maron0914さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

maron0914

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映画(361)
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.4

2020041
なんの予習もなしに観てしまったからか、あまり内容が理解できず、途中くじけそうになった。
だけど、最後まで観て「はい、タランティーノ!」ってなった。
ラストは過激で残酷で痛快。
ディカプ
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.4

2020040
ハリー・ポッターを全て観た後、ほどなくしての観賞。
世界観はやっぱりすごいけど、わくわくがハリポタほどじゃないかなぁ。
でも最後は「え!?」ってなって次回作も観ようってなった。

泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

3.7

2020039
堤真一、柳楽優弥の演技がすごい。
最後のシーンは二人の共有された悔しさが伝わって胸が苦しかった。
青春時代の思い出って良いのも悪いのもずっと残ってることがある。
その時を共有した赤鬼と
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

2.2

2020038
菅田ちゃんでなかったら観てない。
こういう状況がわからないからか、残念ながら私にはほぼ響かなかった。
趣里さんの演技もよくわからず。

ドクター・ドリトル2(2001年製作の映画)

3.5

2020037
一作目に劣らずおもしろかった。
動物の表現力がすごい。
CGとはまた違う感動。
とても可愛いし、よく笑った。

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.5

2020036
時空またぐ系がとても苦手な私でも最後の方でわかりやすく説明してくれたのですっきり。
二人のなかなか進めない恋愛がよかった。
かわいいやりとりたくさん。
文系の高橋一生、キュンキュンがも
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ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

3.3

2020035
戦時中、自分の命を危険にさらしてまで数々の美術作品を守ったという素晴らしい人たちの存在を知れたのはよかった。
ただ、私にはこのとても軽いタッチが合わないな。。
題材が興味深いだけに残念
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アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.0

2020034
救いが無さすぎる。。
そう、自分のまいた種、でもこんな形で返ってくるなんて。
デレクはこの後どうなっていくんだろう。
エドワードファーロング、アランドロンやリバーフェニックスを彷彿とさ
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ミルク(2008年製作の映画)

3.7

2020033
最愛のパートナー、スコットとの出会いから自分らしく生きることを求め、大小全てのことに清い気持ちと全力で向かい合い闘った人、ハーヴィーミルク。
「隠したりすれば恐怖に負けるけど、毎日見て
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ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

3.5

2020032
夢のある題材、なのに、動物たちの声を聞いてみると現実的な内容。。(笑)
シンプルにおもしろい。
エディーマーフィーのコメディ、だいたい好き。

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.7

2020031
表情、毛並み、動き、、、動物たちの描写が圧巻。
「どれが本物なんだろう」と思って観てたけど、全部CGらしい!
唯一吹き替えでみたのが残念。
メイキングを少し観ただけで、「今度は絶対字幕
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.3

2020030
原作が読んでみたくなった。
かけがえの無いものが消えて行くさまなどは活字→想像の方がこの映画よりうまくいく気がした。
アルゼンチン旅行のくだりなど、ちらほら理解できない所もあり。
悪魔
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.7

2020029
ついに終わってしまった。。
ハリー・ポッター始め、ホグワーツの同期生が心も体も成長して頼もしくなった。
第一話からの意外な事実がわかったところはほっとした。
シリーズ全部観てよかった。
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.7

2020028
主人公トムの感情を表す音楽と、心地よいナレーションに乗せて物語が展開。
上がっている時と落ちている時を交互に進めていったり、感傷に浸りながら観に行った映画のキャスト=自分。。など、独特
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.7

2020027
終わりに近づいてる。
子供達はどんどん成長して、強く、でもまだもろい。
愛着のわくキャラクターが居なくなっていくから悲しい。
いよいよ次がラスト。

アラサー女子の恋愛事情(2014年製作の映画)

3.7

2020026
全体のストーリーとしては共感できないけれど、、サムロックウェルにキュンキュン。
クロエちゃんがめちゃかわいいし、若干18歳でこの演技。もっとほかの作品も観ないと。
そして、初めてキーラ
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.7

2020025
期待しては裏切られだった。
ラストに疑問(希望?)が残る。
意外にも恋愛の展開がクスッと笑えるし気にもなる。
残すところあと2本。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.6

