本当なら鬼太郎たちは人間を助けなくてもいいのに人間たちのために悪い妖怪と戦ってくれるのは水木の”愛“があったからだということがわかって悲しいお話だったけど少しだけ救いだった。
目玉の親父が水木を相棒に>>続きを読む
ずっとすっっっぱい梅干しを食べたときみたいな表情で観てた...
すごく気色悪くて面白かった。
エイドリアン・ブロディがかっこいい
シュワちゃんとはまた違う魅力があった。
一作目をリスペクトしているところもいくつかあってよかった。
このレビューはネタバレを含みます
世界は優しい人に優しくないけど、優しい人は自分自身に優しくなれない。
「優しすぎるから優しさから解放したい」て最後のセリフが印象的だった。
たくさん気色悪いものが出てきたけど、
じいさんの伸び放題に伸びた手の爪が一番気色悪くてよかった。
最近よく映画を観るようになって思うことは作品の背景を知らないとしっかり楽しめないものが多いなぁということ。
世の中のことをあまりにも知らなすぎて映画を観るのに予習復習が大変。
でもこういう映画を観る>>続きを読む
キムチとハンバーガーとシシグと寿司のワンプレート盛り合わせ。
美味しくはなかった。
全国吹奏楽コンクールに向けて久美子が部長の新章への最高の序章!
マリンバのつばめが校内の段差を乗り越える場面がとても良かった。
“そして新しい曲が始まる”のが今からめっちゃ楽しみ。
ユウキが何度も挫けそうになってるところをケンタがあの調子で何度も背中を押しているのが最高に胸が熱くなった。
ケンタはきっとそんなつもりはないんだろうけどw
ケンタ、お前めっちゃかっこいいよ!
誰かと“好き”を語り合いたくなる。
午後3時ごろのまったりとした雰囲気漂う暖かい映画。
案外ホラーでもやりきってくれるものは少ないからそこはよかった。
“あれ”がスリップノットのギターのミックにしか見えず集中できなかったのは自分が悪いと思う...。
最後のあの橋のシーン
思わず「あーーーっ!」て叫んでしまったw
あの後一体どうなったんだろう
きっとうまくはいかないんだろうなぁ...
スティング渋くてかっこよかった!
お話はなんのことやらさっぱりだったけど、ずっと観たこともないシーンの連続で2時間30分の長丁場も楽しめた。
映像もスタイリッシュで素晴らしかったけど一番素晴らしかったのはキャット役のエリザベス・デビ>>続きを読む
最後まで観終わった今はあの教室でのぶっ飛んだ最初の挨拶「今、幸せ?」が違って響きます。
詩音が図々しくも底抜けに明るくて真っ直ぐだからとっても爽やかな気持ちになれました。
なんかわからんけど...
デイルおめでとう!!!^_^
途中の暗闇パートの緊張感が半端なかったのでもう少し長く観たかった。
イッヌがめっちゃ優秀で何度もやられちゃうかとハラハラしたけど無事でよかった
それが一番のドキドキポイントだった。
あんなにごちゃごちゃでぐちゃぐちゃな笑顔はじめて見た。
怖がられたくない、否定されたくない
置いていかれたくない。
ハワードはパールのそばにいてくれたんだね...。
モノクロ版もあるみたいなのでもう少し時間を置いてから必ず観よっ!
ポスターを改めて見てみるとおもしろかった。
あの足とか...石とか....
ライオンがウサギたちの群れをいじめて良い気になってたら背後からティラノサウルスに頭から丸呑みにされてしまった。
と思ったんだけど大きな間違いでした。
彼はティラノサウルスではなくゴジラだった...>>続きを読む
主人公サミーの弱虫そうに見えてしっかりと言い返したりするところがジョーズを撮ってたときにプロデューサーやスポンサーとケンカしながらも最後まで撮り終えたスピルバーグの映画に対して妥協したくない!ってとこ>>続きを読む
正しく歩もうとする者には未来を
間違いを悔い改めない者には終焉を...
今回も鮮やかな“執行”でした。
イザベル・ファーマンがまたエスター役を引き受けてくれてよかった。
エスター役は彼女でなければダメだと思う。
トイレで暴走、ライトカチカチカチ、スムージーで反撃...見た目は子供 中身はサイコパスなエ>>続きを読む
ネタバレは知ってて観たけどめっちゃ怖かった...。
個人的にはジェイソンよりレザーフェイスよりマイマイよりエスターだった。
絵やピアノがめっちゃ上手で多彩なところが良かった。(絵は蛍光塗料を使って>>続きを読む
なかなか激しめの暴力描写なのにスタイリッシュで品を感じるところがジェームズ・ボンドにはないキングスマンの良さなんだなぁと思った。(ジェームズ・ボンドも大好き)
お話も一作目ならではの出し惜しみ感が一>>続きを読む
デンゼル・ワシントンの暗闇を纏ったような静かな眼差しに痺れた。
かっこよかったし気持ちよかった!
お化け屋敷の中で悪夢を見ているような作品。
こっちの世界とあっちの世界...
前作で不可解だったシーンやポルターガイストの原因が今作でこういう形で繋がるとは。
脚本や演出の素晴らしさに思わず唸ってし>>続きを読む
アクションってまだこんなにいろんなアプローチがあったんだなぁと脱帽。
凱旋門では猛スピードで走る自動車が凶器になったり、街の中の屋敷では俯瞰でジョンや敵の殺し屋たちの動きを見れたり、前作よりは少なか>>続きを読む
リドリー・スコット監督のSFホラーな一作目も好きだけど、このジェームズ・キャメロン監督の2はエイリアンの大群に追い詰められる感じが今観てもハラハラして大好き。
屈強な海軍兵士たちが次々にやられていく>>続きを読む
最後のソフィーの発言の真意はよく理解できなかったけどテンポよくお話が進んで行くので見やすくて良かった。