息をつく暇もないほどのスピード感で最初から最後までずっと楽しめた。映画恒例の超人アクションシーンも良かった。
aikoの主題歌が完璧なタイミングで流れてグッときた。
マスカレード・ホテルよりも更にキムタクがキムタクしていた。話は面白かった。
すごい豪華キャストで見応えがあった。特に調査を進めるうちに翻弄されていく妻夫木くんの演技が流石だった。
家系や肩書きでその人のことを決めつけるのは間違ってると分かっていても、どこか偏った目で見てしま>>続きを読む
原作とは設定が変わっている部分に戸惑い、なんだか途中で集中力が切れてしまった。
主演の2人は役のイメージにぴったりだったし、病気に寄り添い、無理なく前を向ける優しい世界観は良かった。
ほぼ原作そのままで朗読劇みたいな印象だった。ラストの安藤サクラの表情が最高に良かった。
一人で観に行ったのに声を出して笑っちゃうくらい面白いシーンが盛りだくさん。綾野剛の演じるヤクザが好き。気付いたら物語に引き込まれていて、聡美くんの歌声で泣いた。
心に染みる素晴らしい映画だった。
自分の捉え方次第で、日常はいくらでも美しく愛せるものになるんだと思えた。
2年前ってまだこういうのが新しいとされてたんだっけ?と思いながら見てた。
原作が好きで、自分の中でのイメージとはあまりに乖離している本作を上手く受け入れることが出来なかった。
直視できない怖いシーンが多くてかなりメンタルに来た。。
「狂気が目覚める」がキャッチコピーだけど、何が狂気で何が正気かも分からなくなるような状況。色々と考えさせられる内容だった。
ティモシー・シャラメが美しかった。華やかなセットに歌唱シーンもたっぷりで楽しい映画だった。
チャーリーとチョコレート工場ほど好きだとは思えなかったんだけど、観た時の年齢の違いなのかな。
原作を読んだ時は、「多様性」という言葉を振りかざすことを痛烈に批判するような描写にかなり打ちのめされた。映画ではそこよりも、理解し合える人同士が手を組み共に生きるという点にフォーカスしているように感じ>>続きを読む
大迫力だった。映像技術すご…ゴジラ本当に生きてるみたいだった……怖かったけど、映画館で観られて良かった。
一緒に行った友人に言われて気付いたけど、この心の温まり方は「ALWAYS三丁目の夕日」を観た>>続きを読む
滋賀の地元ネタが盛り沢山で大満足。久しぶりにサラダパン食べたいなあ。
杏がこんなに下らない内容をキングダム3と同じ熱量で演じていたのが特に面白かった。
ドラマに引き続き、映画も面白かった。整くん相変わらず良いこと言うなあ。
久々に見返した。神木隆之介の名演技。
わたしは温室女子校育ちなので刺さるとまではいかないけど、ちょっとした悪意に傷付く瞬間とかは理解できる。切り取り方が巧みでとてもリアル。
アイナ・ジ・エンドの歌声が素晴らしく、映画館の良い音響で聴けて良かった。
映像の美しさにも感動した。特に海のシーン。
ストーリーには全く感情移入できず、かなり残念。
テンポが良くて楽しめた。ところどころキャストさんが素で笑ってる感じが面白かった。
まあでもちょっとさすがにみんなおじさん過ぎたかな、、という感じは否めず。特に制服着てない人たちは一体何歳の設定だったん>>続きを読む
Ⅰ,Ⅱは家で観たけど、今回は映画館で観られて良かった。戦闘シーンの迫力がすごい。過去編は号泣してしまった。
この壮大な映画、一体第何作まで続くんだろう、、今後も期待。原作も読みたい。
清野菜名ちゃんの人気の理由が分かった。キレキレのアクションシーンも、切実な演技も素敵だった。
原作未読。
山崎賢人って少女マンガのキラキラ王子様役のイメージだったけど一気に覆った。男臭い山崎賢人カッコ良かった〜。
続きが楽しみ。
大好きなドラマの映画版、やはり最高でした。10月からのドラマseason2が楽しみで仕方ない!
可愛くて癒やされた。ミニオンズシリーズ全く観てなかったけど、他のも観てみようかな〜
ゲーム全然通ってきてないけどけっこう楽しめた。クッパ好き。
かなり期待して観に行ったが、その期待を上回る面白さだった。次から次へと話が展開していって、息をつく暇のない2時間。
searchが好きな人は本作も絶対に観るべき。
最近のコナン映画の中でも特に好きかも。
主要キャラみんなに活躍のシーンがあって良かった。灰原哀ちゃんが魅力的すぎる。
アラサー的にはどの胸キュンシーンも「あま〜〜い!」というより「なんそれ!」という気持ちであった🐞
(観終わった後なんそれ話で盛り上がって楽しかった。)
畑芽育ちゃん初めて観たけどめちゃくちゃ可愛かっ>>続きを読む
まさに「大人の青春映画」。胸が熱くなった。
やめる勇気について考えさせられる。
役者陣の演技が素晴らしく引き込まれた。特に柄本明さん、凄まじかった。
見たいものだけ見ようとしてはいけない。他人事と思わず向き合わなければと素直に思わされた。