波瑠ちゃんの衣装が全部可愛い!
大阪まで来て知らせてくれたり、自分より先に泣いてくれたり、奢るから帰れとか言われても、今日は奢られたくないとか言いながらずっとデートに居座る系友達よかったなぁ
どう考えたらいいのか、どう表現をしたらいいのか…
出てくる人、みんなそれぞれが哀れなるものたち。芸術的な色彩、音楽や演出とは裏腹にベラは不器用で泥臭い。それでいて自分にも周りの世界にも素直でまっすぐで>>続きを読む
「本気になったら負け」とか言いつつ、見つめる顔とか仕草は完全に"女としてみられたい女"ですごかった!ザワザワァっとした!!
疑いの上には信頼も愛も生まれないし、疑いは疑いを生む負の連鎖だと思ってる。
「変わらないはずないんですよ。」
素手でゴミ拾ったり掃除するのは見てるだけでもちょっと抵抗あった。
こんなトイレもあるんだー!!っていうような個性的なトイレがたくさんでてきた。
反芻しながら、噛み締め>>続きを読む
コメントのVTR、山あり谷ありはさすがにセンスありすぎてディレクター!!ってなった。
主役はもちろん新郎新婦だけど、そこに参列する人、創り上げる人にとっても大切な1日になる結婚式はやっぱり素敵だなぁと>>続きを読む
失礼だな、純愛だよ。のところかっこよすぎて乙骨うちわ持ちたいくらいだった。
原作者の小説に最近ハマってて、読みたいなぁと思いつつ先に映画を鑑賞。
色んな意味で想像と違ってて裏切られた。
全部と言わなくても、どこか一箇所だけでも居場所があると言える世界であるといいなと思う。>>続きを読む
主人公ロバートマックームさんが、冷静で毅然としててめちゃめちゃ強い。
まさに根絶やし!!!ってくらい徹底的。
電気をつけるまでの緊張感といったら…!
なりたいものになれる、世界が違うっていうなら自分で>>続きを読む
日記を読み返すと、いかに自分の記憶が断片的かっていうことに気づく。でもそれは忘れたわけじゃなくて、記憶が思い出せるほどの表面にないだけ。
2人で明日の君を騙そうよのくだりと、もうとっくに約束破ってる>>続きを読む
ニューシネマパラダイスのインドバージョンって言われてることに納得!
最終的に尊重してくれたお父さんよかった!
誰かにとっては大切な人だったり、いい人なのに別の誰かにとっては全く同じ人間だとは思えないような"怪物"だったりする。相性なのか、たまたまなのか、植え付けられた先入観なのか。
一連の流れを、それぞれの>>続きを読む
人間アースラが可愛すぎ&ヒロイン感高すぎで私が心酔した。
フランダーがリアルすぎて生魚にしか見えなかったり、セバスチャンがカニだったり、ツッコミどころも多々あったけど海の中とっても綺麗でダイビングして>>続きを読む
すごいスピード感なのに、綺麗に伏線回収?されていくから結構ハードな内容だったのに気持ちよかったー!綾野剛と岡田准一のそれぞれの境遇がわかってからは、2人ともなんか可愛いってなっちゃう。代車のナンバーが>>続きを読む
部長へのプレゼン、面白すぎる。当たり前だと思ってる何かを気づかせるためには、上申制を取り入れよう…。
全然下の社員のこと考えてくれてない部長かと思いきや、思いやりに溢れて可愛い愛すべき部長だった。
私>>続きを読む
きっと心から仕事を任せられる人と仕事してこなかったんだろう頑固な女シェフが、自分のプライドとかキャリアよりも人を大事にするようになるのが素敵だった。
難しいテーマを明るく描いてていろんな見方ができる映>>続きを読む
ラーズはちゃめちゃすぎて、見てられない!!っていう周りの反応もすごくわかるけど、憎めなくて笑っちゃう。パーティーとかペチペチマッサージとかいちいち笑わせられる。悪役か?!と思いきや普通にロシアの人もギ>>続きを読む
大金100円を拾った無敵感と戸惑いも、大人に見つかって逃げた後の高揚感も、子供だけの大冒険も、自分たちの無力さを痛感するような別れも全部小さい時に経験したような、してないような。でも大人になってからじ>>続きを読む
泳げるようになることで、子どもの死を整理して受け入れる。受け入れるのと乗り越えるのはまた違うと思うし、子供を亡くしてそこまでまだ日が浅いような気もするから、あえて前向きに!!!にする必要がない裏設定と>>続きを読む
アルコール血中濃度を少しずつ上げていく実験の話。この時点でまぁある程度の流れは想像できちゃうんだけど、自分の血中濃度も一緒に上げながらみたら楽しいよね〜!
国際コンクールに向かうとき、トレンチに赤い靴っていうなぎささんカラーだったのが良かった。
草彅くんすごかった〜。
一果のために髪切って就職して体張って、これを間と言わないで何を愛だと言うのか。
線香じゃなくてショット、葬式場じゃなくてバー、私もお葬式はそんな感じで楽しんで欲しいな。
人は傲慢だ。手を尽くして老いを止めようとするのに、愛する人と老いるのは幸せだってニュアンスのセリフ、とっても>>続きを読む
あみ子の世界の映画。自分では良かれと思ってる、当たり前だと思うことが、世間では"ズレ"になっちゃうんだろうなぁ。理解しようとか、こういう人もいるって頭で分かってても、関わるのが一瞬だったり、むしろ家族>>続きを読む
『女の子は恋に夢中になるものさ。考えるタネができるし、友達の間で話題になれる。』
そういう年頃も確かにある。けどね。
自分の夢を疑わず、バカみたいに直向きに努力できるっていうのは才能だとおもう。
3人がとっても大好きになった!
何かに熱中したことがある人は、きっと永遠に泣いてる映画だと思う。
音楽やってたとはいえクラ>>続きを読む
生きてればいろんなことあるけど、何があっても私は不幸だーって顔するんじゃなくて、肉子ちゃんみたく笑いとばして経験と強さに変えていけたらいいね
私もアウェイなんで。じゃあホームに付き合ってくれません?って、勝手に歩き出してついてこないアオを振り向いてちょっと悪そうにニコってするの強すぎ〜。
すごい盛り上がりがあるわけじゃないんだけどなんだろう>>続きを読む
原作は読んでたから展開はわかってたんだけど、自分で思ってたより飽きないで見れた。松たか子と橋本愛があまりにも可愛かったので。
自分の子供があんなにサイコパスになったらどうしよう…
くぅーって酸っぱい梅干しも悪くないかも。
もし違う人にそだてられてたら、今ほど素敵な人にはなってなかったよって言葉を相手にかけられるような、台風の日に出かけることにワクワクできるような、そんなカッコい>>続きを読む
75歳になった私は、自分で自分の死を選ぶことを選択するのかな。75歳まで生きてないかもしれないな。