Mariaさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

マイ・インターン(2015年製作の映画)

ロバートデニーロかわいい。

インターステラー(2014年製作の映画)

もちろん面白かったけれども、やっぱこれはどちらかというと男の人が胸熱になるやつですね。

メメント(2000年製作の映画)

超シンプルなトリックだからこそやられた感満載。初めて観た時、衝撃的だった。敬愛する作品。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

冬になると何だか猛烈に観たくなる映画。かれこれ多分5回ぐらい観てる。エマトンプソンが演じる女の人が、ジョニーミッチェルのCDをもらって、あのネックレスが不倫相手のためだったところに気づき号泣するシーン>>続きを読む

サイドウェイ(2004年製作の映画)

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

神作

ファミリー・ツリー(2011年製作の映画)

未来を写した子どもたち(2004年製作の映画)

なんかの拍子で偶然みたけど、なかなか面白かった。これが現実ってやばい。

バベル(2006年製作の映画)

結構期待してみた分うーん。

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

名作と謳われるのでみてみたものの、意外に、、

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

ツリー・オブ・ライフ(2011年製作の映画)

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

コレジャナイ感つよめ。

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

音楽がとにかくいいね！！

フローズン・リバー(2008年製作の映画)

設定はおもしろい。エクセキューションは、、、

ゲーム(1997年製作の映画)

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

プレステージ(2006年製作の映画)

クリスチャンベールがあつい。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

デタッチメント 優しい無関心(2011年製作の映画)

こんなの泣くしかない。

マージン・コール(2011年製作の映画)

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

インセプション(2010年製作の映画)

傑作。映画の歴史を塗り替えた作品の一つといっても過言ではないと思う。

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

きみに読む物語(2004年製作の映画)

セブン(1995年製作の映画)

全てが完璧！

スーパーチューズデー 正義を売った日(2011年製作の映画)

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

もうなんだかとにかく全てキラキラしてた。全部が美しい。

偽りなき者(2012年製作の映画)

問いかけが鋭い。ラストの結末は衝撃的。

セッション(2014年製作の映画)

狂気によってたどり着く境地を秀逸に描いている。ダミアンチャゼル監督で言うと、ララランドより圧倒的にこっちの方が好き。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ／宿命(2012年製作の映画)

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)