このレビューはネタバレを含みます
Billie Eilishのサントラすごい良かった!!!女性らしさ、男性らしさのステレオタイプについても言及してる内容。女性らしく生きる大変さを語ってるシーン、もうお腹いっぱいですってなった笑。男性だ>>続きを読む
時代を感じさせる効果音や映像にも関わらず暴走族と対峙する緊迫感がありのめり込んだ。そして切ない。怒涛の復讐が最高のカタルシス。これは続編見たくなる。
4よりの3
いいお話。ジウちゃんが食べてた青いグミすごい気になるのに検索しても全然見つからないよー泣
君の名前で僕を呼んでは凄い好きだったんだけど、これはあまりハマらなかったなー。映像美というか雰囲気は凄い好きだったんだけど設定がどうしても共感できず。どんな理由であれ、命を奪ってはいけません!罪を償い>>続きを読む
推しの柳俊太郎が出てたので見てみた。うーん。あと一歩何かスパイスが欲しい
元の時間に戻ると空襲で死んじゃうよ
火は平気だ。それに素敵じゃないか。眞人を産めるなんて。
この映画を見た後、柔軟性という言葉が頭に浮かびました。大半の人たちが私を含めて幸せでも不幸でもない中途半端>>続きを読む
食わず嫌いでずっと避けてきた映画をついに鑑賞。思ったよりいいお話で泣いてしまった。もし自分の愛している人がパーキンソン病になってしまったら。それとも自分が。と考えると残酷だ。
なかなか面白い!!!怒涛のコメディ展開の中に絶妙な寂しさや考えさせられる描写を盛り込んでいるのが凄い。気楽にぼーっと見れるのに、観たという濃い充実感がある。
このレビューはネタバレを含みます
デンマーク映画。静かな北欧の雰囲気が心地良い。叔父さんと姪の、2人の日常が淡々と描かれる。
デートに叔父さんを連れてくるところとか、叔父さんとの絶妙な信頼関係とか、シュールなのが良さなのかもしれないけ>>続きを読む
ポパイ8月号「今日観る映画が決まらない君へ」で、是枝監督がお勧めしていた映画の一つにこの作品が入っていたので、鑑賞してみました。撮影した年代的に、私の親世代なのかな?と思うようなノスタルジックさがあり>>続きを読む
青春ホラー映画。学校が舞台なだけあって楽しめる作品にはなってると思うけど、量産的なシーンやサントラばかりで浅いなーという印象。まぁB級映画はこんなもんか。
パクチャヌク監督作品初鑑賞。オススメされて。韓国ドラマとかでこういうのありそうだなという感じ。2人の関係性に、感情移入できなかった、、、パクチャヌク監督さん、、すいません。
エクス・マキナの監督だからもう少しわかりやすいストーリーかと思ったら解説を見ないとなかなか分かりづらい。
園子温監督ワールド全開でした。女子校の時の回想シーン見てて思ったけど湊かなえの少女を園子温監督で作ったら名作になってたと思う(個人的な意見です。)でもそのくらい園子温監督の作品は歪な気持ち悪さと美的感>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
割とジェナオルテガちゃんが主人公の方がしっくりくる役柄だったかも(?)でもミアゴスの演技も良かったし何よりキチガイおばあちゃん役もミアゴスが両方やってるってのがすごい。個人的に好きなホラーだった。
最近急にそして父になるをまた見たくなって鑑賞し、登場人物の心の奥底が言葉でなく空気感で表現されているのに感動しました。この作品も、何気ない家族の日常がなんだかどこか寂しげだったりゾワっとしたり、、、家>>続きを読む
4よりの3。
1人の男に否定されただけで君は諦めるのか?って言われてたけど、頑張ってきたからこそたった1人に言われる言葉が痛くて仕方がないわけだよ。
情熱は、ギラギラ燃えているものもあれば、ひたむきに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
Xという映画の前日譚作品だったらしい、ということを知らずに試写会にて鑑賞。時代は1910年代、田舎の農場の景色や衣装がオズの魔法使いを彷彿とさせ、とても可愛らしい。最後の、目をカッと見開き続けながらエ>>続きを読む
映画館で観た時は疲れてて寝てしまったけど、アマプラ配信でリベンジできた!やっぱり映像凄い。それだけでも見る価値がある。飛び抜けて最先端を行ってる感じ。続きが気になりすぎる。挿入歌好きなんだよなぁ〜とか>>続きを読む
前作よりも戦闘シーン多めでした!前作同様、原作に忠実且つ映像キャスト迫力諸々クオリティの高い作品だと思う。原作見てないけど笑
4よりの3。
何かを極めるってすごい。しかもそれが苦痛じゃなくて心の底から愛していることがすごい。魚に対する無償の愛を感じる。努力じゃない努力。おさかな博士?いい歳した大人なのに?と笑われても、自分の>>続きを読む
評価をつけられない作品。なんで、こんな心の優しい子供達が犠牲にならないといけないんだろう。こういうのは見ていてひたすらに苦しくなる。事件をモチーフにしているがフィクションですと最初にあったけど、半分本>>続きを読む
言葉と言葉の対話。言葉が中心でその次に映像が付いてくる感じ。モノクロがそれをより引き立たせていて、耳を傾けられるようにできていた。ジェシーの年相応の感受性の表現がとても自然で良かった。子供達のインタビ>>続きを読む
80年代ってこんな感じだったのかな。主人公の家の内装が私のお婆ちゃんの家と似てた。
映画館で観ようかどうか迷っていた上映中の作品が、急にアマプラで見放題になっていたので即鑑賞。靴はただの靴だ。でも誰かが履くと意味が生まれる。無名だった頃のマイケルジョーダンにそこまでの信頼を置けた、ナ>>続きを読む