masoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.6

泣いた。

家族の大切さ、あったかさ、改めて感じた。毎日ガミガミうるさいけど。

メキシコ行きてえ〜ってなった。情熱の国。リメンバーミーを口ずさんで今日は頑張ろう。あったまる〜

死の世界があんなだっ
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.7

ファックの使い方学べた。

愛する人を亡くすのは、自分の世界からその人の存在がなくなるだけで日常は変わらない。それをぶっ壊していくことで無な状態から信じたくない状況とかどういう状況だったのかはこのジ
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STAR SAND 星砂物語(2017年製作の映画)

3.4

沖縄が大好きです。綺麗な海、自然。

空気を吸って、それらを眺めていると、過去に凄まじい戦争があったとは考えられない。

やっぱりしんのの声優しくて好きだ。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.5

わ、気持ち悪っ!
って思ってたけど。

姿形も関係のない、ありのままの自分を受け入れてくれた。愛していた。ただその相手が人間ではなかっただけ。

やっぱり気持ち悪っ!とはなる。だけど、最後のシーンで愛
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THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ(2017年製作の映画)

3.7

面白かった。の一言。若い監督の作品らしさ。ライトパチパチで目が痛かったけど。

オシャレかつ、アーティスティック。
嫌いじゃない。

カイト役じゃなくてチャーリー役で良かった。チャーリー最高!

ただ
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君が君で君だ(2018年製作の映画)

4.1

2回観ました。

1回目
うわ、なんだこれ!松井監督の頭の中は変態ワールドか!と、ただただ衝撃的。笑いまくる。劇場内もザワザワ。笑

キャスト陣も全く共感できない。なんだこれはと思った言うてました。未
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.9



1回目のプールの二人のシーン。チラ見のクリスプラット。お綺麗なジェニファー。

2回目のプールの二人のシーン。

あ、そう。プールのシーンがいい。好き

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.0



複雑な心。悲しみ。でも面白み〜
スターロードかっけえ!グルートかわたん!

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.6

気づいたら体育座りして観てました。
ブルー好き。

しんのが声やってるので吹き替えでみました。フランクリンの叫び声と、ヤバい。っての、笑いました。

迫力がすごい。

小さい頃からみてるからなんか、い
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.5

はい、スターロードカッコ良い〜
ロケットなんだかんだ情が深い。笑

可愛い。

良いチームワーク。

アベンジャーズ観てからやっと観たから切なくなりながら観てた。くっそー。。。

私も宇宙で死にかけた
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.7



悪党たちが集ってた筈なのに……
あれ?コイツら実はめっちゃいい奴??

人を殺めてきた分、悪夢を見てしまう。
彼らにはまだ人の心はちゃんとあるんだなって思って観ていったら、え?ただのいい奴らやん。
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.5


最高に興奮しました。
1回観ないでいてからズルズルとmarvel離れしていましたが、ちゃんと見直そうと誓った今作。ドキがムネムネ〜でした。

みんなカッコ良すぎて。泣きそうにもなったし。泣かなかった
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.2



ちょっと気まずいシーン多めだったけど、静かに染み渡るような映画でした。

オシャレ。
時代背景を考えるとLGBTというものは今と違って受け入れられていなかったけれど、両親の見守っている感じとかも良
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SCOOP!(2016年製作の映画)

4.0


まぁ面白かったよ。笑えたし。

あんなましゃも良き。ちょっとだけキツかったけども。リリーフランキーの格闘シーン笑った。でもあの奇怪な感じがとっても似合う役だった。二階堂ふみの作品、初めてみたけど。な
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おしん(2013年製作の映画)

3.4



ここねちゃん、なんていい演技をするんだ。可愛い。そして、鬼泣きました。

可哀想だけど、可哀想とかではない。この時代、おしん以外にも家族のために当たり前に奉公に行かされてた子達はいたから。そういう
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ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

3.6


映画全体としては。って思ってたけど、ストーリー的に、改めて家族の愛だったり、絆のアッタカイところに触れた気がした。

そのアッタカイまま、フッって微笑んでしまうシーンも多くあった。

喧嘩してたある
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クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

3.4

園さんワールド炸裂。笑
満島真之介が演じるJOEがただただ愛おしかった。大門さんも癖があって良いコンビでずっと笑えた。

SMAPファンに対してはめっちゃいい映画なんだと思う!ただ太田光が監督の草なぎ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

