maron0914さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

maron0914

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恋するレシピ 〜理想のオトコの作り方〜(2006年製作の映画)

3.0

2022014
見終わった後、邦題忘れてた。
豪華キャストだけど、つくりもドラマみたいな軽さ。
なーんか、長く感じたぁ

15年後のラブソング(2018年製作の映画)

3.8

2022013
ローズ・バーンがジュリー・デルピーに見えてきてしまった。

ひねりのない、静かで単調にやってくる恋の予感。
世界観がいい。
それから。。。な終わり方も好き。
タッカーの子どもたち、元妻
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バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.4

2022012
ほーら、
医者であろうと行列の横入りはだめ。

今晩、自分用に買ったチョコ食べよ。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

3.9

2022011
「パワー」の使い方。。シンドラーを導いた大きな存在は他でもないユダヤ人 シュターンだったと思う。
家族が引き離される光景が焼き付いて離れない。

「ユダヤ嫌いは昔からある。今は政策。」
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.6

2022010
中村倫也見たさで予習なし鑑賞。
「水曜日が消えた」ってそういうことか。
斬新で複雑過ぎず観やすかった。
どの曜日もかわいい。かっこいい。
もう少し七変化を堪能したかったな。

中村倫也
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.9

2022009
ハンナのそれが暗い人生を歩む原因になり、マイケルと繋いでくれる原因にもなった。

あまりに無知な彼女にとって、電車の切符切りと同じく収容所での看守は真面目に取り組むべき仕事だったのかも
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ウソはホントの恋のはじまり(2013年製作の映画)

3.2

2022008
真っ直ぐさがかわいいバーディーや主人公のストーカー行為にドン引きしながらも応援するルームメイトのキャラはよかった。
ストーリーは大味でイライラする展開だった(笑)
サム・ロックウェルび
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ビニー/信じる男(2015年製作の映画)

3.8

2022007
軽い気持ちで観たことを後悔。
イタイコワイイタイイタイ....
頭のボルトを麻酔無しで抜くとか見れたもんじゃない。直視できないシーンが多い。。

「諦めることが簡単なのが怖いんだ」
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.8

2022006
謎のエンディングもおもしろかった。
原題が好き。
オリヴァーのかわいさにキュンとした。

「小さくなってこの箱の中で住んでる」
ヴィンセントは大切にするものがはっきりとしてていいな。
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アマンダと僕(2018年製作の映画)

4.0

2022005
心に沁み渡った。
繊細な優しさを持つダヴィッド、美しい心と愛らしい表情のアマンダ。
耐え難い悲しみ。それを乗り越え始める二人とその周りの人間模様、パリの街並み、ロンドンの公園が美しかっ
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砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

3.7

2022004
「Trainspotting」「TS2」の次のユアン作品。
そりゃあギャップにやられるわ。
次は「ジョークが得意でない」堅物でパジャマの似合う学者ユアンにやられた。
物語は温かく、おだ
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.4

2022003
MJ!!
大事なアクションシーンが夜で暗くて動きがわからなくて残念。
スパイダーマンファンでもないんだけど、全体的にインパクトが薄く、引き込まれることもなく、なんとなく物足りなかった。

ユー・キャン・カウント・オン・ミー(2000年製作の映画)

3.7

2022002
題名がぴったり。
のんびりなカントリーミュージックもいい。
だらしないダメダメ姉弟の物語。ほんのりあったかい。
ルディ、困難なことばっかりで今は「どうでもいい」って心を閉ざしてしまうけ
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.6

2022001
俳優さん達の丁寧に仕上げた演技が不可欠な作品。
脆く危うく、時に破壊的な表現を解き放つさとしが同じ女性、いたって平凡な私からは魅力的に思えた。
干からびたオダギリジョーもかっこいい。
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.4

2021039
「俺たち」の絆が不安定だけど強い!っていうのはやっぱりいいんだけど、カーネイジ登場やら、叫ぶ女の行動やらがストーリー進めるためのごじつけになってる感が目立った。
衝撃のラストのはずも「
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.6

2021038
スロースタートな冒頭は少しだる~んとしたけど、ヴェノムが出てきてしまえばテンポよく痛快で観やすい映画だった。 
制作側の思惑通り(?)観終わるころにはヴェノムに愛着が。。。
映画館での
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クリスマスの願い事(2016年製作の映画)

3.3

2021037
1年で1番好きなクリスマスに向けて気分をあげていくために。
クリスマスソングにツリーの準備、最高!
2人が結ばれる1番の盛り上がりのシーンとか、もっと丁寧に描いてほしかったけど、ピータ
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ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