2020024
ゲイリーオールドマンがたくさん観れた。シリウス。。。
ハリーは凛々しく、ハーマイオニーは美しくなっていってる。
巨人の相手、全然してあげてなかった。。。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.6

2020023
子供達が大きくなっていく(悲)
悪を倒すまでの流れがどれも似ている気がするけど、だんだんハリー・ポッターの世界にハマってきた。
今回の結末はシビア。。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.7

2020022
一作目、二作目より展開がおもしろかった。
ヒッポグリフかわいい。

今日、キミに会えたら(2011年製作の映画)

3.1

2020021
うまくいかない二人のせいで周りが振り回される。。
「あと1センチの恋」に似た感情になった。

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

3.3

2020020
途中、アキの部屋で二人で演奏して歌ったとき、大原櫻子の歌声にグッときた。
彼女の素人な感じがかわいかった。
佐藤健のキスシーン、キュンってなる。
やっぱり、私の中で顔は吉沢亮。
出てて
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.5

2020019
ハリーが相変わらず可愛い。
危なっかしい新キャラが出てきた。

その土曜日、7時58分(2007年製作の映画)

3.1

2020018
構成がなかなかおもしろかったけど、強そうなメッセージが私にはわからない。
そこまで1人1人を重く感じられなかった。
救いようのないストーリー。。
その後どうなるの?のモヤモヤが残った。
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.5

2020017
今さらながらシリーズで見始めた。
なるほどこれは世界を虜にする、心掴まれる世界観。ワクワク。
ハリーポッター、とってもかわいい。
ファンタジーは得意な方じゃないけど、次が楽しみになった
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バンブルビー(2018年製作の映画)

3.5

2020016
少し構成が雑だったし、歴代のトランスフォーマーを観てきたので、変形シーンなど、リアルさには欠けていたけど楽しめた。
ビー、やっぱり愛くるしい。
主役の女の子がとってもキュートで演技も上
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.7

2020015
イーサンホークやっぱり最高。
サリーホーキンスの演技力もすごい。
一風変わった二人が彼らなりのペースで愛を育んでいく。
実話なので一層素敵だなと。
モードのためにエベレットが玄関に網戸
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

2020014
ホアキンフェニックス、これぞ怪演。
役作りといい、演技といい、変幻自在な役者さん。
新しいバットマン三部作で予習して挑んだけど。。繋がりにやや無理やり感がある。
「ジョーカー」としてじ
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.7

2020013
これだからデ・ニーロはすごいと思ってしまう。
ほんと、隅々までパプキン。
観てるこちらも現実と妄想の世界で行ったり来たり。
パンプキン、ピプキン、パプキンは憎めない純粋な自己中犯罪者。
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.2

2020012
「ジョーカー」観賞前の勉強に。
騙されてたところはあったし、ハラハラもあったんだけど、内容もヒロインもなんだかなぁ。。だった。
このシリーズ自体、自分には合わないのかも。

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.4

2020011
「ジョーカー」観賞前の勉強に。
ヒースレジャーのジョーカーのインパクト。。
内容は薄く感じるし、他の登場人物が記憶に残らなさそう。。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.2

2020010
「ジョーカー」観賞前の勉強に。
アメコミ物の中ではグッと来た度が少ないかな。
ゲイリーオールドマンが出てくると「実は悪?」って構えてしまう(笑)
モーガンフリーマンや執事さん(?)がい
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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

3.5

2020009
内容が薄いものの、過去作同様トランスフォームの映像は圧巻。
ヒロインはあまりしっくりこなかった。
ミカエラ、よかったなぁ。。

バトルフロント(2013年製作の映画)

3.3

2020008
内容薄いが、爽快。
さすが強靭なジェイソンステイサム、かっこよかった。
父親思いの娘、マディがかわいい。

クロッシング(2009年製作の映画)

3.6

2020007
なるほど、なんとなくトレーニングデイと絶望さが似てる。
腐りきった世界。
曇りある人には当然の報いなんだけど、救いがない。。
サル(イーサンホーク)の仕事仲間がいい。
「今の幸せに感謝
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.5

2020006
久しぶりにジムキャリーに笑わせてもらった。
ほんと、才能あると思う。
ズーイーデシャネルが見た目も演技も愛らしかった。
ブラッドリークーパーが出てるの知らなかった。
ラッキー!かっこよ
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