『怪物は誰だ?』
実際怪物はでません…
怪物は誰の心の中にもありますよ。
ファンタジーではなく、かなりシリアスなヒューマンドラマです。
今回の『怪物』とは、自分の中にある正義感が生む“偏見”で>>続きを読む
トムクルーズがかっこいいのと
スカイアクションが実機でやっているのには驚かされた。
友情あり恋愛ありのただのアクション映画ではなかった。
内容は昔からマンガを何度も読み返し完全に熟知しており…ながらも、やはり痺れるシーン、クライマックスシーンはスクリーンでみると迫力があり感動します。(原作漫画は読んでおいた方が今作品は楽しめます)
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全ての人類が25歳で成長が止まり、お金の代わりに寿命という時間を使って買うという設定の映画です。
時間(お金も)の使い方について改めて考えさせらる作品でした。
ガチガチのSF映画かと思いきや、レプリカント(人造人間?)もきちんと人間の感情が入っていてところどころ納得できるシーンがあった。
2019年に車は空を飛んでいるが現実社会はまだ空を飛ぶ様子はありませ>>続きを読む
「理想は平和だが、歴史は残酷だ」は印象に残る名台詞
内容は戦争が舞台なので結構残酷なシーンが多い
ノーマンが軍人として次第に変わっていく(成長?)様子も見応えがある
やはり戦争は何も得ず失うだけ>>続きを読む
未知の生物(ゴジラ)に対して、日本という国はどういった対応をするのかという作品。
序盤はテンポがよく、日本というお国柄が存分に味わえる。
緊急時なのに会議がどうだの、どこどこに確認がとれていないだの>>続きを読む
人生の最後でいい人生だったと思える人生を過ごしたいと思う作品でした。
「バケットリスト」と呼ばれるものも実践してみたくなりました。
作品では、世界各地を旅して様々な景色を楽しんでましたが、自分も世界各>>続きを読む
キングコング西野の絵本が原作ということで鑑賞。
夢を語れば笑われる、行動すれば叩かれる。ファンタジー映画だがこれは現実社会と一緒ではないかと思わされる内容でした。
『信じぬけ』がキーワードのこころ>>続きを読む