東野圭吾氏のネームバリューを借りて若手が頑張っている映画とでもいいましょうか。
原作読んでないので何とも言えませんが面白くなかったです…
岡山天音のみインパクトありました。
女優陣が地味でした。
この作品、何が凄いかって
ギレルモ・デル・トロが監督・制作・原案・脚本総てに携わっている事。
ファンタジー恋愛映画だけれど反面ダークな箇所もあって観客を飽きさせない作りにあっぱれでした。
浜辺美波ちゃんと岸井ゆきのちゃん。
対照的な2人、ゆきのちゃん、決して嫌いではないし演技力の高い女優さんなんだけど
美波ちゃんと絡むとやはり引き立て役みたいに見えてしまう(彼女のファンの人ゴメンなさい>>続きを読む
80年代のリメイクらしいけどこういうわかりやすい物語は好きです。
ジェイク・ギレンホールの筋肉が凄いのよ、とにかく。彼は小柄な印象だったけど身長183cmもあるんだね。昔は彼とトビー・マグワイアの区>>続きを読む
子供時代の話はつまらないなぁと思いつつ
高校時代から色々な俳優さんが出演して面白くなった。
好きを極めたさかなクンであったけれど
そこに到着するまでは母親の存在が大きかったんだろうなと思う。
さかなク>>続きを読む
いつからかゴールデンタイムで見なくなってしまった玉鉄。
「今はちょっとついていないだけ」この映画とオーバーラップしてしまって少し悲しい。
これからは作品を選んでいきたいみたいな記事を
見ましたが地味>>続きを読む
昔こういったラブコメよく観たなぁ。
なんだかとっても懐かしい。
ヒューグラントとジュリアン・ムーア辺りの配役なら最高‼️
コメディでホラーという括り。
まあそこそこ笑わせてもらいましたが
人肉を食べる設定に昔あった人肉ラーメン事件を
思い出してしまった。
ラーメンは美味しくなく生臭かったらしい。
ハムにすると美味しいの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2019年に小説読んでました。
犯人は誰だったっけ?
すっかり忘れてました。
読んだ後、下記の感想書いてました。
凝ってましたね。 本当の犯人が明らかになるまで複雑すぎる。 それがこの物語の面白さな>>続きを読む
映画館に行きそびれた作品でしたが
大きなスクリーンで観たら良かったな。
トム・クルーズと言えばやはり「トップ・ガン」が代表作だと思う。
ただ私は内容があまり得意ではない(笑)
女性よりも男性向けかなと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大阪で撮影のはずがコロナの影響で殆どが私の地元での撮影だった作品。
内容よりも友達家近くのトンネルや見た事のある風景に釘付けになってしまった(笑)
さてこの作品、小説とかではなくて舞台の脚本なんです>>続きを読む
第3弾はキングスマン誕生話。
痛快なアクションシーンは少な目だけど
これはこれで良かった。
奥さんを戦争で失ったのに息子まで…
このシーンはただただ悲しかった。
このレビューはネタバレを含みます
期待して観たんだけれども
ただ名前を変えてただだけというオチ。
父親の殺害現場に遭遇してしまい
自分の見た現場の出来事もリセットしたかったのかな。
谷口の過去の場面が終始、画面が暗くて疲れてしまった。>>続きを読む
このシリーズ凄い好き。
懐かしい俳優さん達が沢山出演しているのも楽しい。
私と同世代の人は楽しめる作品だと思う。
第3弾も絶対観ます!
期待していたけど普通だった。
コメディとして観る映画です。
サンドラさん私より大分お姉さんなのに
相手役が若過ぎ(笑)
多分、映画館で観たら号泣しながら観たと思うのですが
ある程度、内容がわかっていたので
客観的にしか観れなかった。
オーラを消していた中島健人が熱演だったと思う。
北川景子、綺麗過ぎて苦労が顔に出な>>続きを読む
面白かったといえば良いのか
イマイチといえば良いのか迷う作品。
悪事を繰り返し成り上がるが人生はそう上手くいくものではないのよね。
最初の見せ物小屋のダークな雰囲気は良かったよ。
ケイト・ブランシェ>>続きを読む
「アンブレイカブル」「スプリット」に続く3部作になっているらしい。
「アンブレイカブル」って何年前?
