MRさんの映画レビュー・感想・評価

MR

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アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.5

実話ベースなんですね。

ホッファの死の真相は不明らしいですが、いくつかある説の1番有力な内容を描いたそうですね。

スコセッシ君、やっぱり長尺だった。
観られて良かったですけど。

傲慢な花(2022年製作の映画)

2.5

前半良かった。
ラストはイマイチかなぁ。

後半、駆け足どころかバァーッてなってスッって終わりました。

アリッサ・ミラノは色気がありましたので、+0.5としておきました。

あしからず。

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(1980年製作の映画)

3.5

最多出演マドンナのリリー。

2人の微妙な距離感と惚れられた寅さんのうろたえ。

飛行機に乗るくだり、オモロい。

男はつらいよ 寅次郎春の夢(1979年製作の映画)

3.5

アメリカ嫌いの寅さんの珍騒動。

今ではあり得ない差別的比喩満載!
時代やなぁ。

男はつらいよ 翔んでる寅次郎(1979年製作の映画)

3.5

桃井かおりの喋り方、変わらない。

旅館にタダ泊まりのくだり、オモロい。

『それじゃー何かい??』
好きなセリフ。

男はつらいよ 噂の寅次郎(1978年製作の映画)

3.5

寅さん観ると、元気が出る。

何だろこの憎めないキャラ。

男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく(1978年製作の映画)

3.5

はい、オモロい。
安定の寅さん。

クスッと出来るとこいっぱい。

『相変わらず、馬鹿かー?!』ってあいさつ最高。

ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

3.0

ナチスからの美術品奪還大作戦。

俳優陣で成り立ったかなぁ。
史実とし勉強にはなりました。

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.0

最後まで行くには行くが、、、失速した感。

所々にあるコメディ要素はいらないかな。

で、トータルこのスコア。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

これ、おもろー。

ユーモアだらけのほのぼのとしたイイ映画。
キャスティングが最高ですね。

なんか元気もらえた。

ある男(2022年製作の映画)

3.5

俳優陣が良い。

ありえなくない話で作品に惹き込まれる。
安藤サクラさんは名優の域。

アーミー・オブ・シーブズ(2021年製作の映画)

3.0

普通の普通。

前日譚だけあってうまくは繋げてる。
ぶっ飛んだハッカーはいいキャラ。

アイ・ケイム・バイ(2022年製作の映画)

3.0

こんな感じかなぁ、、って感じ。

あそこまでする動機が弱い。
トラウマ体験とか嗜好系とかあまりはっきりしない。

ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男(2023年製作の映画)

3.5

史実を学べる作品。
アカデミーが好きそうですねー。

キング牧師だけでない、黒人差別問題に取り組んだ功労者の1人。
全然知らなかった、、、。

大行進までの舞台裏と当日の様子を実際の映像を織り交ぜた迫
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ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.0

よく頑張りましたね。

母は強しを体現した作品でした。

そして、タッパーの万能さ。

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.0

銃の素人がゾンビの頭にすごい命中率。

なかなかグロい。
トラゾンビは反則です。

マエストロ:その音楽と愛と(2023年製作の映画)

3.5

やっぱり映画は勉強にもなる。
全然知らなかった、世界的指揮者。
観終わってすぐにググってしまった笑。

ブラッドリー・クーパー、多才ですね。
あと、特殊メイクの凄さね、カズ・ヒロさん。
アカデミー賞で
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彼方に(2023年製作の映画)

3.0

予備知識もなしだったので結構、衝撃を受けた。
あっ、そんな感じになる話?みたいな。

ショートなんで隙間時間にもってこいの作品。

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.5

少女の表情をよく捉えるようなカメラアングル。まさに17歳の瞳を通してました。

久々に邦画タイトルも違和感なく受け入れれた。原題にも凄く納得。

ロードムービーとは少し違うかも知れないが好みの作風。
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ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年製作の映画)

3.0

何となく観てしまった。


ベトナム戦争だろうが何戦争だろうが大義があろうがなかろうが、とにかく戦争では誰も幸せにならない。

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

3.0

『ザック・スナイダー』で私の勝手な期待値を上げ過すぎたのは否めない。

パート2は観るのかな。

Lift/リフト(2024年製作の映画)

3.0

ドタバタクライム劇とでもいいましょうか。

続編あるのかな。
あっても観るのかな。
ウルスラ・コルベロって可愛いな。

アウトフィット(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

当たりの映画を引きました。

テンポよく、雰囲気よく。
そして、俺は仕立て屋ではない!というこだわり。

腕まくりからの目付きが変わるシーンとかいいですね。
あの感じ好きやなぁ。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

ゆったりとのんびりといい映画でしたね。

何気ない日常をかなり濃いメンバーで過ごすという笑

繁盛するしないとか周りの環境に流されず、柔軟に対応する中にも、自分の筋を通して過ごしていく生活。

あぁい
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クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.5

凄いですね、この話。

ロシアはおっかない。
まぁ、アメリカがロシア側のスパイにしていた事も似た様なものでしょうけど。

攻殻機動隊 新劇場版(2015年製作の映画)

3.0

何となく鑑賞。
メンバーが荒巻課長に言いたい放題。

アウトサイダー(2018年製作の映画)

3.0

白松組の組長、風格はあるが声色に凄みがない。
戦後10年ぐらいでオロチや清みたいに英語が流暢に喋れるインテリヤクザはいたのか?
大尉だったニックは何で刑務所に?

なんだか色々とツッコミたくなる所が。
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ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.0

インデペンデンス・デイに引き続き、地球滅亡の先駆け的ムービー。

結構な衝撃を受けた記憶。

デイ・アフター・トゥモローや2012とか地球滅亡パニック系が実はまぁまぁ好きです。

ペイン・ハスラーズ(2023年製作の映画)

3.5

実際の事件をベースにした製薬会社の裏側のお話。

ガン患者に対する画期的な鎮痛薬。
苦しむ人々の為に、、、がいつしか金儲けの道具へ、、、。
主演のエミリー・ブラントの貧困からの成り上がりから成功、そし
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1922(2017年製作の映画)

3.0

結構グロいのにびっくり。

誰も幸せにならない映画。
まぁまぁキツかったな。

ただ、飽きずに最後まで見入ってしまった。

終わらない週末(2023年製作の映画)

4.0

世界観が好み。
結構好きな感じ。

この手の作品に多い、
いやいやいやー、それはないわー!!
って感じがなかった。

タンカーのくだりでいい感じやった。
が、、、その後の車と鹿がまたまたいい味出してま
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

はい、面白い。
ただ、過去作には勝てないかな。

でも、続きが待てないなー。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.5

息子と甥っ子とで鑑賞。

いつも前向きなウォンカに元気をもらいましたー!

ウンパルンパの歌、ダンスに大爆笑のチビ2人でした。
私はヒュー・グラントっていうだけで笑えましたわ!!

ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

冒頭からの重々しい雰囲気、
プロフェッショナル感ガンガンの感じで、、、

外すんかーい!!

それきっかけで、てんやわんややないかーい!!

面白かったよ、色々と。

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