3.2

2021036
最後のシーン、わかりづらく爽快感得られず。
印象に残ったといえばヒュー・ジャックマン若いころもまたかっこいいというところ、ジョン・トラボルタはクセがすごいのが似合う。というところぐらい
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.5

2021035
2回目の鑑賞。
最初、エドワード・ノートンだから、興味を持った。
ずっと悲しい雰囲気。
色々とお粗末だけど、ストーリーは楽しめた。
戦うシーンは見応えあり。
ハルク誕生直前のブルースの
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ウォーターマン(2020年製作の映画)

3.6

2021034
ガンナーもジョーも将来が楽しみ。
すごく可愛いし、大人顔負けの演技力。
子供の頃のあの独特な感性と、突きつけられている辛い現実との狭間にいるガンナーがうまく描かれていた。
帰りを待つ母
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.6

2021033
少し難しく記憶の中の描き方が緻密なのかざっくりなのかわからなかったので、私はざっくり物語を追った。
心を開く前後のジム・キャリーの違いがおもしろい。
クレイジーなケイト・ウィンスレット
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.5

2021032
残酷すぎて最後の方通しで観れなかった。
途中で犯人の予想がついてしまった。
内容薄め、サイコ感濃いめ。
捜査進行の描写、日本の警察に怒られそうなぐらいお粗末。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

2021031
あざやか!
「セブン」に「ユージュアル・サスペクツ」。。。1995年のケヴィン・スペイシーは役作りで病んだりしなかったのかな。。
私がこの作品を余すとこなく楽しむにはあと何回か観ないと
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10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

3.6

2021030
初ケイト・ハドソン。
飾らない表情としぐさが愛らしい。
声上げて笑ってしまうシーン多数、不覚にもほろっとするシーンも。 
題名で敬遠してたけど、観てよかった。

「Couple the
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.8

2021028
続編の方がこんなにおもしろいって初めてかも。
各々に成長せず過ごした20年。
「俺が4000ポンドも手にしたらどうすると思った?クズのジャンキーだぞ!」
「NO MORE CATHOL
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.2

2021027
演技、内容ともにお粗末な感じがちらほら。
最後までストーリーには入っていけず。
あー、リメイクだったんだ。
きれいな横浜流星の顔、そんなボコボコ殴らないで。。
アクションはさすがだった
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

2021026
冒頭の直視できない強烈な汚さはさておき。。
独特な描写、音楽のチョイスよかった。
通り過ぎる救急車、おもしろかったー
ベグビーさえ居なけりゃ、それぞれもう少しマシな結末があった気がする
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ベスト・オブ・エネミーズ ~価値ある闘い~(2019年製作の映画)

4.0

2021025
信じられない展開だけど、実話ということでより一層の重み。
KKK(白人至上主義)が裏で手を回さないといけない時点でこの時代は大きく変わる時だったんだと思う。シャレットが開けるような世の
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.6

2021024
なんの予習もせず。。あー苦手な時空物だった。。。渋いイーサンが見たかっただけ。
やっぱり難しくて疑問が残る。
少し雑な描写もあったけど、内容、キャストはシンプルなのに見応えのあるいい作
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.8

2021023
あり得ないシーンが多々あったけど、ヒースロー空港できれいにまとまった。
音楽で繋がる感じもいい。
なんだろう、愛で満たされそうな時にちょいちょいくる心地よい笑いのヒビ。
サム、すごくか
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トップガン(1986年製作の映画)

3.3

2021022
ユーロサッカーで休止してたけど、鑑賞活動再開。
自信挫折成功、ライバル、恋愛。。展開の全てが王道。悲しいシーン以外は安心して観れた。
若きトム・クルーズもかっこいい。
11月を楽しみに
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.7

2021021
頑固で才能を安売りしない女性グレタにキーラナイトレイがとってもハマってた。
最初の方の時系列の描き方好き。
出会いのシーン、ライブハウスで地味なグレタがギター1本で歌う曲に酔っぱらいダ
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.5

2021020
重いスタート、内容は軽め。
ゾーイちゃんとケイトの関係以外はさらっと見れる。
キャサリンゼタ=ジョーンズの飾らないのが余計キレイだった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

2021019
何度観ただろう。
観る自分の年代によって心に重く響くシーンが変わる名作。
かなり久しぶりだった。
この歳にして魅力的なリヴァーの所作から目が離せない。
今回、バーン役の男の子の演技も素
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.0

2021018
うるさい、汚い、エグい。→目を背ける。
時々涙する。
飾らない自己満足のぶつかり合い。