まるおさんの映画レビュー・感想・評価

シックス・センス(1999年製作の映画)

終わってみれば想像がつく展開だったけど見てる間は主演2人の演技に惹き込まれて気が付かず…すぐにミスリードされてたシーンを見直したけどお上手としか言いようがない！
監督の他の作品を見てみようと思います。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

庵野秀明監督繋がりで見た。ゴジラ自体ちゃんと見たことなかったけど、それなりに楽しめた。ところどころ楽曲やヤシオリ作戦とかエヴァのセルフパロディみたいな感じでよかった。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

寝惚けながら見たのもあるがもはや展開についていけず。それぞれの立場や状況を整理してみないと一度見ただけじゃ理解が追いつかないと思う。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

よくわかんなくなってきた

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

バカシンジ！けどよく頑張った

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

ダメシンジ！

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

現実主義者のニコラスケイジが愛に目覚めていく姿を描いた最高のヒューマンドラマ。夢の世界の別れと、ラストの口説きはうるっときた。

ノック・ノック(2015年製作の映画)

アナデアルマス見たさで視聴part3だが…
胸糞悪過ぎて途中からイライラしてしまった。あんなのハニートラップにも程があるし、ちゃんと紳士でいたエヴァンをことごとく裏切ったのは女達じゃないか…
映画とし>>続きを読む

ディパーテッド(2006年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

主演　ディカプリオ、マットデイモン

2人のスパイの視点から物語が交錯していくのが非常によかった。正義は勝つかと思いきや衝撃のラスト15分だった。

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

アナデアルマス見たさで視聴part2。
終盤の探偵の推理ラッシュが気持ちいい。

ナイト・ウォッチャー(2020年製作の映画)

監督: マイケルクリストファー
主演: タイシェリダン、アナデアルマス

アナデアルマス見たさに視聴。なんとほろ苦いラスト10分の大どんでん返し…と思って視聴後に映画のネタバレや感想のサイトを見てたら>>続きを読む

THE GUILTY／ギルティ(2018年製作の映画)

デンマーク映画
監督:グスタフ・モーラー
主演:ヤコブ・セーダーグレン
主演の方の演技が素晴らしいので成り立つ作品。心情、葛藤がよく伝わってきた。吹き替えでは伝わらないと思う。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

マトリックス3で割と綺麗に完結したかと思ってたのにファンメイドで4が出た感じ。

インフェルノ(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

なんとなーくヒロイン裏切るんだろうな…とは思ってたけどまさかラスボスになるとは…

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

主人公が運命の子のミスリードに見事にやられた。ウォレスはその後どうなったのか？続編に期待したい。
ジョイ(アナ・デ・アルマス)が可愛かった。他の作品も見てみたいと思う。

トータル・リコール(2012年製作の映画)

夢と現実の狭間で…少しインセプションらしさがあるかと思ったが、こちらはアクション全振りって感じだった。戦闘シーンは派手でよかった。鬼嫁。

砂の惑星(1984年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

次回作ありきの作品というのを知らずに観た。スターウォーズに似た世界観かと思ったけど映像美としては全く及ばず。クライマックスの戦いも一族のモブをナイフで一刺しして終わりという呆気ない終わり方。観てる最中>>続きを読む

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

余す事なく伏線を回収して痛快なストーリーだった。ヘタレキャラのブラピが可愛くもカッコ良くもあった。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

マイノリティリポート自体があまり上手く活かされてないかなという印象はあったけど作品自体はとても面白かった。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

クリスチャンベール目的で鑑賞。金融知識ない人は話が全然わからないのでは…？全体的にも盛り上がりに欠けるし映画としての見どころがわからなかった。実話を基にしてるから仕方ないのか。ブラピがどこに出てるのか>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

凝った設定と超展開のおかげでよくわからなかった。何度もリピートして観る映画も素敵だとは思うけど、個人的には1回観て話がスッキリ飲み込めて感動できる作品の方が好きなので厳し目の評価にしました。
音楽とか>>続きを読む

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

コメディー要素の強いホラー。主人公の素性とかまで明かしてほしかったなー。ヒロインと2人で戦う2作目あればまた見てみたいとは思う。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

怪獣のクローンの意味とか謎がたくさん残ったまま終わり。最初から2作目ありきなのかな？イェーガーもそんなにカッコよくないし惹かれるものがなかった

クーリエ：最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

実在する諜報連絡員のお話なので派手さはないがリアリティ溢れる作り。主演の方、牢獄シーンのため-10kgされたそう。。。

光の旅人 K-PAX(2001年製作の映画)

ケヴィンスペイシーの演技が最高。ベスがどこに行ったのか、北に行っていたという3日間プロートはどこにいたのかなど謎は残るが。。。一瞬マークの家族も殺されるのかとヒヤッとしたけどほっこりする終わり方で良か>>続きを読む

第9地区(2009年製作の映画)

自分勝手な主人公に嫌悪感を抱きながらも落ちぶれていく様を見てるので±0といったところ。ドキュメンタリー番組からSFチックな話に変わり最後はアクションと映画としての構成が斬新で面白かった。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

マトリックス(1999年製作の映画)

某テレビ番組のハンターってエージェントが由来なのかなって思った。今更見たけど若かりし頃のキアヌリーブスってこんな感じだったのか。ストーリーもアクションシーンの描画も非常に良かったです。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ウォール街エリートだが虚栄心満載で人を見下さなければ気が済まない男の話。ストーリーとして悪くないと思ったが結局妄想だったのか？視聴者の受け取り方によるふわっとした終わり方はあまり好みではないのでこの点>>続きを読む

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

タイムトラベル的な話にはパラドクスがつきものだが、2人の人間の視点(実際には1人だが)であまりそれを感じさせない仕上がりになっていると感じた。自分の親は自分×2という盛大なパラドクスだが。。。いつの間>>続きを読む

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

オリジナルストーリーだがマリオワールドを存分に味わえる世界観だった。マリカーパートが思った以上にマリカーらしくてよかった。
ストーリー自体はあってないようなもので特段感動するものではなかった。
エンデ>>続きを読む