ハウンのお母さん大好き。猫の「母さん」も二人の歳月に伴走しててジーンときた。青春時代はいいな。それ故に大人になるということはいろいろあったな。
ジャニス・ジョップリンの歌わからないので「夜空ノムコウ」>>続きを読む
木漏れ日…同じ日はない
今度は今度、今は今
繰り返される毎日がとても愛しく感じさせられる。
カセットテープの洋楽から平山さんの若かりし日を想像してみる。
想像以上に面白かった。俳優人も良かったし、物語が戦争によってもたらされたPTSD と絡められ味わい深いものとなっていた。それにしても昭和時代からゴジラ映画をみてきた私にとっては、あのゴジラのテーマ音楽>>続きを読む
小池東京知事や松野官房長官は見たのだろうか。初めミニシアターでしか上映されていなかった映画がだったが、いよいよイオンシネマでも上映されるようになり、観賞した。このような映画は是非多くの人に観てもらいた>>続きを読む
母さんちの階段が寅さんちとそっくりで、二階の世界観をわざと同じ様に造りこんでいるのだろうなと解釈しました。人生ゲームやテレコなど昔そこにあったよき時代もひっそりと演出されてました。ほのぼのとした映画の>>続きを読む
解説付きでなければ、この映画の意味が全くわからなかっであろう。解説を聞いても読解が難しい。それにしてもアナやイザベルの瞳の美しいこと。
不器用だけど娘を思う父親の愛情がいっぱい詰まったすっごくいい映画だった。亡くなった父親もこんな気持ちでいたのかななんて思い出したりしながら観てしまいました。また、職人気質の父親のこと一番理解してる娘や>>続きを読む
「できることを取り上げない」簡単そうだけど意識を変えないとなかなか難しい。意識変えます。
それにしてもいい夫婦ですね。羨ましい限りで....
おもしろかった。あちらこちらに現政権への風刺(金持ち優遇、弱者切り捨て、中抜き、軍拡などなど)がちりばめられていて思わず「そうだそうだ!」と心の中で叫んでました。キャスト陣もよかった。神木隆之介もぴっ>>続きを読む
もう一度見て、時系列を表にしておさらいしてみたい。
ラストのシーンが良かっな。二人の駆け出す世界がまぶしくきれいで。ピアノの旋律もとてもきれいで余韻を増幅させてくれました。
父の愛は大きい。また陰となりじっと見守ってきた母の愛も深い。家族愛がいっぱいでとにかく泣けた。あえて汚点を申すなら音楽(途中挿入曲の新世界、エンディング曲)はもう少し他の選曲はなかったのか。特に最後は>>続きを読む
人間の尊厳、人生の喜びとは、考えさせてくれる映画でした。
セイヤーD r.とレナードが並んで映ったビデオ画像はジーンときたなぁ。
ロバートデニーロの演技もすごすぎ。
一人暮らししてたアパートにお風呂なかったから、毎日銭湯通ってた。実家の近くにも銭湯あって、家の風呂じゃなく、銭湯行ったりしてたけど、もうなくなってる。銭湯いきたいな。今はちょっと贅沢したい時に車でスー>>続きを読む
時間を感じさせない展開でおもしろかった。阿部サダヲと榎本明のコンビもよかったなぁ。遠藤をあんなにしてしまったパワハラ副支店長にも倍返しして欲しかった。ハラスメント委員会とかないのかい。
あっという間の三時間。テンポよく長さを感じさせない、おもしろかった。この映画で泣くことは想定外だった。キムタクと綾瀬はるかならではの映画。他の配役が思い浮かばないほどのはまり役。キムタクもいい俳優にな>>続きを読む
笑いを期待したけど笑えるとこはなかった。滝藤賢一の所作はきれいだった。モリリンの女装ダンスも素晴らしかった。バージンのダンスも見たかった。
多少突っ込みどころはあるものの、ハラハラ、ドキドキで想定以上におもしろかった。エンドロールへの入り方がきれいな映画でした。
このタイトルのお話のことはドラマでやっていたことは知っていましたが、そもそもドラマを見る習慣はなかった為スルーしてました。今回映画化され、初めて見させていただきました。島の景色や島の人たちの人間くささ>>続きを読む
泣けました。でも戦争っていうのはこういうことなんですよね。今また日本は危険な道へと進路を変えようとしています。ラーゲリを体験された方々も生存されてる方はもう少なくなってると思いますが、彼らが今の日本の>>続きを読む
いい話しというより、後半気味悪さを感じた映画。瑠璃は二代目までにしておいてほしかった。こずえの二代目も不気味さをおぼえた。大泉洋はどんな役もこなせる役者になったなと彼に評価。
せつなかった…新しい人生を一生懸命歩んで行った。それは事実でしかない。安藤サクラの涙にすくわれた思いでした。お兄ちゃんもたのもしかった。いい家族を残した。最後もせつなかった。
その日その日を一生懸命丁寧に生らす。その主人公はまず食。大事にしていきたいと思いました。
「人は死んだら終わりではない。生きてる人の記憶の中で魂は生き続ける。そして繋がっていく。」たしかにそう。誰かの記憶の中にある限り生き続けていると思う。
いい話しなんだけど余分なシーンが多かったかな。>>続きを読む
人の一生、誰にだって歴史はある。
そんな人の一生にきちんと向き合ってくれた牧本さん、素晴らしい人です。ありがとうって私もいいたいです。
おもしろかった!それにしても毎度毎度複雑カラクリ、どうやったら思い付くのか...東野圭吾あっぱれです。
炊きたてのご飯とお味噌汁にお漬物、プラスαでイカの塩辛。一緒に食べる誰かがいればそれだけでもご馳走。美味しそうだったな。小さな幸せを一つずつ寄せ集めて生きていく。その先にある三途の川。私はどんな葬られ>>続きを読む
いい映画でした。心が通いあったパンケーキのシーン、レイモンドがチャーリーを「親友」と繰り返してつぶやいていたラスト近くのシーンは胸が熱くなった。ダスティンホフマンの演技も素晴らしいし、トムクルーズも良>>続きを読む
お家を守る武士の精神というものは、本当美しいですね。さすが役所広司でした。最後のほうはみごとに頬がこけてましたけど、役作りといえ大変なご苦労ですね。エンディングの歌で一気にメロドラっぽくなってしまった>>続きを読む
ウソのような話しだけど、今の政府をみてるとありになりそうな話しだ。役所の青年も本当は冒頭のシーンにあるよう心の優しい青年なんだろうけど国や行政の政策の中では気付かず非人道的な人間になってしまわされてい>>続きを読む