maria1211さんの映画レビュー・感想・評価

maria1211

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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.9

映画館字幕で観賞
吹き替えは今回も違和感しかないのでパス
今回はパークの人達も出てきて、名場面も再現してくれてたので満足です

トップガン(1986年製作の映画)

3.7

吹き替えで観賞
吹き替えがクソ過ぎてビックリ
予習のためにみたがダメ過ぎて途中で見るのやめた

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.8

映画館吹き替えで観賞
正しく続編スーサイド・スクワッドって感じ。
前作の登場人物はあまり出て来ないのでこれから観ても大丈夫。
グロテスクなシーンが前作よりも多く気合いが入り過ぎている気がするがとても楽
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イントゥ・ザ・ブルー(2005年製作の映画)

3.7

吹き替えで観賞
海洋アドベンチャーもの
財宝を見つけ一発逆転を夢見る若者が、お宝と麻薬を偶然見つけるところから物語が始まる。
良くも悪くも全て友達が切っ掛けで話が進んでいく。
それにしても友達反省しな
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

映画館で観賞
今回はちゃんとQの終わりからはじまり、最初にこれまでのあらすじをやって、空白期間に何があったか説明してくれる親切さもうどうしたのかと。
終盤までは終わるのかなと思いながらも、とても面白く
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

映画館吹き替えで観賞
話も映像も難解で、何回でも楽しめる映画。
特に逆行のギミックで頭がこんがらがる。
初見はあまり考え過ぎずに素直に楽しむのが一番かも。

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.5

吹き替えで観賞
BGMが懐かし過ぎる。
久しぶりで内容はほとんど覚えていなかったがBGMだけはしっかり覚えてました。
そこまで、コメディではなく明るい刑事ドラマみたいな映画。

劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- Wandering; Agateram(2020年製作の映画)

3.0

映画館で観賞
完全にゲームプレイ済の人用。
プレイしてなければ何一つわからない。
移動シーンが多過ぎる。
後編は戦闘が多くなりそうで前編よりは見ごたえがありそう。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

吹き替えで観賞。
撮影方法がとにかく凄い、映画館で観るべき映画。
場面が切れることがないので、没入して観ることができる。

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

3.0

会長とかぐや様はいいのに、その他の面子の手の抜きようが半端ない。
なんでこの人なんと思うようなひとばっかり。
話は原作通りなだけにそこだけ残念。

ぐらんぶる(2019年製作の映画)

3.9

映画館で観賞
素晴らしい青春映画。
馬鹿馬鹿しくてめっちゃ面白い。
これくらい細かいことを考えずに観れるのがいい。
特にVAMOSと、最後の落ちが素晴らしい。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.5

玉城ティナがかわいいだけの映画。
そして、可愛いだけで名前の通り、おおばかな子、何一つ行動が理解できない。
殺し屋達がおかしな行動をするのは分かるが、その行動もビックリするほどではないし、映像も内容も
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書道ガールズ!!-わたしたちの甲子園-(2010年製作の映画)

3.2

書道部が地元のためにがんばる実話をもとにした映画。
おじいちゃんが半紙を燃やすシーンが印象的。
まあ、おじいちゃんは?幼馴染みの男の子は?先生は何者だったの?と思う所もあったが、大団円でおわったのでよ
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.9

吹き替えで観賞
ベイリーが愛する人のために再開と別れを繰り返しながらがんばる物語。
昔犬を飼っていたので、迎えた時と、別れた時のことを思い出して、涙無しでは観れなかったです。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

映画館吹き替えで観賞
簡単に言えばジョーズが巨大になった版。
ただ、鮫がでかくなった分、鮫が戦う相手もでかくなった。
そこそこ怖いんだけどステイサムが強すぎて、安心して見れてしまう。

ロボコン(2003年製作の映画)

3.5

高専ロボコンを舞台とした青春映画
スポ根みたいに激しい熱さが有るわけではないが、静かな熱さがある映画。
出演者がみんな若い。

君に届け(2010年製作の映画)

3.4

漫画が原作の青春映画
貞子に似ている爽子は、みんなから怖がられているが、本当は一日一善がモットーの優しい女の子であり、そのことを知った風早君が引かれていき、そこから物語が始まっていく。
怖がられている
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来る(2018年製作の映画)

3.8

幽霊が怖い映画と思いきや、人間関係が一番恐ろしい映画。
幸せな家庭を築いていたはずが、何かが来て一変する。
しかし、実際には何かが来る前に家庭はボロボロ、ブログの更新しか頭にないイクメンパパ、家事に追
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

