ジャッキー・チェンは、子供の頃から見ており、特に初期のカンフー映画(主に"拳シリーズ")は、私を含め当時の子供たちを虜にした。
おっさんになって、久しぶりに本作を見てみたが、やはりカッコいい!
この歳になって、今さら初めての寅さん!
当然、まずは第1作目からコンプ目指します。
寅さんの破天荒さに、笑いあり、涙あり、怒りあり…凄く楽しめた!
兄想いの倍賞千恵子が可愛い!
若くしてこの世を去った伝説的俳優ジェームス・ディーン。
愛に飢え、孤独と苦悩に喘ぐ姿を好演しているが、映画ストーリーにそれほどの感動は感じなかった。
エディ・マーフィーの痛快アクションコメディ。
型破りなデトロイト刑事が、規律正しいビバリーヒルズの刑事達を巻き込みながら、徐々に打ち解けていく様子が楽しい。
舞台となった幾寅駅(映画の幌舞駅)のある路線は、2016年8月の台風により不通となり、復旧されないまま、2024年4月 1日をもって廃線となることが決まった。
ちょうど映画の中で幌舞線が廃線となる同じ>>続きを読む
人気シリーズの第一弾。続編は何度も見ていたが、第一弾の本作は意外にも初鑑賞。
名コンビ結成のいきさつも分かった。
個人的にはシリーズ3と4が好き。
ラストのダンスシーン、何回見ても素晴らしい!
CDを購入したほどサントラも好き!
特にマイケル・センベロのMANIACが流れて主人公のアレックスが踊るシーン、いいね!
自分が一体誰なのか?という命題を探すというアクションミステリー作品。
早いテンポ、ハラハラドキドキのアクション、とても見応えあり。
ジェイソンボーンがとにかく強くてカッコいい。
約20年ぶりの鑑賞。
今まで見たことのなかった斬新な世界観、手に汗握るアクション、ラストの爽快感…素晴らしい映画!
エピソード5が中途半端な終わり方で、個人的にもう一つの内容だっただけに、エピソード6がどうなのかと疑問だったけど、めちゃくちゃ良かった。5が繋ぎ役と考えればスッキリする。
悪の化身ダースベイダーの葛藤>>続きを読む
ようやく重い腰を上げて見た 1作目の「新たなる希望」がおもしろかったので、すかさず2作目の本作品を鑑賞。
ルークとダースベイダーとの衝撃的関係も明かされ驚きがあったが、 1作目に比べてやや退屈であった>>続きを読む
この歳になるまで一度も見たことがなく、長いシリーズということで、今さら追いつくのも面倒くさいし敬遠していた。
最初の1話だけ見てみてダメだったら諦めるという感じで鑑賞。
そもそもシリーズ第 1作がエピ>>続きを読む
奥出雲おろち号に乗車した友人と亀嵩駅の話になり、本作を見ようと思った。
事件の根底にある父子との壮絶な過去、見ていて辛くなった。
見終わった瞬間、ドスンと重厚な感じがする名作。
今まで西部劇映画に触れることはほとんどなかったが、BSテレ東で放映していたのをたまたま鑑賞。
クリント・イーストウッドがとにかくシブいし、リー・ヴァン・クリーフがカッコいい!
西部劇の面白さに気づいた>>続きを読む
インディ・ジョーンズシリーズの第一作。
大好きなシリーズだが、一作目の「レイダース」は意外にも今回初めての鑑賞。
息もつかせぬスリリングな展開は、冒険活劇の王道とも言え、とてもおもしろかった!
約15年ぶり2度目の鑑賞。途中でやや中弛みを感じるのだか、終盤の怒涛の展開、ラストの爽快感……やはりこの映画は最高だと確信!
文句なしの満点評価!
今夏、礼文島観光で「北のカナリアパーク」に行き、初めて映画の存在を知り、東映創立60周年記念作品ということもあって見てみようと思った。
舞台になった「麗端小学校岬分校」は、礼文島最南端の地にあり、青い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
記念すべきFilmarks登録第1作の作品は「ゴースト ニューヨークの幻」をチョイスした。
この作品を第1作に選んだのは、自分が今まで見てきた映画の中で最も泣いた映画であり、登録第1作目の評価は5.0>>続きを読む
ずっと見てみたいと思って期待していた映画だったが、個人的にはやや物足りなく感じた。
映像や音楽は美しく、ミュージカル要素も楽しかったが、期待していたエンディングと違っており、消化不良感が残った。
奥さんに勧められて鑑賞。
ラストのダンスシーンが特に素晴らしく、映画全体で流れる音楽も秀逸。