maron0914さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

maron0914

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兄友(2018年製作の映画)

3.0

2020077
色んな横浜流星が見れたらそれでいい。
恋愛の展開がよくわからなかったけど、多くは求めてないから、それでいい。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.3

2020076
お芝居を作っていくお芝居がすごい。
リアル。
キャストの質が高く感じられた。
エドワードノートンは裏切らない。
今のところ、どんな役でも裏切らない。
「ポインテッドベール」でも共演した
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

2020075
シリアスなシーンでの長澤まさみは少し苦手かも。
コメディや、かっこいい役柄の時は大好きだけど。
期待しすぎたか、内容。。薄め。
感情を揺さぶられるところが、なかった。
だって、あんな耐
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オリバー・ツイスト(2005年製作の映画)

3.5

2020074
どんな汚い大人でも汚せなかったオリバーの心。
原作が読みたくなった。
灰色でダークなロンドンが舞台。
最後、やっと出逢えた温かい人の隣で朝日に向かって馬車で帰るとこが印象的。

いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

1.8

2020073
文学的な作り、セリフ。
でも、薄い。
小説の中だから成り立つ、受けとる側の想像あってこそのストーリーなのかも。
映像で観ると退屈で最後まで見れず。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

2020071
前作同様、世界観が素晴らしい。
かばんの中からこっちの世界に戻ってくるとかワクワク。
ストーリーとしては少し弱いかな。

告発(1995年製作の映画)

4.0

2020070
作り手の覚悟を感じる作品。
実話に基づいているのが悲しい本当に残酷な内容。
だけど、囚人ヤング(ケヴィンベーコン)の最後の勇ましい歩みと横顔が印象的。
「Victory」の本当の意味。
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L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2018年製作の映画)

2.8

2020069
萌音ちゃんが苦手。。。
最後までストーリーに入り込めなかった。
キュンキュンもほぼ感じず。
残念。

虹色デイズ(2018年製作の映画)

3.3

2020068
近頃は横浜流星祭り。
「青春」
仲良いかけあいがいい。
横浜くん、ほんとにかっこいい。
女子たちもとっても可愛い。
キュン指数は低め。

青の帰り道(2018年製作の映画)

3.8

2020067
横浜流星観たさだったけど、制作過程も内容も深かった。
個人的に工藤夕貴、清水くるみの演技に惹かれた。
青春の希望のきらめき、絶望の残酷さが詰まった作品。
観てよかった。

honey(2018年製作の映画)

3.3

2020066
横浜流星が観たくて。
いいな、青春。
平祐奈ちゃん、とってもかわいいけど、演技が苦手かな。。。
純愛、いいな。
キュンとした。

少林サッカー(2001年製作の映画)

1.5

2020065
2度目の挑戦。
やっぱり最後まで観れない。
わからない。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.7

2020064
このシリーズで長澤まさみが好きになった。
「キングダム」とまるで別人。
中盤ぐらいまで少しダルダル感あったけど、後半のたたみかける感じは裏切らず爽快だった。
つづいてほしいな。

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.8

2020063
ジェイデンくん、最高にかわいい。
顔もかわいいし、多才だなぁ。
ジャッキーのアクションがあまりなくて物足りなかったけど、いい作品。
次は本家を観よう。

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.5

2020062
ジムキャリー顔芸の全盛期かな。
大笑い。
オードリー綺麗。
純真なマックスがすごくかわいい。
コメディながら、心温まる作品。
ジェリーが気の毒だった。。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.8

2020061
恋愛映画としては安心して観れた。
ジュード・ロウ、かっこいいなぁ。
主人公二人の女性の飾らない雰囲気がすごく魅力的。
アーサーとアイリスの出会いは心に残った。
天使二人がとってもキュー
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セックス・クラブ(2008年製作の映画)

2.8

2020060
強そうなメッセージが私にはよくわからなかった。
ハマる人にはガツンとくるんだろうな。
私はサムロックウェルでなかったら観ることはなかった。
邦題がひどい。。
「Choke」だと調べない
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酔拳2(1994年製作の映画)

3.8

2020059
ジャッキー40歳手前ぐらいの作品。
本当にキレッキレ。
今みたいに映像いじってないから余計すごさが伝わってくる。
1つ1つの動き、技から並外れた身体能力を感じる。
コメディ強めで好き。

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.8

2020058
久しぶりにこの感じのを観た。
ロバートデ・ニーロとエドワードノートンの「スコア」を思い出す。
ニコラスケイジ、苦手だったけど演技すごい。
サムロックウェルも劇中のフランクも演技パーフェ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

2020055
主人公の友達レッド(モーガンフリーマン)の心地いい語りで物語が進む。やっぱりすごい存在感。
アンディからの手紙を読んだ時のレッドの横顔、いろんな感情が伝わってきた。
主人公アンディ(テ
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扉をたたく人(2007年製作の映画)

4.0

2020054
仕事する、忙しい、「ふり」をして生きていた主人公(大学教授)の移民の人達との交流と現実問題を描いた作品。
ジャンベ(楽器)のリズムに乗せて少しずつ少しずつ高揚するのがすごく心地よかった
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最後に恋に勝つルール(2005年製作の映画)

3.1

2020053
んー、サイレントゲームとかクスッと笑えたけど、受け入れがたいマナー違反とか見てて不快なシーンが無理だった。
すれ違いラブコメ。内容薄い。
本編より、NG集の方がおもしろかった。
ヒロイ
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ハート・ボール/プリティ・フープ(2009年製作の映画)

3.6

2020048
サクサクハートフルドラマ。
よくある展開かもしれないけど、心にしみた。
サムロックウェル、好きだなぁ。
ダンスのシーン、笑った。

サンシャイン・クリーニング(2008年製作の映画)

3.6

2020047
出来事を深く掘らず、淡々とストーリーが進んでいくのが心地よかった。
変わりもの揃いの家族の愛情を一身に受けている素直な男の子オスカー、いつでも子供と孫の強い味方で少年のような好奇心を持
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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

20200446
アニメを観てないからか最高によかった。
字幕はパーフェクトだけど、吹替もよかった。
ジャスミンはとっても綺麗で見とれたけど、親しみやすい表情もありすっかり虜に。
なんといっても、ウィ
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ペインテッド・ヴェール 〜ある貴婦人の過ち〜(2006年製作の映画)

3.9

2020045
淡々と進んで行くストーリー。
ウォルターの愛は最初から最後までずっと妻に向けられてたんだよね。
それに気づけなかった、もしくは答えられなかったのが妻の過ちなのかな。
だったとしてもこの
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キングダム(2019年製作の映画)

3.7

2020044
原作読んでないけど、楽しめた。
スケールが壮大。
ワイヤーアクション苦手だけど、この作品は戦いのシーンが綺麗。
そして山崎賢人、吉沢亮、長澤まさみ、、美しい。

ダンボ(2019年製作の映画)

3.4

2020043
ダンボがほんとに愛らしい。
ダニーデビートがいい味出してた。
CGに頼りっきりでなく、セットも大がかりだったらしく、壮大な雰囲気だった。

チア男子!!(2019年製作の映画)

3.3

2020042
ザ・青春。
全力で生きられるのがうらやましいなぁ。
横浜流星くん、かっこいい。