5番セカンドマルカーノさんの映画レビュー・感想・評価

5番セカンドマルカーノ

5番セカンドマルカーノ

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EDEN/エデン(2014年製作の映画)

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そういえば、ちょうどこの時期にフランスに行ったんだよなあ。懐かしいなあ。福引で当てたんだけど。なんて、昔を思い出していたらストーリーがどんどん進んでいて、気づいたら終わってた。まあ、特に引っかかるとこ>>続きを読む

怪談(1965年製作の映画)

4.0

音、かっこいいなあ。個人的には、第1話黒髪が良かった。最後の三國連太郎の変わりっぷり。

悶絶!!どんでん返し(1977年製作の映画)

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あらま!オネェさんになっちゃって。本当にどんでん返しで悶絶した。
「俺には〇〇組(組名忘れた)がバックについているんだよ!」
→当のヤクザさん「あいつ、何言ってきたんだ?」「道に聞かれただけだよ」
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わたしのSEX白書 絶頂度(1976年製作の映画)

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社長さん、紳士という割には荒々しいのね。
金太の大冒険が聞けて良かった。
あのチンピラ本当に悪そうないい顔しています。

OL日記 牝猫の情事(1972年製作の映画)

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インテリアデザイナーの見せ場は最後だけだったな。(しかもイメージシーン)会社の屋上で凧揚げしてた、仲本工事っぽい人は終盤の回想シーンでサイコパスなヒロインにティーカップ飛ばされてたけど、関係が分からず>>続きを読む

君よ憤怒の河を渉れ(1976年製作の映画)

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「男にはね、死に向かって飛ぶことが必要な時もあるんだ。」
う〜ん…
あるか?(笑)
BGだけ聴いたら楽しげな紀行ものだな。
熊www

処刑遊戯(1979年製作の映画)

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ハードボイルドすぎて、コミカルさが無いのが残念。前作までの間抜けなエンディングが良かったのに。

殺人遊戯(1978年製作の映画)

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阿藤快さんがらしい役を演じてらして良かったです。

最も危険な遊戯(1978年製作の映画)

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自分の体をボーリングのピンで打って打たれ強い体を作るトレーニングをしていたけど、余り痛くなさそうで効果は薄いように思えた。

龍三と七人の子分たち(2015年製作の映画)

4.0

ひょうきん族とか思い出し、映画というよりコントっぽかった。
オレオレ詐欺が現金が無いならカードありませんか?と聞いてきた時のいうやりとりで「青田と、川上はあるけど、水原がねぇーんだ」→「野球カードじゃ
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さびしんぼう(1985年製作の映画)

4.0

幼馴染の女の子ひでぇな苦笑。
見所は、秋川リサさんのパンモロシーン。
と、尾道の風景。

スプラッシュ(1984年製作の映画)

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どうしてもドジで真面目過ぎる?学者さんの方に目がいってしまう。やっと捕まえたかと思えば扱い悪いし…。眼鏡を取ると渋い

雨月物語(1953年製作の映画)

4.0

見る前に想像していた、いわゆるホラー的な物は無かったですが、ホラー物は苦手なので無くて良かったです。戦はダメだな。みんなを不幸にする。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

面白かったです。好きなシーンはゴジラが放射能を吐いて東京の街が燃えていくところ。ナウシカの巨人兵がオームの集団に光線を吐いたときみたいでカッコよかった。「巨人兵東京に現る」見ましたよ。
でも個人的には
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アントマン(2015年製作の映画)

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吹き替え版で鑑賞。cureが流れた所やトーマスの上でラスボスとバトルとかトーマスが大きくなったりちょいちょい笑わせどころがあってボチボチ楽しめたが小杉がなぁ…。マイケルダグラスは悪役の方が好きだ。

FAKE(2016年製作の映画)

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臨海副都心に社屋がある、某テレビ局が視聴率で苦戦している一因が見れたような気がする。あれ、やらせじゃないよね?警戒心を掻き立てる見事な交渉術。バラエティ番組で見事に立ち回り、ファッション雑誌でダンディ>>続きを読む

