Marisaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Marisa

Marisa

映画(133)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ゴールデン・エイティーズ(1986年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

画面の色彩がパステルというかパステルネオンというか、とにかくずっと鮮やかで綺麗なのに言ってる内容はぜんぶとんでもなく、狭い場所で全て良くも悪くも完結しているという…

自分的には皮肉たっぷりなのかなと
>>続きを読む

THE COCKPIT(2014年製作の映画)

-

も〜〜〜ひたすらにBIMがかわいくてたまらんかった
OMSBが詰まったらアイディアを横から提案したり、自分なりのイメージも伝えつつ制作を支える感じがめちゃめちゃ"いい後輩"感すごかった

三宅監督の映
>>続きを読む

一晩中(1982年製作の映画)

-

やわらかな夜がなぞる輪郭を観客はさらに辿っていく感じ
彫刻のような映像

土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

-

原作本も購入したけど10分の1くらいしか読み進めてない状態で鑑賞。
畑と相談しながら献立考えるの、本当に理想。
正直恋愛要素に関しては「ム、、」といった感想だけど

サンショがとってもかわいくて、映る
>>続きを読む

アトランティックス(2019年製作の映画)

-

それぞれの部屋に差す赤い光が印象的
かなり好きでした

RRR(2022年製作の映画)

-

最近インドカレー食べれてへんなあって思ってたけどこれ観てめっちゃ食べれた気持ちになった。
要は大満足です

アザー・ミュージック(2019年製作の映画)

-

街での存在としては「OTHER MUSIC」とは全く違うだろうけど、働いていたヴィレヴァンが閉店した時のことを思い出していた
また、二階建てTSUTAYAのレンタル関連のフロアが潰れてジムになったのも
>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

-

1/3鑑賞
作ってくれてありがとう、がまず最初の感想でした

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

また追って感想書き足すけど
原作を読んでから見た者としてはミー坊とギョギョおじさんが同じ画角に入るだけで涙腺がこわれた
2人が笑ってるだけでもうずっと泣いてしまう

ギャグも押し付けがましくなくクスク
>>続きを読む

愛と激しさをもって(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

サラもやってることすごいけどジャンもサラとあまり向き合ってるようには見えなかったので、どっちもどっちだ

この日々が凪いだら(2021年製作の映画)

-

この映画で「あ、この役者さん好きだ」と見つけることが多かった

アルピニスト(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

享年25歳。まさに今の私だ。(厳密にいうとまだ24だが)
というのも相まって彼の人間性がかなりグサグサ来た。単に自己嫌悪ではある…
素晴らしかったです。

あ!
あと布団って英語でもフトンなんだ!!と
>>続きを読む

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

アイヴィンとの出会いの夜、理屈上の直接的な行為はある意味してないんだけどすべての湿度が擦り合わさっててすごかった。
光の表現が美しかった。

(個人的には)今まで体験したことないようなリズムでストーリ
>>続きを読む

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

-

ちょうど昨晩じぶんが描いている絵の上につっぷして泣いていたから相当刺さった

机に齧り付くしかないよね

やはりアニメ業界が相当過酷な環境であることには変わりはなく、それを肯定するでもなく否定するでも
>>続きを読む

クラム(1994年製作の映画)

-

これはかなり観た人のバックグラウンドや性別や価値観によって感想/感じ方が左右されまくるな〜と(映画ってそういうもんと言われるとまあそうなんだけど)
というのも、「クラムかっこいい」「兄弟と仲良い」とい
>>続きを読む