maron0914さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

maron0914

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天使が舞い降りるクリスマス(2021年製作の映画)

3.0

2022050
モーリーンのスパイスはよかった。
キャストがハマらなかったし、ハッピークリスマス好きな私はこんな切なさ求めてない。

フォーリング・フォー・クリスマス(2022年製作の映画)

3.3

2022049
お決まりハッピーラブロマンス。
ロッジ、ホテル、おうち、クリスマスデコレーションに気分が上がる♪
タッドのおかげでみんな幸せ。

聖夜の贈り物(2018年製作の映画)

2.8

2022048
冒頭シーンや挿入曲がチープ。
親友や家族も薄っぺらい感はあるけど、ステキなホワイトクリスマスが観れた。
あと、ドラマ「ヴァージンリバー」最新作でいいなと思ったマーク·ガニメが出ててラッ
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トーゴー(2019年製作の映画)

3.9

2022047
セッパラに全てを捧げたトーゴーの信頼、忠誠心に心を打たれた。
今にも進む道が無くなりそうな割れていく氷の海、マイナス45度、人間も犬も意識が遠のく吹雪、臨場感がすごかった。
コロコロモ
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.9

2022046
強く、美しいジョジョの母が印象的。
母二役でジョジョを叱るシーン、グッときた。
お腹の中で蝶が飛び回るの教えてもらっててよかった。
キャプテンKは優しくいいキャラ。
ヨーキーとジョジョ
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ボーイズ・ライフ(1993年製作の映画)

3.6

2022045
デニーロのクズ毒親っぷりが振り切ってる。ほんとに憎くなる。
「ドワイトは俺の父親!」ディカプリオがとにかく鳥肌ものの役作り。
ギルバート・グレイプでもそうだけど、17歳でこんなあどけな
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ロード・トゥ・パーディション(2002年製作の映画)

3.7

2022044
鑑賞二度目。
マイケル、お父さんと同じで算数苦手だけど、読書が好きな心豊かな少年。
お父さんの願い通り、明るい世界でうまく生きていけそう。
終始鬱陶しい、全身からサイコパスさがにじみ
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ゴリラのアイヴァン(2020年製作の映画)

3.6

2022043
ルックスは東山動物園のシャバーニに軍配。
実在のゴリラ、アイヴァンを主人公にしている以外はほとんどが人間の希望的な想像の中での展開。
もしもほんとにあの女のコのように心が通ったらステキ
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アンストッパブル(2010年製作の映画)

3.8

2020042
鑑賞二度目。
嫌な後味が残ってしまっている悪のデンゼルを浄化するために。
堅物ベテランがよく似合う。
「着想」と、どれほど事実に基づいているかはわからないけど、アンビリーバブルな展開。
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.6

2022041
鑑賞二度目。
薄口なイーサンがたまり醤油なデンゼルに仕込まれて濃口醤油な仕上がりに。
アロンゾ、こんな警官がいたら怖い。
でも、規則を守ってたら解決できない凶悪犯罪があるのも事実だろう
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ドラムライン(2002年製作の映画)

3.8

2022040
ラスト、ドラムソロ対決が圧巻。
一体感に鳥肌立ちっぱなし。

「リードする前に従うことを覚えろ」

野性の呼び声(2020年製作の映画)

3.7

2022039
お互い、「Home」が、見つかってよかった。 賢く、強いバックと温かく、強いおじいちゃんが、愛おしい。
賛否あるみたいだけど、私は風景、バック。。ここまでリアルにできる今の技術がすご
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.6

2022038
観終わってもサブタイトルの意味がイマイチわからない。
迫力やリアル感はあったし、ブルーとの距離感もよかった。
だけど、ウケの狙い方が古く感じたのと、ストーリー、メッセージが雑な気がした
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レインメーカー(1997年製作の映画)

3.7

2022037
一線を越え続けてるけど魂は売ってない凄腕の先輩たちに新米弁護士である主人公の正義が守られる。
ほどよいスッキリ感。

マット・デイモンが若くて初々しい。
ミッキー・ローク、程よい登場な
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.7

2022036
フアンが「グリーンブック」のドン。。鳥肌ものの別人。

時間は戻らない。誤ちは取り消せない。でも巻き返せる。人の力を借りられたのならなおさら。
シャロンの涙、海で遊ぶ青い子どもたち、
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おいしいコーヒーの真実(2006年製作の映画)

3.8

2022035
「コンビニの100円コーヒーを消費し続けると、将来、世界からコーヒー生産者が居なくなる」と何年も前に誰かから聞いた。
紛れもなく「搾取」「詐欺」の実態。
高級豆「イルガチェフェ」の売上
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スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

3.2

2022034
おもしろくなりそうな題材なんだけど、もう一声。
ずっともわっとしてる。キャラクターもストーリーも色で言えばグレーな感じ。
感情がコロコロ変わる演技は楽しかった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.9

2022033
ブレない魂みたいなものを感じた。
ヴァル・キルマー。。知らなかった。。
ザ·アメリカンムービーなストーリーもよかった。
ワクワクゾワゾワドキドキ。。完全燃焼の2時間。
マイルズ・テラー
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トスカーナ(2022年製作の映画)

