蛭子さんは何やっても蛭子さんだから、なんか笑えてくる上に演技が下手すぎるので映画全体が劇に見える。任侠映画なんてなおさら非現実的だから、演技が上手くないと崩れていくから無理矢理蛭子さんにやらせているよ>>続きを読む
微妙だった。
第1に、この作品、映画好きな人からみたらどう思うかってところ。(それをエイチがかなり説明的な表現で説得しているようなシーンがあったけど。)普通に仲間はずれっぽい感覚になると思う。
そし>>続きを読む
前から観たいと思っていてやっと観れた。
スウィングガールズやウォーターボーイズのような話のように、この映画もサバイバル生活の中でコメディー要素の強い展開になるのかなと思いきや、観ているこちら側がジワリ>>続きを読む
自分は1より考える事が少なくて純粋に楽しめた。1同様空を飛んだり駆け回ったりするときの画面がかなりハラハラして楽しい。後は子供向けとは思えないぐらいの現実的な部分。1はヒックのあのケガだったけど2は割>>続きを読む
めちゃくちゃ良かった。
ストーリーどうこうというより、画面の強さ、アニメーション。もうこれがやりたかったって理由で後からストーリー考えたの?って感じ。
女の子は割とずる賢くてオーケストラにいるいけてる>>続きを読む
とても良かった。キャラクター設定で、これは展開が見えるなぁと思っていたものの、良い意味で裏切られたし、裏切り方も控えめかつ優しく、そして納得がいく。アニメでありながらもラストシーンは妙に現実的で良かっ>>続きを読む
最高にしょうもない。だけど最高!
バスケットケースもそうだけど、身体にくっついて意思を持ってしまったものっていいね。変態写真家の女の最初子供の描写も良かった。男のおちんちんが独立して襲いまくるのも、石>>続きを読む
CGの表現のやる気を見せたすぎて内容と、展開からわかりにくすぎる。
というか、いろんなSF映画の要素を取り入れすぎておもしろくない。
ミュージカル映画って役者自身が酔っている感じがするし、なにより現実味をだそうとしているのに全く出ていなくて、嫌悪感がある。
この映画も和製ミュージカル映画って言われているけど、どうなんだろう。岡本喜>>続きを読む
タチの悪いギャル姉妹の話。
結局は自分勝手な姉妹に振り回されて最終的にはオラフに謝罪の言葉1つかける事なく、さらに町の人をこの寒い時期に鐘まで鳴らして山奥まで連れて行き、"新たな発見、そしてハッピー">>続きを読む
・自分を周りが否定しているが己を強くもつ
・味方だと思っていた奴、なんかうまくいきすぎかと思っていたら案の定敵
・主人公が大事な所でありえない鈍臭さを披露する
が3つ揃っていた。これが揃っていても>>続きを読む
面白かった。
SF的なものを予想していたら、やっぱりディズニーなので朗らかな構成そして演出が割とリアルで少し怖くてよかった。ただ、ゾンビの部分はもう少し作りこんで欲しかった。良いキャラクターでこの物語>>続きを読む
めちゃくちゃ面白かった
レンタルビデオ屋で若い男女にからかわれていたので、いま、借りてやるからなという思いで鑑賞。序盤は、なんで怒ってるのかわからないけど、理由は後から分かる、、、にしても遅すぎ!持ち>>続きを読む
やりすぎ!
こんな俳優感ではなく殺人者、というか序盤からもう目がイきりきってバッキバキ、気が狂ってる。アルバイト募集の張り紙さえもこの男が作ると怖くなってしまっている。ソファーに置いてある歯がボロボロ>>続きを読む
エターナルサンシャインと同じく、ユーモアを交えながら強いメッセージを伝えている。
野生的に生きることと女、男であるということは猿も人間も同様ということ。フランス訛りの女の子やネイサンも悪いけど、ライラ>>続きを読む
日本映画最高!
自分がこうして映画館で大林監督の映画を観れた事は宝物で、すごい瞬間だ。
花筐を観終わって、いろいろなシーンを振り返って行き着いたのはこの一言。
榊山くんの登場シーンのグラフィックから心>>続きを読む
マイロ、すごくかわいいと思うけど、ブレインデッドの少しだけ出てきたあいつ、あの赤ちゃんを思い出す。
最終的に伝えたかったメッセージに対しての犠牲が酷すぎるんではないかと個人的に思った。あと、母親の彼>>続きを読む