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イドリス・エルバは相手役として世界一安心できる男優さんでっす!
ということで、もはやちょっぴり笑い事。
もしも変質的殺人犯に追い詰められていく役柄を演じなくてはいけなくなった場合、そこはやっぱり信>>続きを読む
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先にこっちから見るべきでしたー。
オープニングクレジットでデトロイトの街の様子がガッツリ映し出される。
当時のリアルデトロイトだと思うのだけれども、「ビバリーヒルズ・コップ」と銘打った映画でいきな>>続きを読む
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トニー・スコット監督作品攻略の一環で視聴。
トニー・スコット監督も鳩飛ばすのが大好きなようでここでも飛ばしまくっております。
ポッポちゃんが爆発の炎に巻き込まれたり突っ込んでくる車にはねられたり踏>>続きを読む
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この邦題と本編の内容は一切関係がございません。
人生に息詰まっていてどうにかしたいと足掻いている3人の男たちのオムニバス。
正直に言ってしまえば、オムニバスとして成立しているかどうかは微妙なところ>>続きを読む
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ジョン・デヴィッド・ワシントンが出演しているから見たよ!
それだけだよ!
コロナ禍の中で撮影された映画ということで、ウィルスに感染しないように広めないようにと気をつけながらの作品作りは大変だったと>>続きを読む
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「Man on Fire」のトニー・スコット監督のコメンタリーをがっつり聴いたおかげで、トニー・スコット監督流のユーモアきたーと今回は「これは笑わせようと思ってやったんでしょ〜監督ー」という感じで(そ>>続きを読む
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あのミイラさんというか骸骨さんたちは結局逝くことができたんだろうか....
トニー・スコット監督の初監督作品が吸血鬼ものだったという驚き。
「デジャヴ」のコメンタリーでトニー・スコット監督が散々SF>>続きを読む
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なんだか見ている間アニメのSW:Rebelsのことばっかり考えていた。どっちが先なんだろう。アニメの方が先なのかな?みたいな。
レイは結局有名ではない両親の子だったけれどもいわばアナキンもそうだった>>続きを読む
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「ブロードチャーチ」というイギリスのドラマにアレック・ハーディという刑事が出てくる。 彼はとある殺人事件の捜査で犯人を捕まえるために必死で捜査をし、あまりにも根を詰めたため、ついに心臓発作を起こしてし>>続きを読む
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"Sextuplets"っていう単語初めて見ました!知りました!
意味は「六つ子のひとり」だそうですよ。
タイトルそのまんまな映画ですがこれがまさかのいい話。
主人公のアランはもうすぐ父親になろ>>続きを読む
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これさぁ....うーん、困ったなぁ....。
ジョバンニ・リビシ出演作品攻略の一環で見ましたとも。
すっかり滞りがちになっておりますがジョバンニ・リビシ作品も頑張って攻略しているんですよ。
18>>続きを読む
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まさかで面白いし思わずうるっとなってしまって笑い事。
結婚式の当日エレベータの中で真っ裸で目が覚め、しかもタイムループから抜けられなくなった男の話って、ネトフリがお薦めといって問答無用で予告を流して>>続きを読む
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そういえばエゲレス人俳優ってハリウッド映画では悪役に配役されやすい方程式をここのところすっかり忘れておりました。
私の大・大・大・大好きなスコットランド出身エゲレス人俳優ディヴィッド・テナントさんが>>続きを読む
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レイはレイア姫とハン・ソロのお子さんかルークの娘さんということなんでしょうか?😵💫
でもだったら置き去りにされてた理由がよくわからないからフォースセンシティブだったということなんでしょうか。
カイ>>続きを読む
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これマーベル作品だったんだ!
「ニュー・ジャック・シティ」を見終わったらお薦めとして上がってきていたので、見たわけなんですがオープニングのプロデューサーのクレジットの中にスタン・リーの名前を見つけ>>続きを読む
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「ジュース(Juice)」とか「ポケットいっぱいの涙 ( Menace II Society )」っぽい精神的に食らう感じの映画なんだろうと覚悟していたので、見なきゃ見なきゃと思いながらも後回しになっ>>続きを読む
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高校時代、学校の中で冴えなかったモートンとイケてる男子として人気ものだったグレッグ。モートンは誘った女の子に振られ、グレッグは単位不足で退学処分となったためプロムに行けなくなる。 学校の玄関先で落ち込>>続きを読む
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踊ってスポコン!
LAのストリート・ダンスバトルで勝利したDJと兄のデュロンはその帰り道、ライバル相手に襲われ、デュロンは命を落とす。DJは逮捕され自己防衛の主張は認められず有罪判決が降りる。
D>>続きを読む
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女友達っていいよねー!