感動して泣けた〜歌がやっぱりいい〜ヒュー老けた〜でも役がハマってる〜

ララランドとどっち派かっていうのをよく聞くけど、比べてもストーリー的にいうとララランドだけども、これはこれで良かった。

音楽は
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野のなななのか(2014年製作の映画)

3.6

大林さん独特の雰囲気を醸し出してる。三部作のうち、三、二部作とみたけど大林さんの世界観すごいや。笑 花筐の方が好きだけど、花筐は戦争×青春。なななのかは、戦争×原発って感じだった。本当に生きてきたもの>>続きを読む

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

2.9

え、つまらない。笑笑 ってなったけど、高畑充希にマックス、声優上手。そして高畑充希は歌が上手いんじゃ。ジョイが可愛くて、ここねの両親が美男美女なだけだった。笑

9か月(1995年製作の映画)

3.3

はい、安定感のあるヒューグラント。いつも微笑みをありがとう。ロビンウィリアムズがヤバい。笑 今はもう懐かしきお方。ご冥福をお祈りします。あの夫婦子供にはちょっとイライラするけど笑えた。笑 ジュリアンム>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.9

自分たちも戦火の中に放り出されたかのような視点で撮られていて水の中でもがいたり、飛行機を操縦したりと苦しかった。台詞が少ないところがまたリアルだし、トム・ハーディがヒーロー的存在でカッコよかった。迫力>>続きを読む

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.2

予告編をつくってる人のチカラって凄いなって観ながらずっと考えてしまっていた。笑 微妙の二文字がチラつく。感情がまったく持っていかれずに感動シーンであるはずの長澤まさみの演技も薄くみえてしまった私の心は>>続きを読む

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.5

恋愛についての私の感情が言葉に出て映画になってた〜。ら、客観的にみるとやっぱ見苦しくイタいし考えすぎだなって。でも誰もが共感してるんでしょ?みんな見苦しくイタいんだよ。考えすぎ。それでも人は恋をして生>>続きを読む

花戦さ(2017年製作の映画)

3.4

たくさんの娯楽がはびこる今現在、茶や花にあんなにも喜び、わびさびを感じ、人を豊かにしているものだと気づかない。当たり前のような存在になってしまっているから。時には安らぎをもらう時もある。

こういうの
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愚行録(2017年製作の映画)

3.8

満島真之介を好きになってから分かった姉、満島ひかりのすごさ。元のキャラの可愛いさを知った上で観てるからこその役柄で余計に驚嘆。

細やかなところまで人間の醜さというか底にあるものをみせつけられた。少し
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.9

口ぽかーんって開いた。めちゃ笑えるところもあったけど感動もあり。いいね、やっぱあの定番のタラタンタンッタラタンタンッタラタンタンッタタタンッ♪♪♪シリーズものって面白さ下がってくけど普通に面白かった!

花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

4.6

始まった瞬間、なんだこれ、すご。となるでしょう。笑 戦争と青春。演劇風で表現に難しいところもあったけど、私は嫌いじゃない。魅了された。世界に浸っていた。血などの赤の色彩美。そう、映像もだけど演じている>>続きを読む

東京ヴァンパイアホテル 映画版(2017年製作の映画)

3.5

この世界感はちょっと私には苦手チックだけど、あの血の量といい、カラフルな描写だったり、モノクロの描写だったり、洋楽がかかってミュージカル調になったり、俳優陣の圧巻な演技、良い意味でイかれてました。園子>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.6

最初はネネちゃん状態で手で顔覆ってみていましたが、終盤に差し掛かっていくとともに何故か笑いが出て来てしまって、もっとドンと来い!と、最強状態になっていました。1つネタバレすると、みんな集まってガレージ>>続きを読む

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.4

これも早朝からみる映画ではなかった。
朝マックしようとしてた朝だったのに、とてもじゃないけど朝マック断念させられた映画。そう、ハンバーガー食べたかったんじゃ。

sevenの映画と羊たちの沈黙が蘇った
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怒り(2016年製作の映画)

4.5

ある日、愛する人、信じてた人がある殺人事件の犯人かもしれないと知って、不安になり相手を疑ってしまったときの自分の心って、言葉で言い表せない程の苦しみや悲しみや怒りがあるなと。

早朝からみる映画ではな
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