吹き替えで観賞
前作の主人公がまた、タイムリープに巻き込まれる。
今回はその理由と、新たな事件との戦い。
テイストは前回とほぼ同じ。
ただ、やっぱり前作ほどの驚きはない。
そして、女の子はやっぱり不屈
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

吹き替えで観賞
サスペンスホラーの怖く暗い作品かと思ったが、笑いあり、愛あり、驚きありの素晴らしい作品。
殺されるとタイムリープする女の子の話、犯人、理由を何度も殺されながら解き明かしていく、その過程
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

映画館字幕で観賞
二時間半の長い映画だが、あっという間に感じる事ができるプロジェクトX的な映画。
映像、登場人物全てが魅力的で目的も分かりやすく、のめり込める。
この二人の主人公の話を作るなら長くなっ
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神弓 KAMIYUMI(2011年製作の映画)

3.4

吹替で観賞
1600年代の朝鮮が舞台。
清に攻められ妹を取り戻すために弓で戦う兄の物語。
アクションは悪くないが、宣伝が10万人対1人となっていたので、CG満載の映画かと思ったが普通のアクション映画だ
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.9

映画館吹替で観賞
ターミネーターシリーズは全て観賞しており、ファンなら楽しめる。
最初に凄く悲しい事実を知らされるが、最後まで楽しめた。
シュワちゃんは歳をとっても最高にカッコいい。

トム・ソーヤー&ハックルベリー・フィン(2014年製作の映画)

2.5

吹替で観賞
昔の映画かなと思って観たら、結構最近作品でびっくり、原作は読んだことはないが、場面が良く飛ぶので大切なところだけまとめた感じ。
よく分からないまま物語が進んでいく退屈な映画

サボタージュ(2014年製作の映画)

3.3

吹替で観賞
麻薬捜査官達が、密売人の金を押収される前に一部を盗もうと画策するが、上手くいかず、メンバーが疑心案にとらわれていく。
内容は終始暗く、残酷な描写もあり、後味は良くない。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.7

映画館で観賞
二十周年にふさわしい、お祭り映画。
今までの人物が多数登場し、昔からのファンも、最近のファンも楽しめる。
作者が関わっているので辻褄もあっており、映画なりのむちゃくちゃな
ところもあるが
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ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

3.7

吹替で観賞
凄腕の狙撃手が味方の裏切りで相方を喪い。隠居生活をしていたところを陰謀に巻き込まれる話。
面白いがワンちゃんが不憫でならない。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.9

映画館、吹替で観賞
アクション、アクションの連続で一息つく間もなく物語が進んでいく。
ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムが組む私にとっては夢の共演で最高だった。
ただ、ワイルドスピードの要
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ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

3.0

映画館で観賞
ゲーム ドラゴンクエスト 天空の花嫁をアニメ映画にしたもの。
声優はいまいち。
子供の頃、実際にプレイしたことある人なら、懐かしいなと想える場面や、こんなのあったかなと考える場面といろい
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スコーピオン・キング(2002年製作の映画)

3.2

吹替で観賞
ハムナプトラの外伝作品
ドウェイン・ジョンソンのための映画

アラジン(2019年製作の映画)

4.3

映画館 吹替で観賞
子供時代にビデオで何度も観て。
楽しかった思い出を蘇らしてくれる作品
吹替の声優もあっていてとても良かった。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.6

映画館 吹替で観賞
出てくる怪獣がカッコよすぎてもっと怪獣達を見ていたかったので、人間ドラマは少なくて良かったかな。
キングコングも出てくるのかなと思ったけど髑髏島の名前だけが登場。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.3

映画館 吹替で観賞
ストーリーは前作の続きだが、直接の繋がりはない。
観てなくても楽しめるつくりとなっている。
場所は何時ものアメリカではなくフランスが舞台。
内容もそこまで悪いものではないが、
何よ
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バンブルビー(2018年製作の映画)

3.8

映画館吹替で観賞
映画のタイトル通りバンブルビーのための作品であり、トランスフォーマーのエピソード0の様な作品でもある。
そして、バンブルビーの声が聞ける最初で最後の映画になりそう。
戦いは少なめで、
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.6

映画館吹替で観賞
アベンジャーズ創設と、若きフューリーの物語
様々な謎が解き明かされ楽しめた。
この後上映されるエンドゲームが楽しみすぎる。

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