mariさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

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どんよりとした天気に、今日はこれを見てって言われたような気がした。

彼だけが彼女の光

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.2

人生で1番見てる回数が多い映画

一生に一度は行ってみたい久石譲のコンサート

1日でジブリ2作品見ると現実見れなくなります。
今時風に言うと「ジブリ男子しか勝たん」
ほんまにそう思う 

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.2

久しぶりに見た
夜に見に行く千と千尋の神隠しの肩慣らし、にはならなかった。
しっかり世界観に引き込まれたし、何回見てもハウルに心奪われる(笑)
ハウル様様

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.7

地元の親友と朝9時半に待ち合わせしてモーニングジブリ。

ジブリ作品の 空 海 植物の色、青から緑にかける色幅の広さにいつも圧倒される。ゲド戦記は特に 青 の表現に長けている。
全体的に暗い画面が続く
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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高校の時からずっと見よう見ようと思っていたけど毎回途中で寝てしまっていて、やっと全部鑑賞できた。
全然眠くなるような内容じゃないやん(笑)

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.3

料理したりお菓子作ったりするのは好きやけど、スーパーで買ってきたものを並べて調理している時点で圧倒的敗北感を味わう。この敗北感は悔しいとかそういうのじゃなくて、自給自足している方達へのリスペクトです。>>続きを読む

ゆるせない、逢いたい(2013年製作の映画)

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ゆるせない と 逢いたい の間に でも っていう言葉が隠れてるんだけど、「ゆるせない、逢いたい」の方が逢いたいけど逢えない切なさがよく伝わってくる。
難しいな〜思春期〜〜

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.4

是枝監督、、、家族作りの天才かよ。
全部の作品に言えることやけどリアル家族の空気感漂いすぎ

下鴨ボーイズドントクライ(2018年製作の映画)

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樫尾篤紀くんも、てらさんも、バレーボウイズも、台風クラブのバンドTシャツ(よれよれ)着ちゃってるところも。ロケーション含めて京都ってほんま最高よなぁ。

私も今は夢追いかけてる人に惹かれるけど、数年後
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エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

4.0

やっと見れた。
狂ってる〜!!
映画っていうより一本の演劇を見ているような気分になる。

音楽(2019年製作の映画)

4.1

気怠さマックスの3人の会話が堪らん。
独特のテンポで進んでいく物語ににやけが止まらない。手描きならでは絵の勢い、世界観。今まで見てきた映画の中で、割と上位に入ってくる映画。おもろー!!
それにしても制
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モテキ(2011年製作の映画)

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ドラマから映画までぶっ通しで見た。
藤本幸世、本当にあほやなぁ(笑)
ドラマの時は29、30歳で、映画では31歳の設定だったが、中身はずっと中学2年生の青年って感じ。

エンドロールが、一昔前のテンプ
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フラガール(2006年製作の映画)

3.4

母がウクレレをはじめるきっかけになった映画。また、色々な角度から見ることができる映画。

私はすぐに感情移入してしまうから、感情の起伏が激しめ。沢山の少女、家族の立ち位置になって考えると、明るい場面で
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