●ハラハラ
●そんなに怖くない
「緊急通報指令室(911、日本でいう119と110)オペレーターが、通報者から得られる情報から判断して被害者を助けようとする話」と聞いて鑑賞。
「ボイス 110緊急>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
●気合入れてみると疲れちゃうかも
●謎は解かれない
●イメージシーン多い
●原田芳雄の色気
《鈴木清順 浪漫三部作》
1980 ツィゴイネルワイゼン
1981 陽炎座
1991 夢二
第一弾だけど>>続きを読む
●松田優作主演
●イメージシーン多い
《鈴木清順 浪漫三部作》
1980 ツィゴイネルワイゼン
1981 陽炎座
1991 夢二
泉鏡花原作小説を映像化した浪漫三部作2作目。
舞台は1926年、東>>続きを読む
●浪漫三部作ラスト
●絵画的構図
●大正浪漫な衣装に原色の装置が美しい
●沢田研二の色気
《鈴木清順 浪漫三部作》
1980 ツィゴイネルワイゼン
1981 陽炎座
1991 夢二
前二作見ずに見>>続きを読む
●奇想天外な設定
●マルコヴィッチの身体能力
●みんなの閉塞感がつらい
●チャーリー・シーンほか有名人がカメオ出演
ネタは面白い。
マルコヴィッチの見たことないダンス見れる。
一番凄かったのは人形>>続きを読む
●アンソニー・ホプキンスがヒッチコック役
●ヘレン・ミレンが奥さん役
●二人の関係(夫婦であり、仕事のパートナー)が描かれている
●ただの伝記じゃなくて演出が面白い
「サイコ」製作期間の話。
映画と>>続きを読む
1970年代、サーフィンからスケボーブームになっていく実話を元にした映画。
スケボー愛とそれへの情熱は確かだが、
登場人物の8割がた酒とドラッグ漬けで、庭に不法侵入とかやたら物を壊したり(笑)
ス>>続きを読む
●米国(ケンタッキー)のエージェント
●第一作の登場人物たくさん出てくる
●武器もグレードアップ
●子犬二匹…
●アクションシーンはやはり最高
あらすじに書いてあるから言うけど、冒頭でキングスマン壊>>続きを読む
面白かった。
それぞれが問題を抱えながら、言えずに耐えたりしてて痛々しい。
この施設でのいっときの家族みたいな交流も、不器用で、でもほんのり温かい。
最後ほっこりする話も聞けるので後味はよい。
●頭混乱
●CG美しい
●やたら爆破とかスケール大きい
●渡辺謙が大活躍
夢の中に入り込んで他人の機密を奪うプロが、更に困難なインセプション(植え付け)を依頼され、チームを結成して挑む。
【階層>>続きを読む
黒沢清なので見てみた。
CGは昔なのでチープさを感じたけど、多少はわざとなのかな?
物語の展開は途中で気付くんだけど、まあ面白い。
自殺未遂をして以来1年間昏睡状態の漫画家である恋人の意識の中に潜る>>続きを読む
引越し当日の夜、強盗が入り、パニックルームに閉じこもる。
ハラハラの展開。
面白かった。
犯人のリーダーがすごくキライになるし(笑)、1人は減軽してあげて…という心理になる。
警察って偉大。
●映像に癒される
●1997年とは思えない近未来の描写の美しさ
●ジュード・ロウの目力
●ハラハラ応援しながら見る
遺伝子で「適正者」「不適正者」を判断される近未来、殆どの新生児は不利な条件を遺伝子>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
●親子愛・家族愛
●全部おいしそう
●同僚との絆もいい
●Twitterがかわいい
●シカゴ・メッドの俳優さん出てきた!
