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金夜にぴったりすぎる
ほんとどうやって撮ってるの
幾つもの不穏な展開をものともせず、主人公が常に真ん中に居続ける
めっちゃ見れるなと思いつつ回想シーンは冗長だなと思ったから、やっぱり中山が強かった
撮り方と作品の雰囲気作りが秀逸
喧嘩シーン、さすがに微笑んだ
気持ちは分からんでもないが。。
この時代の淡白な進み方だからより気持ち悪い
これは緊張と緩和
苦悩と混沌
スカヨハは裏切らない
フューリーロードのお祭り感がちょっと恋しい
グァダニーノが撮る寄りの表情はいつ見たって芸術的
上品だけど鼻につかないバランス
出てくる人みんな変やなあ
すごい髪型だね
序盤は好き
知ってる方へと向かうのにこの怖さ、緊張感
なんだろうアルバムを通しで集中して聴いてる感覚に近い
笑顔が素敵な俳優さんやね
これはスルメの予感
またおうちで観ようかな
デニーロが時折見せるこいつ好きやわ〜っていう顔
全ての温度感が心地良い映画
映画というものの価値に改めてハッとさせられた
クラスの中で地味だけど謎に面白いから一定の評価あるタイプの主人公だ
削ぎ落として、淡々と進んでいく怖さ
さすがにどっぷり入り込めず。。
脚本は意外とあっさりとしていて好みでした
一つ一つの所作が上品で、飽きない
惨劇なのにシットコムのような質感で不気味だ