つよぽんの演技がすき。
いつも魂まで響いてくる。不思議な魅力のひと。
「碁盤斬り」の書がすばらしくて、ひきこまれた。
人を変えることはできないのだけど、だけど、自分の在りたい姿で在ることで、伝わること>>続きを読む
あぁおもしろかった。
作画も、音も、色も、とてもいい。
懐かしさと、新しさがいっしょに存在していて不思議だな。
なぜか観ながら地球のことを考えた。
地球人との感覚の違いや、似ているところ。
やっぱり高>>続きを読む
念願の。
映画館で上映中としり、とんでった。
まるで自分自身が素粒子に分解されていく感覚。自分でなくなる、源の感覚の擬似体験。
煌めきを見つけるために生きる、ではなく、毎瞬を生きるために生きる。
ず>>続きを読む
なんだか神様の視点の映画みたい。
役所さんが、とても穏やかで、満たされているように感じた。幸せは、外ではなく、内に存在している。どこにいても、いまここにいるだけで、満たされることができる。
徐々に、>>続きを読む
生きづらいとつよく感じる人は、前世宇宙人だったんだろうな。
この世界が普通の基準だけど、普通ってなんだろう。少なくとも、自分は学校教育へ違和感しか感じなかったから、普通の基準から、はみ出てるんだろう。>>続きを読む
大人になっても、子どものまま。
そうすれば、子どもの心で、大人の遊びができる。2人いれば、さらに広がる!
これは、日々、自分自身感じていることだけど、2人とシンクロした気がした。
それがすごく幸せだか>>続きを読む
なぜだろう。
この映画を見ていると、微笑んでいる。
そんなシーンではないのに。
人は人と関わらずに生きていくことはできない。
人が発することは、真実とは限らない。
隠された真実は、ふっと顔をだして、そ>>続きを読む
666作品目は、やっぱり悪魔だよね。
愛とは、信じるとは、自分にとって正しい知識がなければ、悪魔とたたかえない。
自分が創造主であることを、どれだけイメージできるか。
杉咲花ちゃんの演技がすき。
なんだか震える。感情が突き刺さる。
私も幸せになってほしいよ。
当たり前に、我が儘言って、自分を一番大切に生きてほしいよ。
ありのままの市子でいられますように。
言葉にできないほどの色んな感情がはちゃめちゃ。
ただ、宮本は、どうにもならないことはないと、馬鹿みたいに信じてたんだ。
真実は小説よりも奇なり。時々映画をみて感じることだけど、いま伝わるべきメッセージ>>続きを読む
わおわお、すごいじゃん、すごい楽しいじゃん、何かに夢中になって、それを共有できること、それがいまここを生きていること。
ジャッジメントを手放して、自分の愛に集中する生き方は、見ていて単純に、わくわくと>>続きを読む
なんて魅力的なんでしょう!
じわじわ好きになってゆく、愛すべき女性たち。
ありのままが一番魅力的だと、確信する。
わがままだって、自分勝手だって、無愛想だって、情緒不安定だって、包み隠さず自分を表現す>>続きを読む
昔昔に観たけど、こんな話だったんだー!
生きていたら、筋の通らない決断だったり、なにかを犠牲にしたり、あるのかもしれないけど、ジャッジせず、自分の心のままに、ありのままに進もう。そう確認させてくれた。>>続きを読む
今泉監督の映画って、空気を掴むみたいよね。
たまに、何か掴んだ気がするけど、手をあけてみたら、なかった。みたいな。