このレビューはネタバレを含みます
※内容に誤りがありましたら、ご了承ください。
魚人島から次なる舞台「新世界」へ向けて、出航した麦わらの一味は、
何者かの緊急信号を受け炎が燃え盛る大地と、雪が降り注ぐ気候が混在する島「パンクハザード>>続きを読む
作品全体を通してなのですが、
ゴン、キルア、レオリオ、クラピカ
4人で冒険していた物語が特に、
ワクワクしてとても面白かったです。
また、アニメ化されるのかは分かりませんが、これからの展開も気になり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シャボンディ諸島にて、2年間の修行を終え再開を果たした麦わらの一味。
新世界へと向けて、海底1万メートルに
存在する魚人島 リュウグウ王国へと
向かう。
そこでは、リュウグウ王国崩壊を企む
ホーデ>>続きを読む
声優陣がとても豪華で、
3話以降から訓練中での出来事や、
キャラクター達の個性が、
よく描かれていたと思いました。
途中から少しジャンルも変わったようにも思い、スパイ達の日常を覗き込んでいるようで、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マリンフォード頂上戦争で、
これまで以上の大規模な戦闘になり、
長丁場となりました。
王下七武海が加わった
海軍本部最高戦力に対して、
白ひげ海賊団そして、麦わらのルフィ
率いる脱獄囚達の激しい死闘>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ハンコックの協力があり無事に、
大監獄インペルダウンへ潜入することに成功する。
インペルダウンには、一番上のLEVEL1
から最下層のLEVEL6まである。
LEVEL6に収容されているエースを、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
七武海バーソロミュー・くまによって
シャボンディ諸島から、
男子禁制の女人国 アマゾン・リリーに飛ばされたルフィは、
王下七武海であり、九蛇海賊団船長の
海賊女帝ボア・ハンコックと出会う。
ハンコッ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
スパアイランド号でまったりと、
航海の疲れを癒す麦わらの一味の前に
再びフォクシー、ポルチェ、
ハンバーグが姿を現す。
ブルックが麦わらの一味に新しく
仲間入りして、何かの役に立つために
奮闘してい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
フロリアントライアングル
魔の三角海域にあるスリラーバーク
王下七武海ゲッコー・モリアとの戦い
カゲカゲの実の能力者であり、
人の影を引き剥がし、ゾンビの体の中に入れ服従させる。
影を操りその動き>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今回のエニエス・ロビー編から、
CP9編 さよならメリー号編
TVオリジナル編(2)等、感想を書こうと
思うと長くなってしまう程、
情報過多であり、名場面が多かったです。
司法の島(別名不夜島)エニ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
水の都 ウォーターセブン
船大工を新たな仲間にするのと同時に
今までの大冒険を共にしてきた
ゴーイング・メリー号を修理して
もらうべく、造船所へと向かう。
その道中、ヨコヅナと言う大きな
カエルに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「悪魔の心臓を持つダークヒーロー」
原作を読みながらも思いましたが、
まるで映画を見ているような、
展開の連続や残酷な場面の数々を、
アニメではどう描かれるのか、
長く期待していました。
いざ、放送>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
海軍要塞の話は、原作には確かなく
オリジナルの物語ではありましたが、
こんな展開もあり得そうだなと思い、
面白かったです。
空島でゴーイング・メリー号を修理してくれたのは、一体誰だったのでしょうか?>>続きを読む
〈簡単なあらすじ紹介〉
始めにルフィ達は、空島での情報収集の為にモックタウンへ向かいそこで、
バネバネの実の能力者である、
ハイエナのベラミーや、
マーシャル・D・ティーチ(黒ひげ)>>続きを読む
麦わらの海賊団それぞれの、
生い立ちを、前半は描かれており、
その後はゼニィ海賊団や虹色の霧の
物語など、原作には無いアニオリではありましたが、とある伏線回収が、
お見事だと個人的に思いました。
とて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
初見の頃は、七武海である
サー・クロコダイルとどう戦うのか
ワクワクしながら、観ていました。
初めて出会った時は、バロックワークスの社員Ms.ウェンズデーと名乗っていたので、ビビだとは全く気づきません>>続きを読む
ようやくチョッパーが登場した。
野沢雅子さんが演じているDr.くれは、
とても良いキャラクターでした。
Dr.ヒルルクの桜、儚くも綺麗でした。
冬島編のチョッパーの回は、
本当に感動しました。
このレビューはネタバレを含みます
いよいよグランドラインへ突入します。しかし、予想外な展開が次から次へとまったく先が読めなく驚きの連続です。
まさか、ミス・ウェンズデーがビビだったなんて…(驚)
ハッキリとは覚えてませんが、
今年(2022年)の9月上旬から、
ちゃんと第1話から鑑賞していこうと思いました。
初期の頃の作画が、今も尚続いている長い歴史が感じられます。
名言や、名場面が沢山詰め込>>続きを読む