marzoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ストーカー(1979年製作の映画)

5.0

【映画.com2020年いま見るべき映画】
今こそタルコフスキーを味わうタイミングな気がする
本作らCGを使う事がSFと言う概念を剥がれされた作品
色彩感覚や状況、設定にて上質なSF作品がここにある
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まぼろしの市街戦(1967年製作の映画)

5.0

【映画.com2020年いま見るべき映画】
今の状況と無理矢理重ねるわけでは無いが
戦争に纏わる作品の多くが
自ずと"今"とリンクして行く
そのくらい見えない敵との戦争中であると言う事なのである
そし
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

5.0

【映画.com2020年いま見るべき映画】
かつてこの作品を観た直後
私は入念に手を洗った
未曾有の事態が起きた時
映画や芸事は当然"二の次"になるが
結果的に映画や俳優の出来る事が最大限活かされてい
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(2020年製作の映画)

5.0

水島氏を見届けるため観賞。
スクリーンに映ると歩き方・仕草・表情
超絶カッコいい!
これが俳優という生き物なのか?

ウェグマンの世界(1996年製作の映画)

5.0

ワイマラナー達の辛抱のお陰で沢山の作品が世界中で観れてます。人間に付き合ってくれて感謝します。

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

5.0

天才の孤独と苦悩。
芸術、絵の価値って何?

『醜い』『絵ではない』と言われ続けた彼が、
高額で取引され、美術館に殺到する我々を
どう思うだろうか?

ひょっこりひょうたん島(1967年製作の映画)

5.0

東京オリンピックに湧いた昭和39年にはじまった人形劇。
トラヒゲが世界の長者番付に仲間入りした際、お金持ち組織から『命令に従わないと、島にウィルスを撒くぞ!』と言われるシーンがあり驚いた。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

5.0

いずれ日本語しか話せないと
"古風"と言われる未来がくるのか?

「結婚し子供を持つと幸福度が下がる」
という拓殖大学の研究結果は
日本だけの話ではなさそう。
家族が無意識に行っている侮辱が原因の一因
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