●ずっと楽しい
舞台はロス。
オーナー(ダスティン・ホフマン)の口出しで新し>>続きを読む
ロードムービー見たことないな…ってことで、王道のヴィム・ヴェンダース「パリ、テキサス」見た。
1985年だから時間がゆったり流れる。テキサス、ロス、ヒューストンのロングドライブ。
物語としては>>続きを読む
●家族愛
●タイムトラベルもの
●泣く
高評価なので見てみた。
タイムトラベルものだと、「ルールは?」みたいなことが気になるんだけど、そこはそんなに重要じゃないので、あまり気にせず流れに身を任せる>>続きを読む
●名作と言われるだけある満足感
●キャスティングがいい
●フィリップが品があるのに可愛らしい
首から下が麻痺している富豪・フィリップの介護役の面接に来た若者・ドリス。
住んでいた世界がまったく違うふ>>続きを読む
タイムループもの。
第一弾と密接に繋がってるので、間を開けずに見るのがよいかも。
こういう世界線もありますかー、という話で、テーマは「究極の選択」。
タイムループを抜け出す方法を見つけるまでに、>>続きを読む
●ハラハラの展開
●どんでん返し
●犯人を推理
●コメディ要素あり
死ぬと誕生日の朝から再開。
タイムループしてることに気づき、犯人を見つけて回避しようとするサスペンス。
仮面をつけた殺人鬼が恐い>>続きを読む
●脚本がよくできてる
●クイズはハラハラしつつ見る
●ミリオネアは日本のと同じなので見やすい
クイズ・ミリオネアを最後の一問を明日に残して警察に捕まる、スラム出身のインドの少年、ジャマール。
「学校>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シンドラーが自分の工場で雇ったユダヤ人達もついにアウシュビッツに連れていかれる、となった時に、工場経営の右腕の彼と乾杯するシーン、ここまで一度も見せてない笑顔を見せるところにグッとくる。
98%モノ>>続きを読む
●戦闘シーンが少年漫画
●壮大で派手
●主役と敵役が強すぎて笑える
●いろいろ空を飛ぶ
「バーフバリ」後編。
自分が何者であるかを知った主人公(二代目バーフバリ)が、母の願いを叶える為に大暴れ。>>続きを読む
●いろいろでっかくて豪快
●バーフバリが強すぎる
●象がたくさん出てくる
インド映画初体験。
インドの表情とか仕草がどういう意味かわからないから、主人公の笑顔が女たらしみたいにみえるんだけど、あれは>>続きを読む
●ショーのシーンがエンタメとして楽しい
●盗みのシーンがかっこいい
●楽しい
シリーズ第二弾。
第一弾の面々と、復讐を果たした相手もまた絡んでくるので続編らしくていい。
あと「ハリーポッター」のダニ>>続きを読む
●イリュージョンシーン派手な演出で楽しい
●FBIとの駆け引き
●予想外の展開
マジシャン4人の大掛かりなショーの最後の演目は銀行強盗。観客の見守る中、瞬間移動で金庫の大金の前に辿り着く無作為に選ば>>続きを読む
●軽め
●明るい
●基本ふざけてる
●最後はちょっとほほーってなる
美術鑑定家のコリン・ファース
カウガールのキャメロン・ディアス
成金のアラン・リックマン
基本テンション高めで明るい映画。
アラ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前半の感想貼り付けます。
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2020年、寺山修司の命日に。
競馬、自殺、親捨て/子捨て、家出、どもり、戦争、性そして、ボクサーと片目のトレーナー(あしたのジョー感)。
寺山要素盛りだ>>続きを読む
2020年、寺山修司の命日に。
競馬、自殺、親捨て/子捨て、家出、どもり、戦争、性そして、ボクサーと片目のトレーナー(あしたのジョー感)。
寺山要素盛りだくさん。
(寺山修司は「あしたのジョー」>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
●原作コミック良かったし、過去作2本もよくできてたし、これも評価が高かったから見ちゃったけど
●完全にサイドストーリーだし、設定も少し違う(Lが自分で名前を書くけど、月が先に死んだ設定)
●申し訳程度>>続きを読む
●気楽に見られる
●ヒロインがきれい
●メソメソするウィル・スミスが見られる
詐欺師の男女の話。
オープニングのスリシーンが楽しい。
詐欺師とか、潜入捜査官とか、役になりきるのすごいなーと思う(そも>>続きを読む
当時は主流でなかった、得点力や出塁率に注目して選手をスカウトしていく理論で、資金のないチームのGM(ブラッド・ピットが演じる)が、財力あるチームにどう立ち向かうか、という実験と実証の実話。
娘との交>>続きを読む
●華やか
●テンポがいい
●衣装が豪華
とにかくずっと衣装が豪華で眼福。
アン・ハサウェイだけでなく、ファッション誌ランウェイの編集長役のメリル・ストリープが決まりすぎている…!
ストーリーは「仕>>続きを読む
●オープニング映像が好き
●映像きれい
あと7日で定年のベテラン知的刑事(モーガン・フリーマン)と転任してきた若くて血気盛んな刑事(ブラッド・ピット)が組んで、「七つの大罪」にならって起きる連続殺人>>続きを読む