Masaharuさんの映画レビュー・感想・評価

Masaharu

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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.8

極音でやってたので視聴。
この映画を見たから恵まれない子供に優しくしようとか、神を信じようとか、愛の深さを知るとか、見たあとに何かが残るわけではない。
だけど、ふとしたときにまた見たくなるような面白く
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キングダム(2019年製作の映画)

3.7

長澤まさみがただただ美しい。原作うろ覚えレベルにとっては、衣装メイク小道具セットがちゃんとしていたからスッと話に入れた。展開もテンポよく進んで楽しめた

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.3

ポケモンのCGずっと良い。ヒロインのキャスリン•ニュートンかわいい。
脚本は低年齢向け。いろいろ詰め込んだ結果、登場人物の感情についていけない&都合良すぎ。推理物じゃないからボケーッと見てても問題ない
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.2

よくまとまっていたと思う反面、まとまりすぎてこじんまりとしていた気がする。

曲の印象が残らなかった。感情や展開を煽るような演出は控えめにする事で物語の重厚感を演出したかったのかな?ハラハラドキドキ大
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.4

登場人物の心情や事実を明白にしない事で、考える余地や観客に受け取り方を委ねる是枝監督らしい起承転転作品
終始、胸がさわさわして落ち着かない

歪な世界の歪な家族と歪な因果

松岡茉優含め子供達カワイイ
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.5

笑えて、ジワっとする感じ

性差に限らず、個性を受け入れることを肯定してくれる映画

登場人物の内面にスポットを当ていて良かった
どこまで真実かは知らないけど、

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

今すぐレビュー画面を閉じて、公式サイトで上映館をチェック
http://kametome.net/index.html
話はそれから

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

BSの新録吹き替えでめちゃくちゃ久し振りに鑑賞
なんて安定して面白いのか
チープに感じないサイエンス感が不思議 スナック感覚の軽い感じが気持ちいい 登場人物が本気に見えるからなのかなー

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.2

少しの笑いとシンプルでストレートな内容を予想していたけど、じっさいは違って、笑いを挟みつつ風刺の連続なのである程度考えながら観ないと訳の分からない映像や、やり取りが続くので少し疲れた。
この映画の中に
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.2

どこまで本当でどこまでが嘘なのか真相は分からないけど、話の主な登場人物がだいたいおかしくて奇跡的なストーリー

スケーティングシーンのカメラワークが好き

劇場版 嘆きの王冠~ホロウ・クラウン~/ヘンリー五世(2012年製作の映画)

3.5

合戦前と合戦シーンが良かった
ヘンリー5世のカリスマ感が凄かった
ヘンリー4世Part1と2が完全に前振りだった
英国軍の無双っぷりが笑っちゃうほどすごい
イギリス人だったら大興奮なんじゃなかろうか
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劇場版 嘆きの王冠~ホロウ・クラウン~/ヘンリー四世 PART2(2012年製作の映画)

2.5

今回はいまいち感情移入出来なかった
フォルスタットが憎めない感があまり伝わらなかったので、そりゃそーだ。ってなってしまった

劇場版 嘆きの王冠~ホロウ・クラウン~/ヘンリー四世 PART1(2012年製作の映画)

3.0

Blu-rayBOXが出たのでようやく視聴

BBC作成。
このシリーズは、シェイクスピアの歴史劇を原作とした作品で、背景はジャンヌダルクや黒太子が活躍した英仏間の百年戦争、英国内の王位を巡る内戦と人
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劇場版 嘆きの王冠~ホロウ・クラウン~/リチャード二世(2015年製作の映画)

3.5

Blu-rayBOXが出たのでようやく視聴

BBC作成。
このシリーズは、シェイクスピアの歴史劇を原作とした作品で、背景はジャンヌダルクや黒太子(リチャード2世は彼の息子)が活躍した英仏間の百年戦争
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

2.0

脚本が嫌いなタイプ
自由と平等と民主主義は絶対正義で、それを妨げるものは悪という、一辺倒のプロパガンダ映画に感じた。
あるいは、豪華役者陣でやる邦画実写アニメのような商業映画感。

権力者や上流階級は
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.1

フワフワした不思議な感じになった。
種族を超えた愛と壁の演出ががずっと続くと思いきや、笑えるところがあって声を出して笑っちゃいました。

個人的には、ロマンスとサスペンスが笑いでぶつ切りになってしまっ
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さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

2.7

泣くための映画(泣くために観るなら3.5)
きれいなアニメ絵で泣けるシーンを詰め込んだ感じ。で、実際泣けた
流石あの花の人

ただ詰め込み過ぎてて終始泣けるシーンで、息抜きできるシーンが少ないので疲れ
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.2

チャーチル役のオールドマンがチャーチルにしか見えない!良かった
史実ベースで退屈するかと思いきや、ちょくちょく入るユーモアと、起承転結の効いた脚本、観客と一緒にチャーチルに魅了されていく秘書がいる事で
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チャッピー(2015年製作の映画)

4.2

出て来るキャラクターがみんなキャラが立っていて面白い!
チャッピーとママかわいい
ヒュージャックマンイケメン

関ヶ原(2017年製作の映画)

2.7

特に何もない、なにも残らない
岡田がイケメン

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