へー😪
映画は終始女の子にとっても都合よく可愛らしい感じで。(←興味ない)
ラキ兄の「ハンサムでいい男でいい人」演技をたっぷり堪能できますんで、とっても眼福させてもらいま>>続きを読む
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シナリオ・ドクターにまず見てもらいましょうよ。
ドローンパイロットのハーブ中尉は攻撃中止命令が出ているにもかかわらずミサイルを発射。 結果、味方の部隊40名の内2名が死亡する。が、ハーブはもしあの>>続きを読む
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お金よりも大切なものはあるけれども、でもやっぱりお金もあった方がいいよね!
賞金稼ぎのベッカムは独立して自分の探偵事務所を構えることを夢見ていた。
釈放の条件として指定された面接指導をすっぽかした>>続きを読む
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とりあえず頭上から爆弾を落としまくるのはどうかしているという認識から始めてみるのはどうだろう。
湾岸戦争が終わったとの知らせに浮かれまくる駐屯部隊。砂漠のど真ん中で戦闘も娯楽もない状態で全員が退屈>>続きを読む
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誰も顔を知らない殺し屋の正体を知っていた元IRAのスナイパーがFBIに協力して捜査する。
イザベラが全部美味しいところを持っていってしまった感否めません。
どうなんでしょう。
シドニー・ポワチエ>>続きを読む
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歯に衣着せずに言いたいことをはっきり言ったハートフル・コメディ。
勝ち組ビジネスマンのウォルター・シーガルは社主のネルソン・ロングハートにビジネスマンとしての才能を見込まれて彼の娘ヴィヴィアンと結>>続きを読む
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とっても不思議な映画でした。
ダンと2人の息子たちは放牧中の牛たちを迎えにいった先で駅馬車が強盗団に襲われているのを目撃してしまう。
日照り続きで十分な水も確保できないダンは当座を凌ぐため借金をし>>続きを読む
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こんな一夜があったんだ。
1964年2月25日、カシアス・クレイがWBA・WBC統一世界ヘビー級王者のソニー・リストンを倒し世界チャンピオンになった夜、カシアス・クレイを祝うためマルコムX、サム・ク>>続きを読む
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オマール・シーが出ているということで見てみたけれども、想像以上に”脇役”で物悲しくなってみたり。
オマール・シー、あのまま生死がわかんないまま終わりやがったらどうしようかと思ったぜ。
仕事に忙しい>>続きを読む
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見なくては見なくてはと思いながら後回しになっていた作品。
アメリカに蔓延る人種差別の根深さにもはや驚きはない。
これまで学んできたことを再確認するような感覚で見ていた。
ボードウィンの目線でもう>>続きを読む
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フランスもやっぱりしっかり格差社会。
オマール・シー出演作品攻略の一環で視聴しましたが、これは面白かった!
オマール・シーは「ビバリーヒルズ・コップ」のアクセル刑事を心のヒーローとするボビニー署の>>続きを読む
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うーん、、、、で?
なんだか地球に何が起こっているのがということがずーっと"何となくこうなのかな?”という感じでしかわからなくて。
途中でフルコーラス歌っちゃったあれはなんだったんだろう...とか>>続きを読む
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劇作家志望のジェシカ・ジェームズが時々挫けそうになりながらも自分のやりたいことをがんばる話。
ラキース・スタンフィールド出演作品攻略の一環で視聴。
プロの劇作家になることを目指してNYに出てき>>続きを読む
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実はお肉が大好きだったドリトル先生。
1967年にアメリカで作られたミュージカル映画。
アマプラで検索をしている最中にたまたま目にとまり「ドリトル先生のミュージカル??」となんだか好奇心がくすぐら>>続きを読む
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何があってもワンコを殺してはいけません。
勝手にトリロジーだと思い込んで見ていたので、ファイナルにしては細かい設定ぶち込んでくるなぁとは思ったものの、まぁドラマでスピンオフを考えているとかゲーム用な>>続きを読む
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聞きしに勝る解りにくさ。
解りにくい解りにくいとみなさん口を揃えておっしゃっていたので「あ、ほんとだ。本当に解りにくい」と思わず笑けてきてしまいました。
時間逆行の概念というか、逆行と巡行のタイ>>続きを読む
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ブノワ・ブランの魅力次第。
私の場合、極めて物覚えが悪いので、推理ものの謎解き段階で「おおおーっ!」ってなることが極めって少ない。
大抵が「そんなことあったっけ?」とか「そー言えばなんとなく覚え>>続きを読む
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ジュール・ヴェルヌの冒険小説がますます読みたくなった。
フル3D実写映画としての試みという視点からもとても良い作品だったんじゃないでしょうか。 3Dで見たら面白かろう工夫をしまくっていた気がいたしま>>続きを読む