RINさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

鑑賞記録。ベイビーワルキューレ2みて観ていたことを思い出した

怪物(2023年製作の映画)

4.7

鑑賞記録。とんでもなさすぎて言語化できない。

女神の継承(2021年製作の映画)

3.0

ちょっと評判よかったけどあいませんでした。チープすぎた

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

まあカッコ良いがストーリーやキャラクターはイコライザーとかの方が好み

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.6

素晴らしかった。性の解放から魂の解放へとベラの精神の成長の軌跡は哲学的で考えさせられた。世界観、衣装も素敵。同監督の個人的にはベスト

フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

4.1

初めて見るタイプの映画だった。人間模様の描き方がスタイリッシュ。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.9

最後泣けたがカオスっぷりについていけない部分もあった、ノリが合うテンションではなかった

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.7

鑑賞後に解説も読んだ上でとても大切な映画になった。余白を残してくれてるからこそこんなに心に響くのかな。ダウナーなときにしかもう観れない

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.3

情熱を持って仕事ができてるか、考えさせられる

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.0

中年になったらまた見たい。人生の教訓が多くある。お酒はきっかけに

RRR(2022年製作の映画)

4.6

クライマックスかのような高カロリーなシーンが続いて180分飽きさせないのはすごい。インドという国の勢いをこれでもかと感じさせられた🇮🇳

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

本当に映画館で観れて良かった。原作のファンで分かってても泣けた。バンドの発展の仕方、人と人との繋がりのリアリティ、モブキャラ含めた登場人物の感情の描き方辺りも素晴らしかった。何かに熱中することの素晴ら>>続きを読む

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.0

アメリカンヒストリーXで観た内容ではあるけど重く刺さる

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.2

リョータ視点とてもよかった。山王戦がこのクオリティで映像化されただけで観る価値があった🏀

ポゼッサー(2020年製作の映画)

3.9

殺戮マシーンになる過程というか、描き方が丁寧であるものの想像に委ねられる余白もあり、良かった

(1960年製作の映画)

4.4

素晴らしかった。機転の効かせ方、脱獄のディテール、そしてラスト…一生忘れないと思う👏

キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

韓国で作られてたらもっと楽しかったんだろうなと思ってしまいました。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.3

長いのにあっという間に感じる緊張感。お約束の復讐劇は最高にカタルシスを感じた。I think this just might be my masterpiece のブラピかっこよすぎ👏

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.1

勉強にもなった。あまりにもリアルに伝わってきたし、撮影をどんな形でしてたのかも気になった。これだけの大作をサクッとみれてしまう現代に感謝🫂

ソワレ(2020年製作の映画)

3.7

綺麗な映画だった。感情の動きを描いた映画が好きなので、終始静かだけど没入できた。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

4.3

何より絵がクールすぎる💃モデル×殺し屋好きかも。日本向けのポスターだけがダサい

メランコリック(2018年製作の映画)

4.0

何気なくみたけどとてもいい映画だった。「そういう瞬間」の為に生きていきたい

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

友達のおすすめで見てみた。普通にハラハラドキドキで楽しめた。エスター風味を感じた。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.9

シンプルに楽しめるスリラー。重すぎず軽すぎず、丁度良い

オールド(2021年製作の映画)

3.9

結構楽しめた。細かいツッコミどころ気にしなければボーッと見るのにちょうど良い。夏休みにいいね

アンテベラム(2020年製作の映画)

4.0

何か得られるものや学びがあるかといわれるとないんだけど、娯楽映画として高品質。展開の変わり方、ネタバレへの向かい方が素敵

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.7

ご飯食べながら観るのに丁度良いSFコメディ。タイムループ系の中では新しい要素もあって楽しめた

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.8

みんな根本が善人すぎてやってることとのギャップに違和感があって期待してたよりあまり入り込めなかった。テーマは伝わったし好きなシーンもいくつかあった。