20年以上前の映画だよね。
内容どんなだっけ?
覚えてない(笑)
「スプリット」は観てないし話に付>>続きを読む
熊本県に実在する遊園地だったんだ。
社会人1年生って職場の環境で色々勉強させてもらって一人前にしてもらう事ってあると思う。
悪い人が誰一人出演してないのも良かった。
西島さんが若い。
ただ波留さんに>>続きを読む
西川美和監督作品。
「ゆれる」「すばらしき世界」に続き3作目。
彼女の作品の魅了は誰もが身近に起こり得る事をテーマにしている事。
この作品も地方にありがちな環境が舞台になっていてすんなり入っていけた。>>続きを読む
デンゼル・ワシントンの息子ジョン・デヴィッド・ワシントンが出演。
社会派映画苦手な上に印象が薄くて入ってこなかった。
お父さんの映画作品は結構好きなんですけどね。
このレビューはネタバレを含みます
2006年の作品。
出演者が皆さん若いです。
香川照之、新井浩文、ピエール瀧と今では見なくなった俳優さんが勢揃い(苦笑)
彼女は事故なのか突き落とされたのか
うやむやに終わってしまいますが
兄弟の心>>続きを読む
実話みたいですが息子が母を訪ねていたという
のに追い返されていたとはなんともやるせない。
あともう少し早く息子を捜していたら…
ジュディ・デンチは好きな女優さん。
NHKで鑑賞。
実話だそうで観る前に福島智氏を調べてみた。
3歳で右目、9歳で左目を失明する。
18歳の時に特発性難聴で失聴し全盲ろう者になる。
なんて可哀想な境遇なんだ…。
しかし彼は努力して未来>>続きを読む
ちょっと退屈。
子供って大人が思うほど子供でないよね。
実際、大人な顔色伺う子供も多いし。
そして子供を通して学ぶ事も沢山あって
大人になった今でもハッと気づく事がある。
ホアキンは安定の演技だけど>>続きを読む
物語はかなりうまくまとめられているが
このお父さん、色々とある人みたいですね。
(この時の奥さんともその後離別)
人種差別するつもりは無いのですが
黒人の身体能力ってずは抜けてないですか?
マラソン>>続きを読む
小説「身分帳」読んでました。映画になったとは知らず見始めました。小説は九州に旅立つ場面で終わり。図書館で借りたので男の死後「行路病死人」は未読。
行きづらさが延々と続くのでどうか男に明るい未来をと心で>>続きを読む
「明け方の若者たち」のスピンオフドラマ。
若者たちと言うタイトル通り若者向けの恋愛ドラマ。
人妻は狡いね(笑)
ロードムービー好きなんですが少し微妙だったな。
イーストウッドがガリガリのおじいちゃんで
知り合いの息子の方が体力あるよね?って感じで
ハラハラ感が全く無かった。
トム・ハンクス出演の映画にハズレ無しと思ってるのですが今作品も良かった。
めちゃくちゃ偏屈なオヤジなんだけど
曲がった事は大嫌い、でも困ってる人は放っておけない。嫌いじゃないよ、そう人。
クスクス笑え>>続きを読む
リメイク版。
オリジナルも何年か前に観た。
とにかく怖かった。
日本版はお馴染みの顔ぶれなので緊張感薄め。
皆さん過去に其々色々あったみたいですが
背景というか職業とかよくわからなかったな。
前半は少し眠気が(笑)
後半につれ物語は良くなる。
重い内容の割には有名な役者さん揃い。
真島さんが良かった。
部落差別はかなり奥深い。
年配の人の方が差別に対して厳しい感じがする。
子供の1人が「>>続きを読む
動物と音楽って意外とマッチしてて
前回同様、楽しめました。
クレイ・キャロウェイがU2のボノ
日本語吹替がBZの稲葉さんってのも凄い。
辛い映画だったな。
75歳以上の孤独者は生きづらい世の中になってしまったのか。
当人が選んだ道だけれど苦悩する公務員を
磯村クンが演じ切ってます。
(確か「渇き」でも公務員だった)
倍賞千恵子の映画>>続きを読む
実話なのかな?
少女が父親のお世話する場面がクスッと笑えた。
キレイにまとめられ過ぎて少し物足りない。