お父さんの物語のラストは小さい頃からずっとお話を聞いてきた息子が紡ぐ...
お父さんは“大きな魚”になってずっとずっと物語の中を泳ぎ続ける。
90年代半ばの文化や音楽を楽しめる。
なんか“しんみり”として良い雰囲気を味わえた。
ツッコミどころは星の数ほどあったし、独特な世界観に馴染めるまで少し時間がかかったけど最後には大好きだった!
”ずっと忘れることのない“そんな素敵なシーンがたくさんあった。
「オレの広場」さん
お元気そうで何よりです^_^
電車のパートが終わると一気に勢いが落ち着いてしまうのが残念...。
最後までハイテンションで行ってくれたら4.5とか付けれたかもしれない。
もうゾンビには飽き飽きしてる...けれど新幹線という狭くて限られた空間での人間とゾンビの攻防は良かった^_^
自分が死ぬのは嫌だけど、大切な人たちを見送っていかなければならないのも相当辛い...。
難解だった。
けれど、宇宙について言われている様々な事象を映像で見せてくれるのでとても興味深かった。
中学生の頃、部屋を薄暗くして視聴したことを思い出す(笑)
貞子がテレビから出て来るシーンで全身が震え上がってたなぁ^_^
心があたたまるお話。
ブリグズビーベアとちゃんとお別れするために完結させる必要があったんだなぁ...
「悲しいですね大切なことをやらないなんて...」ほんとそのとおり。
いやぁ〜勇敢だなぁ(笑)
実際に起きた事件に基づく作品ということで怖い怖い...
ジャパニーズホラーと云えば必ずランクインする作品
ジメジメジトジト湿気が不快で怖い^_^
最後までこの感じのノリについていけず...
レイ・チャールズetcの歌唱シーンはめっちゃイイ^_^
祖国のために英雄になった男の結末としてはあまりに悲しい...
葬儀の車列のシーンに心が痛い...
よくわからなかった...
ラストではやっぱり自分を撃っちゃうのか...?
あそこで撃つかぎりは負のループは終わらないよなぁ?
リリーさんが演じる“先生”が狂気
相手の立場になって考える
自分が嫌なことは他人にしない
共感する能力が皆無の気持ちの悪い人たちが観れる...