映画を観る。なんかこの感じは以前にも見たことあるような、感情の再現。悪いということではない。
映画を観る。この作品を見たのは前作「精神」を見ていたから。毎度の通りに全く記憶がない。
映画を観る。ルーマニアといえばチャウセスクか。今度は目立たないようにしないとという感じかな。結局バレたけど
映画を観る。どうもこのような話を理解する能力がない。わかんなくなっちゃうんだよな。
映画を観る。食べるシーンで思い出したのは、やっぱり「タンポポ」だった。食べることは汚い。
映画を観る。「わかった!」時の俳優の動きが良かった。ちゃんと競輪界を取材してくれたのかなぁ?
映画を観る。女性陣は言うまでもない。顔面が重力に負けてた永瀬正敏が格好よかった。
映画を観る。1983年10歳だった私も、今現在49歳になった私も、残念ながら共感が追いつかない。
映画を観る。バブル後期感。テーマ。木村一八。高知東生。音楽。時代を記録しとる
映画を観る。中学か高校の時に見たのは1979年版だ。ラストの塹壕でのシーンだけは覚えていた。レンタルだったのか?30年以上も前のこと覚えてない。
映画を観る。私団塊ジュニア世代。彼らから「今どきの学生は」と言われることが許せなかった。今も許せない。「だったら卒業後も続けてりゃ世の中変わったんじゃない?」と言ってやりたかった。
映画を観る。将来この映画を観た記憶は保持できる自信がない。
想像する最大の不幸。しかも現実に起こったこと。大事なこと、助けを求めること。なるべく大きな声で。
映画を観る。また沖縄に行かないと行かんな。マイルもあるし、11年ぶりか。
映画を観る。youtubeに昔からあった動画をそのままにして、わざわざ映画にすることもない。と思っていたが、なかなか良かった。頭のいい人がうらやましい。言葉はやっぱ大事
映画を観る。かなり、何度も緊張した。これを民間企業がやるのか。どういう理念なのか
映画を観る。どういう人生を送ったらこんな話を書けるんだろ。
隣の国のタフな話。監督1980年釜山生まれ。南北離散家族再会が2000年から。太陽政策に青年期を過ごしたのか。越境も撮るんだね。