mariさんの映画レビュー・感想・評価

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オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

3.0

映画館にたった3人だけ。
その1人がお手洗いに立って戻ってきた時、席を間違えて私に迫ってきた時が1番怖かったです。

枯れ葉(2023年製作の映画)

3.1

ミナペルホネンの皆川さんが、「幸せの滴を感じる映画だった」と感想を述べられていたので、鑑賞。

途中寝るよね。

昭和初期位の時代設定と思いきや、ラジオからはウクライナの戦争の事が。

読み聞かせの記
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.9

隣見たら夫が泣いていた!
口コミ見て行かないで欲しいです。
子供向けではないお話です。
ポスターがハングル文字みたいだと思った。

ふたりのマエストロ(2022年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

後からチラシを見たら、ネタバレじゃん、
って思うけど、前情報なしで行ったら違和感なかった。
秘書の脳天気ぶりにくすっ。
そして小澤征爾って凄いんだね。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.7

007みたいな感じ。
オリエント急行も見れて
3時間あっという間。
BMWの自動運転や黄色のフィアットがツボ。

鬼畜(1978年製作の映画)

3.8

久しぶりに見ようと思い鑑賞。
昭和な映像、今見たらとても新鮮。
緒形拳の役どころがおバカ過ぎて情け無い。
最後は涙無しでは見られない。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.0

何度も死んでもおかしくない場面がいっぱい!😆
映画だからそれでいいのだ。
もうちょっと短くてもいいのかもしれない。

MEMORY メモリー(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

モニカ•ベルリッチ、ちょっと老けました。
上級国民はどこの国でも特別対応。


以下ネタバレ

えー死ぬの?
えーこの人が殺すの?
ってなりました。

アルマゲドン・タイム ある日々の肖像(2022年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

何気に豪華キャスト。

子供って何も考えずに行動を起こすんだね。
黒人という事ではなく、あの子が友達になった事によって色々やらかすのは、親だとしたらイライラする。
自分の家の事で、友達の離れの小屋に住
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TAR/ター(2022年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

最初寝てしまった。
言葉が難しかった。
ドイツ語も訳してほしい。
ケイトは凄いことはわかりました。

以下ネタバレ

マッサージ店の水槽といわれる場所でお店の子が並んで座っているところは笑ってしまった
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パリタクシー(2022年製作の映画)

4.0

笑いあり、涙あり。
途中かなりびっくりしたけど‥。
フランス映画は眠くなりがちだけど、
とっても良かった。

それが本当の話ではないとも思ったり。
←考えすぎか。

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.0

仕事冥利に尽きるとはこの事。
マット・デイモン、ベンアフレックのコンビなら間違いない。
結果はわかっているものの、
良かった!

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

エスター好きで、楽しみにしていた。
生まれた時からかと思ったら、心療施設からだった。
危険人物なのに、割と放任的な。
最初の赴任してきたカウンセラーみたいな人も、車から降りる前にクラクション鳴らすとか
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

1.3

なんでアカデミー賞なのか分からなかった。意味不明でした。
いつの間にか寝てしまった。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

死体を見つけて通報ではなく埋めるって。
その後、その事で話が展開するかと思いきや。
こういう人が魔性の女だと思う。

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

4.0

家政婦さんがDIORのドレスを買いに行くお話。
DIORの工房とか、女子は好きでしょー。
ハートフルな映画だったー。

アムステルダム(2022年製作の映画)

2.0

マーゴットロビーは美しい。
キャストは超豪華。
でも、物語的には特になんとも。

スペンサー ダイアナの決意(2021年製作の映画)

2.1

しんどい。
ダイアナさんのセリフがとにかくしんどい。
普通に話して欲しかった。
もうちょっと小さい時から、亡くなるまでを映画にして欲しかった。
あらすじ無し。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ずっと気持ち悪かった。
携帯電話を使ってなかったけど、いつの時代設定なのか。

以下ネタバレ(観る人は見ないで)
観た後も、この子は邪悪 のこの子って誰だろうとずっと考えていた。

最後の赤ちゃんのジ
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エルヴィス(2022年製作の映画)

3.0

だいたい大スターはこう言う運命になるんだな、と思いました。
当時のピンクレディとかこんな感じだったかも。彼女達が映画観たらしんどいかも、と思いました。

オースティン・バトラー、色っぽいー。
女の子達
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メイド・イン・バングラデシュ(2019年製作の映画)

3.0

字幕が白くて、所々で背景も白が多くて見辛かった。
岩波ホール見納め。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.3

なんなんだろう、最初は子供に依存する親にイライラするけど、それがないと最後の感動は無かったように思えました。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

思い込んでみていた。←見ればわかる。
そう繋がるのか、と。




以下ネタバレ有り。
携帯電話が鳴ってハテナ?となった。
最後あたりに、教授って言っていて、ドンドン分かってきた。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

マグリットの真意が、わからない。
最後の複雑な視線が、なんとも。


以下ネタバレ。

赤ちゃんの髪の色が、(とりあえずは)黒髪でなくて良かった。1

オールド(2021年製作の映画)

3.3

ネット広告など、知らない間に誘導されたらえらい事になるってよくわかった。

ミナリ(2020年製作の映画)

2.0

正直に言います。
見ているのしんどかった。
別に観なくて良かった。
スイマセン。

秘密への招待状(2019年製作の映画)

3.7

男女間のドロドロかと思っていたら、そうではなかった。
予定ではなかった涙が出た。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

1.8

豪華キャスト。
渡辺なおみは面白かった。
くどいところが多い。

パリの調香師 しあわせの香りを探して(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

途中で寄ったお店の石鹸がくるくる回るタイプで面白い、しかも香りが主人公を懐かしくさせてその場で購入していたので、その香りとその石鹸ホルダーを買いたくなった。