5番セカンドマルカーノさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

5番セカンドマルカーノ

5番セカンドマルカーノ

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チャッピー(2015年製作の映画)

4.0

普通に楽しめた。こういう、ロボット物をみるとアガっちゃう。見ながら、プラレス三四郎やら、マクロス、ガンヘッドとか思い出しちゃった。そういう世代なんで…。
「脳交換完了」(カムマイセレクターを見直したら
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

米軍の教官って往々にして皆ハートマン軍曹っぽいのかな?

ゾンビコップ(1988年製作の映画)

4.0

ゾンビ的なオドロオドロしさのないさわやかさ。(女性の所はちょっとエグかったけど)無残な姿になってしまった(ゾンビコップだからね一回は死なないと)相棒は、美術さん張り切りすぎて、一瞬誰かわからなかったほ>>続きを読む

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.0

感動した。特にアイスキューブと和解する所。後、ポリスの鬼畜っぷりはそりゃあ「ファックザポリス」も生まれるし、ロス暴動も起こるよと思った。
実際違うだろうけどレコードの上に寝そべり音楽を聞くニートっぽい
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新説カチカチ山(1936年製作の映画)

4.0

袋から出たミニたぬき軍団がヤッターマンのビックリドッキリメカを連想させる。
桃太郎や金太郎まで出てきてまさにカオスですな。

弱虫珍選組(1935年製作の映画)

4.0

メチャメチャ強いじゃないですか〜
タイトルに騙された

DENKI GROOVE THE MOVIE? 石野卓球とピエール瀧(2015年製作の映画)

4.0

ウエストバムでビビった。
若い頃の瀧さんのブルズファッション。
デカすぎで素敵なジャイアンツペンダント。

驟雨(1956年製作の映画)

4.0

夫婦って喧嘩するぐらいが丁度いいのだろうなぁ。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

この不器用な感じ好きだぜ。
主題歌を尾藤イサオあたりのブルージィなナンバーで。

ロボットチキン/スター・ウォーズ(2007年製作の映画)

4.0

レイア姫のコスプレのひと腹たるんでたな。
星になったジャージャー

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

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今度はルーク三部作。一気に見るのはやはりしんどいけれど、アナキン編よりもストーリーが爽やかで見やすかった。マニア垂涎!レイア姫のサービスショットあり。お疲れ様でした。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

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「フォースの覚醒」を楽しむためにおさらいを兼ねて、三作を一気に鑑賞。流石にはしんどかったな。途中で意識が飛んだ。そして巻き戻してもう一度。結局、朝から見て夜までかかってしまった。(途中かなり休憩入れた>>続きを読む

病院坂の首縊りの家(1979年製作の映画)

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これリメイクしたら正雄さんの役は阿部さんかな?(首相じゃないよ)ちょっと歳いきすぎか。等々力警部の早合点は最早様式美、最後は拍手をしてしまった。桜田淳子はショートよりロングの方が似合うような気がする。>>続きを読む

ガメラ対大悪獣ギロン(1969年製作の映画)

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ギロン見た目弱そうなんだけどなあ。ギャオスの無残な姿に思わず目を覆ってしまった。

姿三四郎(1943年製作の映画)

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戦時下の貴重な1本。
志村喬師匠の見事な老けっぷり。同時40前。弟子役の月形さんの方が年上なのだ。

ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

4.0

昔、ファミコンとゲームボーイのソフトになっていて両方とも遊んだ記憶がある。
そして、両方ともぼちぼち面白かった記憶がある。
上司にカメの話をしただけなのにクビになるなんてアメリカはシビアだな。
あんな
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ヒーローショー(2010年製作の映画)

4.0

最後、屋台でたい焼き焼いているところで救われた。救われはていないんだけどね。
気楽な気持ちでは聴けないピンクレディのエンディング。

天使のはらわた 赤い教室(1979年製作の映画)

4.0

そりゃあ信じられなくなるさ。
一緒に堕ちるところまで堕ちましょ♪
敬三さん、あっちの方強そうだな。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.0

何故かラヴェジャーズで笑ってしまう。掛けていたのかな?あれと。
音使いは、もっとベタな方が好き。アメリカだとかなりベタベタなのかな?

ドカベン(1977年製作の映画)

4.0

華の無いヤーマダ。全体的に溌剌さの欠けるビジュアル。特に賀間。(下水工事のアルバイトシーンは様になり過ぎて無理やり学ラン着せたとしか思えん程の老け顔具合。どこからどう見てもおっさん。一升瓶とゴザが似合>>続きを読む

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

女性達を目立たせたのは、マックスが活躍するよりむしろ良かったです。そういえば前のシリーズも、女性の扱いは丁寧でしたね(ある意味)。世界観を壊すまいとメルギブソンに寄たマックスのビジュアルにキャスティン>>続きを読む

祭りの準備(1975年製作の映画)

4.0

楯夫さんの書いた脚本を性的描写が強すぎると嫌がって、楯夫さんが抱こうとしたら頑なに拒否った涼子さんが終盤になってあんな積極的になるなんて。