マークさんの映画レビュー・感想・評価

マーク

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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

今作では灰原の黒の組織との経緯も
描かれながら、心情や苦悩を物語を通して表現されていたと感じました。

灰原と直美の回想や関係性も本当に
素敵で、コナンの事を如何に信頼しているのか実感しました。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

昔から好きな作品で、音楽も良いのですが色んな人に触れながらキキが成長していく姿に心が温まります。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

物語を観て、大事にしていた物をいつの間にか忘れていることに気付かされ
震災の恐ろしさに改めて身に沁みました。

今作も、街並みや空の描写が本当に
細かく描かれていて十分堪能できました。

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

今作は、フィービーの成長を軸に物語は描かれていたと思いました。

初代ゴーストバスターズも前作から、
登場して市長やゴースト等、過去作を思い出す事が多くこの雰囲気がやっぱり良いなと思いました。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

オリジナルの1作目から、雰囲気が
変わり新生ゴーストバスターズとして、
描かれていました。

ですが、ゴースト退治の捕獲機や出動する時ではお馴染みの車が登場して、
新たな仕掛けが施されていてワクワクし
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.0

前作に引き続き終盤の舞台の場面は
圧巻で、皆の新たな成長を名曲に
合わせていて素敵でした。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

4.3

鏡の中の世界で同じ境遇を抱えた中学生たちが、お互いの旨の内を語り合い
段々と友情が芽生えていく描写は、
ホッコリとして心が温まる作品だなと思いました。

物語が進むに連れて意外な事実が、
明らかになっ
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ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

3.4

車やヘリコプターでのド派手な
アクションは、良かったのですが本作で完結なのは少し寂しいです。

アラジン(2019年製作の映画)

4.8

ウィル・スミスさんの吹き替えを山寺宏一さんが演じることにより、アニメーションから違和感なく実写化されて、陽気なジーニーを演じられていたと思いました。

プレデター(1987年製作の映画)

4.1

アーノルド・シュワルツェネッガーさん主演のシリーズ1作目の今作は、
ジャングルの中で正体不明の何かに、
戦闘員が次々と襲撃される状況は、
常に緊迫感がありハラハラしました。

ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン(2003年製作の映画)

3.6

ジャングルを舞台にした物語であり、
お宝を探す冒険要素があり、
ドウェイン・ジョンソンさんならではの激しい肉弾戦やアクションシーンも描かれていました。

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.0

力強い作画が綺麗でとてもスピード感のある戦闘シーンに圧倒されました。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.5

いつ見ても不思議な世界観に浸ることが出来て、昔とは見方が変わってもまた
違う発見が見つかる作品だなと思いました。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

戦後の時代にゴジラが襲来したことにより、絶望的な気持ちになりました。

街を蹂躙されてしまう場面や、
追い打ちをかけるようにビームを放つ場面は頭の中が真っ白になり放心状態になりました。

打倒ゴジラの
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GHOSTBOOK おばけずかん(2022年製作の映画)

3.6

おばけ役の声優陣がとても豪華で、
主人公達が誰かのために奮闘する場面は、学校の怪談を思い出しました。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

劇中では、今までの作品を遊んだ
人なら分かるオマージュや小ネタが、
数多く登場してあり、ファンとしては
とても楽しめました。

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.8

アトラクションでの小ネタや仕掛けが散りばめられてあり、また乗りたくなりました。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.5

個人的にはクリスマス映画の定番となり、作品を見る度にこの季節が
来たんだなと実感が湧きます。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.9

魔法がメインでもあるので、
ジブリ作品の魔女の宅急便を連想してしまいますが、作画がとても綺麗で
主人公であるメアリの周りの人物達が優しく心が温まる作品でもあるなと思いました。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.5

誕生の物語でもあり、ヒーローとしての葛藤も描かれてありましたが、また
スパイダーマンは切ない物語だと思いました。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.9

ジェイソン・ステイサムさんVS巨大サメとの迫力満載の戦いや、水中での
サメの恐怖も描かれていたので手に汗握りました。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.8

ディズニーアニメーションの作品の中では、現実的で重い内容ではありましたが心優しいカジモドの行動が格好良く
切ない物語だなと思いました。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

今までの作品の中から取り入れた台詞や場面があった時は、シリーズを見てきた自分にとっては嬉しかったです。

本作で完結すると思うと寂しいですがお馴染みのテーマ曲が流れると、
ワクワクしてきて冒険の数々が
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.6

久しぶりに鑑賞して、
陽気な音楽が多くて面白かったです。

ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ヘリコプターに車を衝突させたり、
大型トラックに乗り戦闘機からの攻撃を避ける等、アクション満載で娘を取り戻すために奔走するブルース・ウィリスさんが格好よかったです。

特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

派手なアクションが満載で、車で登場する場面がとても大胆で面白かったです。

TAXI NY(2004年製作の映画)

4.0

凄腕タクシー運転手とドジな刑事の掛け合いが面白く、ツッコミながら笑っていました。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

※過去鑑賞

今まで息子のように慕ってくれたトニー・スターク(アイアンマン)を亡くし、ミステリオとの戦いでスパイダーマンとしてもピーターとしても大きく成長したと思いました。

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