Maruiさんの映画レビュー・感想・評価

Marui

Marui

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南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

お腹すいてくる作品
おじちゃんたちのさりげない会話がとってもリアル

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.2

コメディで面白いけど、しっかり風刺
大衆の力の恐ろしさがよく伝わった

奇跡の2000マイル(2013年製作の映画)

3.8

ドキュメンタリーだと思ってみた方が良い映画!
大自然の映像は最高。実話ってすごすぎる

ギディルディのシーンは泣いてしまう。。

伊豆の踊子(1963年製作の映画)

4.1

川端康成が執筆時に宿泊した、湯ヶ野温泉のすてきなお宿に泊まるにあたり、映画を予習。
映画見た人は是非泊まるべき!

映画は吉永小百合がとにかくかわいくて釘付けになる
せつないおはなし

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

4.3

とてもストレートなインド映画!
勤勉なインド人も
寮生活はエンジョイしてるんだな
変なあだ名つけて、本名わからないの、青春!
どのキャラクターも良かったけど
へべけれが可愛いかった

生理ちゃん(2019年製作の映画)

3.6

伊藤沙莉がハマり役だった!
自分の生理ちゃんと話せたらいいなと思った
男性目線も面白かった

シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢(2018年製作の映画)

4.5

愛情から生まれた芸術
実物を見に行きたい!
自然に囲まれたフランスの田舎の風景も素敵

無口なシュヴァルのわずかな反応を
奥さんは全て理解していて
愛情もって接している姿が
とても印象的だった

悲劇
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ある少年の告白(2018年製作の映画)

4.1

無宗教には難しい世界
宗教って、人を服従させるためにあるのかしら

違和感に対して嫌悪感を感じてしまうのは仕方がないことだけど
それを強要、矯正することに
何の意味があるのか

信仰心なので悪気はない
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ノマドランド(2020年製作の映画)

4.4

ホームレスとハウスレス
似てるようで全然違う

寂しく感じるけど
ハウスレスであることが
人と繋がるための一つの手段なんだなあと考えさせられた

ファーンの行動範囲をマップに落とすと、広い
アメリカ、
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.4

4姉妹のキャストとキャラクターがぴったりだと思った
暖かい
家族愛

とにかく映像が美しい〜
昔の人の衣装て素敵

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.3

ほっこりあったかい
漂流してる3人の映像が美しかった

友達は自分で選べる家族
名言!

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.4

メアリーが終始かわいい!!

辛いこともうまくいかないこともあるけど
やり直しが効かないからこそ
面白いこともあるし感動することもある

今を大切に、周りの人を大切に、自分を大切にしよう

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ダンスの楽しさも家族への想いも美味しい食べ物も共通しているのに
主義や思想に支配されて人々は分裂している

fuckin’ ideology
この言葉が全て

あああ
とてもよかったけど
心が苦しい。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.7

知らない世界を知れた
この映画ができたことで何か
良い方向に進めば良いなあ

このキャスティングだから
説得力があって
リアルなんだ
内容はつらいけれど、
映画として、映像がとってもよかった

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.8

背景は恐ろしいけど
ジョジョの成長する描写がおもしろくかわいい🦋

キャラクターが全員素敵
ヨーキーもロージーもエルサもキャプテンKも
みんな愛があって
泣ける

前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

4.2

わくわくしちゃう
土木も建設もやっぱりかっこいいなああ
演技はどうであれ、技術者のアツさはかっこいい
現実は大変だけど

材料まで全部現実のものだとやっぱり難しいのかしら〜
ランニングも含めて詳細気に
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舟を編む(2013年製作の映画)

4.6

ものづくりにかける熱意
終わりのない追求
変わりゆく世の中
追われる締切

業界は多様にあるけれど
ものづくりの観点から
なんだか身近に感じたおはなし

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.8

タイトルの登場が秀逸
由来が分かった瞬間に泣いた

数ある行動の中で
一つでも選択を誤っていたら
結果は違っていたかもしれない

感動とともに
同じような境遇の子供たちが
たくさんいる現実をつきつけら
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

心臓がはち切れそう
やるせない気持ちになった

加害者も被害者
どうか二度と起きないで
間違った信仰を
せざるを得ない状況が
この世からなくなりますように

現実のホテルマンたちの
精神に感謝して高評
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.0

本質を理解することが大切

大博覧会の匂いを思い出した

漫画の方がより深い内容になっていそう気になる

天気の子(2019年製作の映画)

3.6

新宿利用者は絵で楽しめる!
広告トラックとか歌舞伎町の放送とか
リアルに作るならば何か、
そこに意味があったら面白いのにと
欲張る
本田翼がなんか良い◎

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.5

真実を伝える
あるべき新聞の姿

ひとつの決断による
影響力の大きさ
スピード感
見ていて力が入る

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

三谷ワールド全開!
設定から意味不明だけど面白い🙆‍♀️

一度貼られたレッテルを変えるためには
何かきっかけが必要

エージェント:ライオン(2020年製作の映画)

3.8

くだらないわりに痛いシーンが多い、、!
内容はほっこり🦁

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

もう一回見たい、、!

ほんとに矛盾なく、できているのかしら
あのときあの人たちは逆走してるの?
あの車はひっくり返ったのにどうしてそこにいるの?
あの建物は建ってたことあるの?
時間軸に挟まれる人は
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

予備知識ありきの物語!
あとから解説見て、理解しました。
痛い〜

犬おりこう🐕

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

4.2

小人目線の描写、音がリアル!
日常にあるものでアリエッティの家が構成されてるから、何回見ても飽きなさそう
樹木希林がとっても樹木希林❤️

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

4.5

カルチェラタン実際にあったら行ってみたい!
部室とか、青春だなーー!!
心温まった

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.5

ジブリ作品改めて見ると、描写が本当に繊細で釘付けになる。
トトロのお腹に貼りつきたい!

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

4.7

実話!引き込まれる、元気もらえる映画。

格差社会の背景
橋が印象的だった

インドのラップ、インド音楽感が混ざってて聴き心地がいい
迷わずサウンドトラックリピート🎧

パカリアン(2017年製作の映画)

3.0

斎藤工首長いなー🦙

え、?ええ??
?????

の、11分

そしてこわかった

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

4.0

ずっとふわふわ夢の中にいる気分で絵がきれい
一度見終わってから、
もう一回見たくなる

十一さんかわいい🙆‍♀️

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.8

胸熱くなるーー
音楽の魔法を
ふたりで分け合ってるの素敵!
そして友人の存在って大事!
とってもよかった

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.2

物語すてき 絶対に泣ける 
そして歌唱力に圧倒されるー!

ただ映像が、世界観が、
夢の中で見る景色に近くて、
個人的にちょっと苦手だった。
なんでだろう不思議。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

パリに行きたくなる🇫🇷
芸術家に詳しい人はもっと楽しめるかも

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