そういうはなしとは聞いてなかったもんで、途中から、「え!」とか、「へ!」とか、「は!」の連続でした。
社会の中での正義、個人としての正義、親しい人の前での正義、どれが本当ってわけでは無くて、全ての領>>続きを読む
シャマランかんとくのえいがって、シックス・センスのシャマランかんとくとか、レディ・イン・ザ・ウォーターのシャマランかんとくとか、ホラーとか、スリラーとか、サスペンスとか…
そういったフレームにはめず>>続きを読む
クリストファー・ノーランの2001年宇宙の旅。
宇宙空間の美しさは2001年宇宙の旅のようでした。
TARSがいつHALのように…とか、誰が宇宙空間に放り出されるんやろ…とか、そんな見方をしている>>続きを読む
全編にわたって、おもわず吹いて笑ってしまう仕掛けが、たくさん用意されております。
どうぞ、ある意味、ご期待ください。
光、風、鮮やかな色。ゴッホの目に世界はどう映っていたのかが分かったような気がする映像。
なんで描くんだろう?
描くってなんだろう?
誰もがそれを知っているのに、自分だけがそれを知らないと思ったら、おそろしくてしかたがない。
からまったネックレスを無理やりほどこうとして、余計にからまったり、しまいには、傷ついて切れてしまいそうにな>>続きを読む
ともだちができる。恋人ができる。先生ができる。なかまができる。先輩ができて、後輩ができる。それと、親がいて、兄弟がいる。
そこに、偶然出会えた音楽があって、助けられることもあれば、運命が変わることも>>続きを読む
空中キャンプで空高く舞い上がってからのLONG SEASON。そして、宇宙 日本 世田谷で徐々にバランスが崩れていって、サトちゃんが静かな場所を求めて軟着陸していく展開にずっと涙が止まらなかった。>>続きを読む
がんばっている人を応援したくなる、そんな物語。
ストーリーの展開に、レースの展開に、手に汗握りながら、ずっと、登場人物たちを(もちろん馬も)応援していました。これほど熱心に応援をする映画って、いまま>>続きを読む
重たいテーマなんやけど、最初から最後までものすごい軽快で、思わず吹き出してしまう場面も多くって、見終わったら笑い顔になってた。
緻密なプロットと最初っから最後まで意外性にも富んでいて、監督だけやなくて、全スタッフ、出演者全員で観てる人を楽しませよう!って雰囲気に満ちているパーフェクトな映画。なんていうか、からあげ、ハンバーグ、>>続きを読む