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.0

オープニングがゴダールっぽい。
次のカットがブリーフで空中浮遊。尊師か?
半年インポだった人が800人の前で欲情は笑った

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

「キングスマン」というタイトルやポスターとかのコリンファーズの出で立ちで昔の007(ショーンコネリーとかロジヤームーアとかの時代ね)を思わせるような渋めのスパイ映画と思って見ていたらもう少し若めの作り>>続きを読む

ゴルゴ13 九竜の首(1977年製作の映画)

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あれっ?スナイパーの筈なのに空手の達人になってた。刑事さんがダンディ。
見所は志保美悦子さんの拷問シーン

セッション(2014年製作の映画)

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主人公の顔がメッシに見えた。気のせいか…。最後先生とシンクロしてたな。そのままフュージョンするかと思ったよ。ジャズ的な意味では無くてドラゴンボール的に融合する方ね。

網走番外地(1965年製作の映画)

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前半、物語と歌が交互に展開されたものだから、監獄オペラ物かと思ったけど違った。終盤は、逃亡記だった。網走の監獄には癖のある猛者が多かったのに使われ方がアッサリで贅沢というか勿体無いというか…個人的には>>続きを読む

花のあすか組!(1988年製作の映画)

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「AKIRA」をイメージしてしまった。どうしてだろうと考えてみたら、舞台は荒廃した近未来、変な薬が出てきて、3つのグループが町の覇権を争う対立構図といった所が似ている。そして何より、あすかさんの髪型、>>続きを読む

サザエさん(1956年製作の映画)

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キングオブホームドラマの実写版。サザエさんが結婚する前のお話。おっちょこちょいで失敗したり、時々手柄をたてたりというところは実写版でも見られます。ただ、アニメのイメージか強すぎるせいか、イケメンなマス>>続きを読む

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.0

あれ?タラさんとモリコーネさんって揉めてなかったっけ?記憶違いかなぁ…。まぁ、いいや。タラさん気の強い女性をいたぶるの結構好きよね。これがまたエロいんですよ。Sっ気をかんじました。ティムロスは相変わら>>続きを読む

アイコ十六歳(1983年製作の映画)

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目の前で起こった衝撃の事故の後からのポジティブで爽やかなエンディング。ものすごい力技。
富田靖子さんの魅力満載です。プロモーション映像として見れば最高です。

兵隊やくざ 大脱走(1966年製作の映画)

4.0

色々あったけど青柳さんが居なくなって寂しいです。

E.T.(1982年製作の映画)

4.0

実は初めて見た。何度もテレビで放映していたのに、スルーしてた。どこのレンタルビデオ屋にも置いてあるのに、スルーしてた。あえて避けていたわけではない。かといって特別見たいとも思わなかった。WOWOWてや>>続きを読む

Cu-Bop(キューバップ)(2015年製作の映画)

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面白かったし、よかったけど中途半端な字幕はなくてもよかったかな。

ヤクザと憲法(2015年製作の映画)

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結局何が言いたいのかぼやけてて素材を活かしきれて無いかなぁと思った。だから、少しもったい無いと感じた。

兵隊やくざ(1965年製作の映画)

4.0

喧嘩で骨を折ったりして見ていて痛々しかった。戦争に反抗する態度として逃げるという道をとったか。

(秘)女郎責め地獄(1973年製作の映画)

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知らずに入って「死神おせん」と知るや怯みながら、しかし、やめられず、ついには「死んでもいい〜」とまで言って最後まですました最初のお客の行く末が気になる。

花弁のしずく(1972年製作の映画)

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お父さんと最初のお医者さんは、期待に応えてくれそうなキャラに見えたから、ほとんど見せ場なく残念。(トラウマの原因のお父さんの行為はあってもなくてもよかったようなレベルに思える)もっと活躍して欲しかった>>続きを読む

の・ようなもの(1981年製作の映画)

4.0

こういうノリ嫌いじゃないよ。でも、やっぱりエリザベスさんに尽きるなあ。若かれし頃の圓楽師匠(当時楽太郎)、今とあまり変わらんなあ。

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