ほっこり映画、アニキ最強。
韓国では新築祝いにトイレットペーパーが縁起物なのね「ザルプルリダ」
おどろおどろしさは無い。
邯鄲の夢というよりも、村ごと穴に引っ掛かりながら唯々堕ちていくよう。
重みのある古田新太よありがとう。
おばあちゃんのかわいいおとぎ話。
イザベル・ユペールは相変わらず美しい。
アニメの登山映画も緊張感があった。
原作読んでみよう。
追記
・エヴェレスト/夢枕獏
(文庫1058P一気読)
・デスゾーン/河野啓
・氷壁/井上靖
過剰演出控えめ、屋根・尖塔の焼け落ちる過程がよくわかる。
鉛が蒸発し黄色煙となってパリに漂う。流れ落ちる鉛も恐ろしい。
鍵、鍵、鍵~
IMAX
「買い物客がしたいの」
「いくら欲しいんだ?」
「このくらい」って札束の厚みで伝えるのかわいい。
おしゃべりでよく笑うマフィア。
シドのmy way 良い。
フランス映画らしいねっとりした中年男。気持ち悪いけれど紳士、切なく嫌いにはなれない。ネズミの意味。
ホテルの階段を上がりながら部屋の鍵を受け取るのが素敵。
ミントグリーンのストッキング。シャンパン飲んじゃう犬とリボンお揃い。
粋なバーのマスター。
ラストの疾走感と緊張感、気付くと体が力んでた。
原作未読、アニメ未視聴。
白石加代子目当てで鑑賞。出番は一瞬。
役者熱演、カオスな状態が序盤から続く。
最後までテンポ良くおしゃれ。
カードゲームは泣きながら、笑いながら。
物事は全て成り行き。
わからない感覚のまま最後まで見た。
平民鹿男の朗読映画。
俺は戦争が好かない。うるさいからだ。
中盤からドキュメンタリーを見ているよう。メキシコの人質ビジネス。
ルワンダ、カンボジア虐殺のような逃げ場のない怖さ。
たいしたことはない、たいしたことはない、こういう人生もある。それだけの話。
神様は傘をささない。
アイヒマンに向かって「考えたのか?馬鹿なのか?」
思考する能力は美醜を見分ける力
本P218~映画~本
湿地の映像が美しい。
原作では、暗く深く様々なものを覆い隠すような湿地を想像していた。