっくり。
主要キャストだと、堤真一さん、リ
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Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

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役所広司さんのダンスにのめり込んでいくプロセスの表現はさすがだと思いました。歳を重ねてから夢中になれるものを見つけられるって素敵だなと思います。
草刈民代さんも当て書きのようにハマっていて、草刈民代さ
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

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見ていると、この映画が名作として語り継がれている理由がよくわかります。
2人が別れるシーンはもちろん、マチルダがレオンの鉢植えを植えるラストシーンも涙が止まりませんでした。
2人の距離感が徐々に近づい
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ラヂオの時間(1997年製作の映画)

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実際にも様々な事情で脚本が変えられたりすることがありそうですし、もしかしたら三谷幸喜自身そういうことがあったのかな?など考えながら見ました。笑
ただ、鈴木京香さん演じる脚本家さんがすごく可哀想に思って
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