3.4

2022032
テオがかわいい熊さんみたい。
掃除含めて3時間以上かけてつくったサンドイッチがすごくおいしそうだった。
父親の才能受け継いだテオが作り出す色んな料理にフォーカスしたらもっとよかったかも
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2022031
両方の親の深い愛情が胸に響いた。
サルー、お利口さんだったね。
がんばって帰ってこれたよ。ってお兄ちゃんに伝えたかっただろうと思う。
お兄ちゃんの最後の気持ちを思うと。。胸が苦しい。
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メイド・イン・マンハッタン(2002年製作の映画)

3.3

2022030
タイのかわいさが8割。ほんっとにかわいかった。親子のやりとりがたまらん。
挿入歌の使い方が残念ー。
ざっくりさらっと格差恋愛映画。

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.8

2022029
大笑いしたり、すっきりな涙を流したり。
濃い90分だった。
スタンド・バイ・ミーを思い出させる内容。
(スタンド・バイ・ミー男の子達4人の表現力の高さを再確認。)
ビーンバッグ3人がと
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モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

3.5

2022028
終始チープな感じ。でも、それが味わいでもあった。
ジャケットにパンツ姿のコリン・ファースがキャメロン・ディアスに「破廉恥な!」って軽蔑してた。
ホテルマンに「お忘れものは?」って聞かれ
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.5

2022027
グリンデルバルドが期待以上の仕上がり。
もはや主役が誰かわからない(笑)
ストーリー、演出がチープに感じた部分もあったけど、総合的に楽しめた。
もぐらと枝のスローシーンに悔しくも大笑い
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ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

3.3

2022026
ホットケーキにかけるメープルシロップの香り、町の喧騒、ジュースの缶を開ける音、手を握る感触、、
フラニーが届けた感覚はきっと弟に届いてたと思う。
どんな理由でもどれだけ腹が立っている時
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5時から7時の恋人カンケイ(2014年製作の映画)

2.5

2022025
パッケージほどのお洒落感が感じられず。
出会いの時、恋に落ちる時、、、大切な瞬間の描写がイマイチに思えた。。

アリエルの表情は美しく魅力的だった。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.8

2022024
再観。
またトラヴィスに陰鬱な気持ちをシェアされる。
歪んだ正義感に突っ走る。
一人芝居で計画のシュミレーションしてる姿が恐ろしい。。。でもなぜ?そんな彼に惹かれる。。。
ほんと、デ・
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ホリデイ・イン・ザ・ワイルド(2019年製作の映画)

3.4

2022023
大自然のいいとこ取り。
編集やストーリーが少し雑に思えたけど、観てよかった。
ロブ・ロウ、ワイルドなかっこよさ。
像がほんとに愛らしい。
人間が脅かし、人間が守ろうと奔走。
我々は自然
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昼下がり、ローマの恋(2011年製作の映画)

3.5

2022022
おしゃれなアパートで繋がってる恋愛オムニバス。
ストーリーは「中年の恋」がコメディタッチでおもしろかった。最後、笑えない描写があって残念だったけど。
ラスト、「熟年の恋」のデ・ニーロが
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きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.6

2022021
2人が「ハマった」時の描き方が好き。
「Listen to me ... I love you!」
ギャビーの「NO!」に対してストレートにグイグイいくトラヴィス、いいな。

後半、
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デュアル・ラブ(2021年製作の映画)

3.3

2022020
眼福。
素材完璧のシンプル&ゴージャスビューティー。
エンツォもかっこいい。
予想通りの内容でさらっと進む。チープな雑さは否めないけど、キュンキュンもあって楽しめた。

フューリー(2014年製作の映画)

3.6

2022019
ドンがブラピにぴったりなキャラクター。
不安、責任感、苦悩、色んな表情を観た。
渋かっこいい。
戦車同士の戦闘シーンはリアルなのかはわからないけれど、迫力がすごかった。
ラストなど、全
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カフェ・ソスペーゾ ~優しさがつなぐ一杯~(2017年製作の映画)

3.0

2022018
ドキュメンタリーならではのラスト。
そううまくいかない。ジャンカルロ。。。
「カフェ·ソスペーゾ」、粋で好感が持てるシステムだけど、ナポリという所で本当に役立っているかというと。。難し
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ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.6

2022017
苦しくて何回も止めた。
目線は完全にアメリカサイド。
背景をよくわかっていない私は安易に捉えてはいけないと感じた。
戦闘の合間に聞こえてくるお祈り、この矛盾に心が痛かった。

人間が自
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ツーリスト(2010年製作の映画)

3.2

2022016
物語が進むにつれ先が読めたというかそうであってほしい。というか。。
素敵なドレスを纏ったアンジーはそれはもう美しかったけど、「エキゾチックで掴みどころのない美女」だけで作り上げられてて
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アンノウン(2011年製作の映画)

3.6

2022015
2回目の鑑賞だと気づくのに時間がかかった。
しかけの割にインパクトが薄いというか。。

うまくいきすぎな所も詳細が腑に落ちない所もあったけど、楽しかった。
ダイアン・クルーガー、若すぎ
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